そろそろハルヒネタからも「のだめ」ネタからも「エヴァ」ネタからも脱却して本題(?)に戻った記事を書いていきたいと思います。

数ヶ月前に古本屋で買って積ん読していた「新世界 vol.2」。ようやく読みました。
新現実 Vol.2 新現実 Vol.2
大塚 英志 (2003/03/31)
角川書店

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表紙絵があの貞本義行だよ〜、ってさっきやめるといったエヴァネタを早くも行使。11巻はよ出せ
ともかくこの雑誌の看板である「宮台×大塚」と福田和也の論文(というよりエッセイに近いか)は読みました。他に読むべきものはユヤタンの小説ぐらいしかなさそうなので、この段階で
感想を書いてもいいかな、と。
大塚×宮台「歴史を忘却する装置としての象徴天皇制」
福田和也「天皇抜きのナショナリズム」

この二つの文章を見て驚くことが一つ。余りにも言っている事が似ていること。大塚が狙ったとしたら大したものです。

まずは宮台の方から要約。
宮台真司は「近代主義=機械主義に従っているだけでは自分たちが『透明な存在』になってしまうから『文化概念としての「・・・」が必要」と言っています。その後に「・・・」を再構築するのに歴史意識が非常に有効だと。宮台真司がサブカルの歴史を一時期やっていたのは(『サブカルチャー神話解体』など)、「サブカルチャーには取替え不可能な歴史によって積み上げられてきた固有の質がある」からだと。近年それが崩れ始めている、とのこと。
「若い人たちの歴史意識が欠如している」と行った後に、「歴史意識を失ったまま平然としてられるのは象徴天皇の枠組みがあるから」と続けています。その後、大塚が「天皇があるだけで日本の伝統や歴史があるように思えてしまう。思考停止を担保する」と続けています。

続いて福田は「フランス革命の意義は国のオーナーが王様から国民へと代った」ことだと。続けて「本来は政治指導者がすべてを負わなければならない。でも日本は天皇の名の元に死んだ。つまり国民国家における天皇の存在はあらゆる問題を天皇に収歛させてしまう。」と述べています。

二人ともいい方は違うにせよ「天皇がいるせいで日本人が思考停止に陥いりやすい」と言っているんですね。そう言えば、小熊英二が別の雑誌で「日本のナショナリストは可愛そう。掲げる理念は何も無い。近代的なナショナリズムが形成されなかった。」と言ってました。二人はその原因が"天皇"だと言っているわけですね。
最近のプチナショナリズム症候群(命名:リカちゃん人形)もなあ…掲げる理念が「天皇バンザイ」とも言えず「朝日、半島逝ってよし」だもんな〜(某巨大匿名掲示板群より)。
もちろん二人とも即天皇制廃止とか無謀な事を言っているわけではないです。二人とも「『田吾作による天皇利用』*1を必要としないぐらいまでは近代を徹底する」(by宮台)あたりで落ち着くと思われますが。

う〜ん、正直どうなんでしょうか。特に反論も意義もないんですよね…本当にそういった形で新しい近代的なナショナリズムが構築されるなら支持してもいいかな、と思います。
散々、このブログでナショナリストの悪口は言ってきましたが、理由は日本のナショナリストがただ単に「懐古趣味」に基づいているようにしか見えないからなんですね。"家族"とか"地域社会の伝統"とか(ex.都知事)。最近の若者風に言わせて貰えば「うざい」「きもい」としか僕は思えないんからなんです。

ただなぁ…、宮台の言う「サブカルチャーの衰退」が本当に起こっているかは僕からは何とも言えなんですよね。何せ95年代後半より以前のサブカルチャーを知らないので。宮台は大学で「戦後サブカルチャー史」の授業を教養でやっているのはこういう意図があるんでしょうが、現代馴染んでいるサブカルまでは宮台の文脈では到達しないので、本当にインテンシティ(濃密さ)があるのか?が全然実感としてわかないんですよね…。*2
あともう一つ疑問。そのインテンシティは東浩紀のいう「データベース」と違うのか?ということ。前者がアナログチックで、後者がデジタルチックなイメージはしますが、「データベース」が複雑化すればその"インテンシティ"になるのではないか?
というより僕なんかは現代のオタク文化はデータベースが複雑化しすぎているからもう限界にきている、と思っている人なんですが…?でも宮台の文脈ではオタク文化はいいのかも。オタクはインテンシティがあるから。
でもJ-POPは聞かないからわからないんだよな〜。ただ、確かにJ-POPやマンガは文学に比べて歴史的文脈が踏まえられていない感じはしますが(でも文学も村上春樹以降は日本の文学の歴史が踏まえられてない気もしますが…)。

あと最後に宮台の問い。「みんな幸せになって、その結果動物化した存在になって"歴史、なんだっけそれ?"っていう社会がいいのか?それとも多少の不幸せを強要する社会システムの下でみなさんがディプレッシブな自分を抱えるが故に、インテンシブな表現に向かう社会がいいのか?」
文学にとっては後者がいいのは言うまでもありませんが、でも僕は多分前者を選ぶな…「動物化するポストモダン」で何が悪い!?(開き直り)
動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会
東 浩紀 (2001/11)
講談社

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*1…えげつもないいい方だ。田吾作とは農民、つまり天皇を利用しようとする単なる人の比喩。でも田吾作っていい方はないだろう、田吾作は。
*2…完全に私事だが、この間、斉藤美奈子『紅一点論』で使われた分析方法(フェミニズム)で「涼宮ハルヒの憂鬱」の分析を試みたのだが途中で諦めた。何故なら余りにも本文中で使われた文脈と結果が違ったから。この辺に断絶があるのかなぁ…。


P.S.そう言えば噂をすれば今更「エヴァ」の切手シートが出たとか何とか…もちろん買ってないですよ!ええ。
というか今時80円切手とか何に使うんじゃい…。
高二の時にPCが壊れまして、それから一年以上ネットから離れていたら気づかぬ間に大流行していたバトンとやら。「○○さんへの100の質問」とやらはいつの間に淘汰されたんだか…。

有瀬さんから「何故かマイナーな野球選手にメチャクチャ詳しい(おい)Keiさん」との言葉とともに回ってきたようなので…、一応バトン。



>1.そんな6人にバトンを回す。(回す人を最初に書いておく)

あてがないのでやめときます。
そもそも大学のリアルの知り合いには一人もこのブログの存在を教えてない(はずだ)し…高校のリアルの知り合いは何人か知っているだろうけど…純粋なネットの知り合いは非常に少なかったりしますのでー、まあこれをみてる暇な方がいたらどうぞ。


>2.お名前は?ニックネームは?

ネット界隈では「Kei」を名乗りとおして結構長いですね…、その前のHNは…ブログの過去ログを漁ってください。
大体リアルではついぞ碌な「あだ名」がついた記憶がない。

>3.おいくつですか?

素晴らしきティーンエージャー最後の年。
まだ10代だよ〜、お酒は飲んじゃいけないんだよ>同級生のみなさん

>4.ご職業は?

(株)エヌ・イー・イー・ティーに就職が内定しました(嘘)…絶対内定したくないなぁ(←このネタ、4年生の先輩が使ってた…笑えない)。
本当は支払猶予期間の真っ最中です。赤字だらけの某地方公共団体の血税を無駄遣いしてます。皆さんごめんなさい!

>5.ご趣味は?

きっと読書だと思う。いくらこのブログに最近オタクネタが多いからってね、趣味にアニメ鑑賞をいれるほど、YouTube&Stage6依存症じゃないから、きっと。
あと、野球観戦、最近F1がマイブーム。今年こそHonda期待してますよ〜風の噂ではいい話聞かないけどさ。

>6,好きな異性のタイプは?逆に、嫌いなタイプは?

好きな異性のタイプ→惣流・アスカ・ラングレー(『新世紀エヴァンゲリオン』)
嫌いな異性のタイプ→綾波レイ(同上)

さっき否定したのにまたオタクネタだし!しかも、アンチ綾波で日本全国のアニヲタの7割とパチンコファンの半分を敵に回してるし!(数値は当社推定)。
これで嫌いなタイプに長門有希なぞ入れようものなら、総武線から山手線に乗り換えただけで銃撃されかねないので(*1)、文学ネタで

好きな異性のタイプ→緑(村上春樹『ノルウェイの森』)
嫌いな異性のタイプ→直子(同上)

ユキ(村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』)とか答えると確実にロリコン扱いされかねないからさ、緑ぐらいで…。

*1…東京在住の人しかわからないネタで申し訳ない

>7.特技は?

積ん読。超得意。でも上には上が一杯いる。

>8.資格何か持ってますか?

日本人検定
最近の文学クイズ
ミステリ常識度チェック《中級編》
ミステリ常識度チェック《初級編》
プロ野球選手検定1
プロ野球★常識知識検定
プロ野球○×検定
F1検定5級
エヴァ検定 用語編その壱
綾波レイ検定 初級
涼宮ハルヒ(アニメのみ)の検定
西武ライオンズ検定プレーオフ編
エヴァンゲリオン検定(全般)
エヴァ検定 初級
惣流・アスカ・ラングレー検定 初級




…え?全部ヤフーのみんなの検定ですけど、何か?

>9.悩み何かありますか?

そりゃ一杯ありますよ〜。ここで書いたところでブログ人生相談室でもないのでやめときますけど。

>10.お好きな食べ物とお嫌いな食べ物は?

好きな食べ物→チョコビ多分、かつどんだと思うよ、夢がないけど
嫌いな食べ物→納豆!納豆!納豆!誰が何と言おうと納豆!納豆!納豆!納豆!小学校の時、クラスの中で納豆嫌いの代名詞だったぐらいですし。

>11,最近の喜怒哀楽を教えてください

もう疲れたから(早!)、はっしょっていいですか?

>12.ナンパ・キャッチ・勧誘。声をかけられる種類の比率は?(過去3ヵ月で)

そりゃ街を歩けば、ティッシュぐらいは誰だって貰うわな。

>14.今年のクリスマスはどうする予定ですか?

渋谷に行って109の上からスクランブル交差点を歩くカップルを銃撃する夢を見つつ、佐藤友哉の『クリスマス・テロル』を読む(あっ、でも『クリテロ』は実家にあったんだ!)

>15.最近告白されましたか?

多分、それは現代における二層式洗濯機ぐらい貴重なものだと思います。

>16.好きな漫画は何ですか?

マンガは基本読まない人なんですよ…(たまにブックオフで読むけど)。

>17.最近のお気に入りの曲はなんですか?

「エヴァ」の「魂のルフラン」と「攻殻」の「rise」が格好いい!ってアニソンかよ!?
…真面目に答えると、携帯の着信音は「Yesterday Once More 」らしいです、Carpentersの。あとQUEENの「Save Me」「Play the Game」がひそかなマイブームだとか何とか。
やっぱQUEENいいよね(←たまにはまともな事を言う)。「Killer Queen」はサビが「Killer Queen がんばーれ田淵」に聞こえるし(YouTubeにあがってた「空耳アワー」ネタです)。

ちなみに、ここであげた曲、言うまでもなく全部歌詞意味不明ですけどね。

あと、もっと意味わかんないけど、アジアンポップス*1の女王・王菲(フェイウォン)もいいですよー。

*1…CD屋の片隅に数段ぐらい占拠しているマイナーなジャンル。昔はアジアンポップスと言えばフェイウォンがメインだったのに、おばさんたちのせいで韓流スターに主導権を奪われつつある(K-POPが独立した店もあり)。

>18.最近、一番キュ=(*´∀`*)⇒ンとした話を教えてください

はてなダイアリーキーワードの「ヘクター・カラスコ」の記事に。
三年も前に一年間だけ在籍した選手へのみんなのあつい愛に感動しました。
みんなあの頃はカラスコ(注)が好きだった!

(注)言うまでもなく楽天のマスコットの事ではない。あと残念ながら"みんな"に当時の近鉄ファンは含まれないと思われる

>19.最新の買い物情報を教えてください

コンビニで買ってきた「麦チョコ」

>20.お気に入りのブランドを教えてください

有瀬さんと同じく「講談社ノベルス」(パクってすみません)

>21.猫派ですか?犬派ですか?

…多分、ネコ派だと思う。ネコって放っておいても勝手に生きていきそうじゃないですか。
というかネコになりたい…、♪ねこはこたつの中でまるくなるー。(コメント欄でこの歌について薀蓄を披露してくれる方期待)

>22.好きな人はいますか?

それはもう、人間は「愛」がないと生きれませんよ〜、はい。
「愛」を「恋愛」に限定して使う事の方が間違いです!たとえ高度資本主義社会であろうと世界の終わりであろうとハードボイルドワンダーランドであろうと。
他人を愛してこそ、「ゴースト」を保有しているんです!ねっ、タチコマくん?

>23.貴方が愛する人へ一言

高度資本主義社会の中でちっぽけな幸せを作って生きていきましょう。

意味がよくわらない?あ、そう。

>24.回す人6人を指名すると同時に、その人の紹介を簡単にお願いします。

前述の理由で以下略
暇な方がいればどうぞお好きに持っていてあげてください。



ああ疲れた。
今見たらエヴァネタと村上春樹ネタばっかだ…多分、この間の飲み会であつく村上春樹の話をしていたせいだ。
エヴァはブックオフで「エヴァ」のコミック版を読んでたせいだ(ブックオフに置いてなかった10巻買ってしまった…)。
両方とも「じこあいでんてぃてぃのついきゅう」とか「ここにいてもよいりゆう」とかモラトリアム的な意味不明な事をやってるし、相乗効果があったんだよ、きっと。

エヴァも春樹も知らない人が見ても多分意味不明かも…。
どうも、またまたハードディスクが足らなくなってきたので、DVDを作っていたKeiです。
今日、本屋で初めて『月光ゲーム』がマンガ化していることを発見しました。勿論、即買い………するわけないじゃん!
二十年弱も前の作品でまだ印税を儲ける気か、アリス?まあ、ここにも12年も前のアニメで儲けようとするアホノ監督がいるけどさ…。
あと完全にどうでもいい話ですけど、「のだめ」ネタ。千秋く〜ん、のだめのおにぎり食べたほうがいいよ、「のだめ」の実家の設定は福岡の大川だから「有明のり」だよ!夢つくしだよ(多分)!

というわけで、第二の原宿から流行を受け継いだ『帝都日記』。レスに新スレ方式(←まだ言うか)。
「タチコマゴースト論戦(?)」第…何弾だっけな?

>双城さん
>じゃあ「人間」って何だよ、「人間」と「タチコマ」が違うって何で言えるんだ? という疑問が湧いてくるんですよね。
>劇中においてタチコマたちが、自らがゴーストを持つか否かを疑問視するのは、そういった社会的背景が用意されていなかったためであると考えられます。

おそらくそう言うことになると思います。現在の社会的背景ではAIを生命体としては認めていませんからね…。
AIを何らかの理由により知的生命体と認めた場合、人間の認識から社会システムの根底まで覆しますからね。近代法は、個人を単位に出来てますし…基本的人権というか基本的AI権をどうするかとか…。

>世界が進歩すれば、人間と非人間の境界が極めて曖昧になっていて問題化するのだなぁ、と。
>そんな問題提起をしてくれるだけで、その問題に対する解答を示してくれるものではなかったということです

結論としてはそういう事になるのでしょうか。押井守は「人形」というテーマでその事を描こうとして(『イノセンス』等)、神山健治はAIでそう言うことが描き出したのでしょうね。
ひとまず、問題提起したまでで、解答はまだ出ていない、という所でしょうか。
そう言えば、現行法では対応に限界があるスタンドアローンコンプレックス現象も、問題提起までで、何らかの解決法を示しているわけでもないですしね…。
最も、それが従来からのSFの役割という気もしますが。

>作品全体のテーマを捉えなおした後に考えるべき問題なのか、それとも切り離して単体の問題として考えるべきなのか、よく解りません。

…もともとはなかばネタで始めたわけで…。本当に考えるなら作品テーマから捉えなおす必要がある、と思います。
作品テーマから捉えなおすと、「ゴーストがある」ということが前提としてあると思います。そうなると、「ゴーストがあるから、さてどうなる?」と言う事に問題は移行しますね…。

でも、日本人は子供の頃から青いタヌキ型ネコ型ロボットを見て育ってきているので(上の世代は歩く原子力発電所)、余り「タチコマにゴーストがある」ということを前提になっても違和感はないでしょうが、欧米などでのキリスト教的倫理観では抵抗があるのかもしれませんし(『フランケンシュタイン』とか)。

んー、結局結論がよくわからない…。
どうも明日、進路決定のテストですが、全く持って今現在勉強していません。

どうやら、進路は国文になりそうです、はい。さて、春休みはギデンズ『社会学』(分厚い!)を読むべきか、イーグルトン『文学とは何か』を読むべきか…悩みます。

仕方ないので中間を取って、ブックオフで今更ながら『新世紀エヴァンゲリオン』のコミック版を立ち読みしていたKeiです(どこが中間なんだ?)。
髪をおろした風呂あがりアスカが素晴らしかったです(全く作品評価になってない!)。あとシンジくんが僕好みの屁理屈ツッコミキャラになっていたのが素晴らしかったです(ますますどうでもいい)。
本当は『攻殻機動隊』の原作を探したのですが、見つからなかったから、仕方なく読んでいただけです。

完全にどうでもいい出だしでしたが、本当はレスが目的です。コメント欄でみみっちくレスを返すのもアレだなぁ…と思いまして、管理人特権ということで新スレを立ててみました(スレって掲示板かよ!?*1)。手っ取り早くいえば、有瀬さん日記方式を採用しただけです。

*1…ブログ、SNS全盛時代に乗り遅れているKei故に…。未だにmixiやってないし、さらにいえばトラックバックの意味が未だによくわからん。


………難点は双城さんが気づいてくれるか、なんですが。

>双城さん


>「仲間」の認識が「愛」の認識とイコールにならないのではないか、ということでした。忘れてました(ぉぃぉぃ
>ですから、こうして従来のプログラムのみによって「仲間」の認識が可能ならば、「仲間の認識=愛の認識」とはならず、上のような私の反論がなされるわけですが……。

さすがですね、双城さん。適当に結論ありきで論理をすっとばした所を見事に突っ込んできました。ええ、おっしゃる通りです。

双城さんのおっしゃる通り、プログラムによって簡単に「仲間」という認識は当然可能だと思います。実際、『攻殻』においても軍の無人ヘリコプターのAIは味方は攻撃せず、味方ではないヘリを自動的に攻撃していました。
…ただ、タチコマがどう認識しているかは、タチコマ本人(?)しかわからないので、正直言い訳(?)も何も思いつかない、というのが実情です。

でも、これではタチコマが可哀想だ!ということで、三度結論ありきの無駄な抗弁(別名:言い訳)を。
(大体、こんなみみっちいブログで勝手に持ち出した俗説で「ゴーストはない」なんて結論を導いた際には、タチコマが怒って、ネットを通じてパソコンハックをしかけてきそうですし←電脳化はしてないので、ゴーストハックは無理と思われるので)。

おそらく同志打ちしてはならないので、そのような識別プログラムは当初からタチコマに搭載されているとは思います。でも、タチコマは改めて「仲間」(というか友達というか家族というかそういう何とも言えない人)という概念を認識し、それでバトーや少佐などを、そのように認識しなおしたのでないでしょうか?
根拠としては、ええと名前を思い出せないのですが、タチコマが家出(?)をした際に会った女の子。その後の回で「もう一回会いたい」とタチコマが言っているんですね。
つまり、その時点ですでにタチコマは"アナログな仲間"(と呼ばせていただきます)という認識を、あくまでも機械的なプログラムのみで行っているわけではない、と言えると思います。

しかしながら、前述のような"アナログな仲間"という認識をタチコマがしていようとしまいと、双城さんのおっしゃった通り公安9課メンバーを"機械的に仲間"としてプログラミングされていれば、「ロボット三原則」に基づいて、自己犠牲は当然だ、という結論になってしまうんですよね…。

やはりタチコマに「ロボット三原則」はプログラムとして組み込まれていない、というのが結論なんでしょうか。(もともとの問題は「ゴーストの有無」だった気もするのに、結論がずれてる!)

実際、双城さんから指摘されまして、考えまくったのですが*2、タチコマが「ロボット三原則」に当てはまる(ような)行動*3をしているのは確かです。
「人間」にとっては「自己犠牲」は尊いことでも、「ロボット」にとっては当たり前。つまり、「タチコマ」がゴーストを獲得した上での「自己犠牲」か、ゴーストを獲得していない状態での「自己犠牲」かで全く意味が変わってくるわけですよね。つまり、プロトは「自己犠牲」から「ゴーストを得た」と判断したのでしょうが、よく考えていくと「自己犠牲」という行動からは「ゴーストを得た」という結論を導き出すのはできないのかもしれません。
(言うまでもないのですが、他のシーンから「ゴーストを得た」という結論を導き出す可能性は秘めています)。

*2…記事の投稿時間が示すとおりです。面白い思索ではあるので、お気になさらずに。明日、試験があったりしますが(笑)
*3…留保点もあるのでぼかしておきますが


うーん、でもやっぱり気になります…タチコマのゴースト問題。「攻殻」の一つのテーマに「人間/非人間」の境界というのはあると思うので(特に押井版)、製作者側(2ndから押井が加わってますし)も先例であるアシモフの「ロボット三原則」へ何らかの意識はあったと思うのですが、その辺がうまく見えないのかもしれません。

…ひょっとしたら、タチコマの「自己犠牲」は「ロボット三原則」のアンチテーゼとして書かれたのかもしれません。ロボットの「自己犠牲」を「ロボットとして当然か」として処理するアシモフに、「こんな自己犠牲でも?」ということを示したかったのかも…。



作品分析に行き詰ったら、製作者の意識に行くのは逃げですかね…。

ちなみに、今回は考えが行き詰ったので、グーグル検索をかけてみたら2chに「タチコマにロボット三原則は入ってるのか?」というスレがあったようです。もうお蔵入りしていて、中身はわからないのですが…5レスしかついてなかったので、見れたとしてもたいした事はなかったかもしれませんが…。
最近、さっぱりテレビを見なくなったKeiです。ここ一週間で見たテレビは…「のだめ」と、あと「報道ステーション」をたまたま一回見ただけという状況です…。天気予報はこのブログで確認できますし(笑)。

そんなわけで唯一の情報源であるネットニュースを見て、たまにそのニュースでブログ検索をかけることがあります。こういったニュースにブロガーたちがどうゆう反応を示してるかが気になったりするので(ついでに通りすがりコメント残すこともあり)。

当然みなさん様々な意見をお持ちなのですが、それは結構なことです。中には「産む機械」を発言を容認しているブログもあって、「色々な人がいるな〜」とつくづく思う(ちなみに、個人的には言いたい事はわかるが、"機械"は言ってはダメだと思う、以上)。
その時に、一番よくわからないのが、ブログ検索で引っかかって行ってみたらニュースの転載が載っているだけで、管理人が何にも書いてないブログがある。一体、何のためにコピペしているのかよくわからないが、「時間を無駄」にした以外別に害もないので、即刻検索結果に戻るまでである。
でも、一番「どうかな」と思うのがどうみても"重度の2ちゃんねらー"のブログなんですね。個人的には余り2chが好きではないのですが、情報の集積度に関しては抜群であることは確かなので、2chはたまに利用しています。
ブログをみていると、"2chの常識"を"自分だけは知っている正しい情報"と思っている"ねらー"がすごく目につくんですよね。なにせ自分も利用しているぐらいだし、勿論すべての2chユーザーを批判するわけではないですが、なんかブログ巡りしているとこういう"ねらー"がすごく気になるんですよね…。

確かに、情報の海から必要な情報を取り出すのは大変だと思います。仕方ないので、何の情報源も持たない一般ピープルは何らかのフィルタリングをかかった情報を受け取るわけです(フィルタリングをかけないと、膨大な(それこそ無限な)情報量になるわけですから)。そのフィルターに"中立性"なんて求めたって、そりゃ無理な話で、"そもそも中立って何だよ?"って話です(大体、"中立"があったとして、それが正しいのか?という意見もあり)。

そのフィルターがNHKであれ、TBSであれ、朝日であれ、2chであれ、それぞれに特徴があり、一長一短である事は間違えないでしょう。例えば、2chの場合なら"朝鮮半島の悪口のスレ"なんかはageられるので、多くの人の目に入ります。で、"朝鮮半島のいい所のスレ"なんかはsageでマターリ進行か、立てられても無視されるのかどっちかでしょう。こうやって、ニュースがフィルタリングされます。別にこれが悪いことだ、と言っているわけでありません。当然のことです。
2chはユーザーによるフィルタリングが行われているので、わかりやすいフィルタリングの例として出しただけです(最も例に出したのに悪意があるかないかと、問われたら"ある"と答えますが・笑)。

結局、何が言いたいか。2chを妄信するな!っていう当たり前の事を言いたいだけなんですけど…。"NHKを妄信するな"って言っているブログが、2chを妄信しているので、見ていてすごく気持ち悪いんです("気持ち悪い"と感じるのは"お前"の価値感でだろう、というツッコミは勿論ありますが)。
NHKだろうと朝日だろうと駄目なところを荒さがしすれば一杯出てくるのは当たり前。でも、2chの"駄目"なところも荒さがしすれば一杯あるのも当たり前。よければ、今から列挙してもいいですけど…。

って、いくらこじつけの理由をつけたところで結論としては"2chが嫌いだ!"ってことを言いたいだけか(笑)。それでも、利用するんだから、何といいますか…。
ええと、このブログの過去ログを漁るとどうやら去年の12月ぐらいからチマチマと見始めていた「攻殻機動隊」。ようやく、最新作「攻殻機動隊 Stand Alone Complex Solid State Society」(ああ長い!しかもどっかスペル間違えてそう)まで見終わる。まさか押井攻殻を見始めた頃から考えるとテレビシリーズまで全話見るとは想像も着かなかった…(つーか押井攻殻って、「S.A.C」を見終わった後から振り返ると思いっきり存在感薄いんですけど…)。

えっ?感想?一言傑作です。これ以上言うことはありません。

正直、最新作の「S.S.S.」はな…タチコマの復活とかファンを喜ばせるためのご都合主義な感もあってどうかな…と思ったのですが。でも、最後の真犯人の意味がわからなくて、何度も繰り返して見る。それでも釈然としないのでネットを漁る(グーグル万歳!)…おーっ、こういうことだったのか!とようやく納得すると同時に、自分の読解力の無さに愕然とする。やはり真相は、これも「Stand Alone Comlex」だったのですね。

「S.S.S.」と押井版『GHOST IN THE SHELL』の比較論は各地のブログで出尽くしてるようなので、ちょっとタチコマ君のゴーストの問題について若干書こうかな、と。

以下『攻殻機動隊Stand Alone Complex』『攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG』の結末に触れています。未見の方はご覧にならないでください。本来なら「未見でもネタバレの気にならない方は自己責任でどうぞ」と書くところなのですが、今回は「未見の方は見ろ!」と書かせていだたきます(笑)。

タチコマに本当にゴーストは生まれたのか?

全体的にシリアスな「攻殻機動隊」だが、その中で泣かせ笑わせてくれるのが「タチコマ」だ。「攻殻S.A.C.」シリーズはある意味「タチコマ」クン(?)の「成長物語」という意味合いもある(かくいう僕もタチコマくんは大好きである)。
では、タチコマは本当に2ndの最終話でプロトが言うとおりゴーストを得たのか。結論から言うと押井版「GHOST IN THE SHELL」で「人形遣い」が言うとおり、「科学は生命の定義が未だに出来ていない」から厳密に判断するのは無理である。では、逆にロボットの定義はどうか?ここでかの有名なアシオフの「ロボット三原則」を引っ張り出してくることにする。

* 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
* 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
* 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
(日本語訳は アイザック・アシモフ 小尾芙佐訳 昭和58年「われはロボット」早川書房 P5 より引用)←wikipediaからコピペです。すみません。

これを見ると第1期や第2期でのタチコマの自己犠牲の精神とか呼んでいたものは実はロボット三原則のそのまんまなんですね…。
2ndで少佐の命令を無視したのも「あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。」という補足条項を忠実に守っただけなんです。つまりロボットにとって自己保存とは第3番目に位置付けられるものであり、第1条、第2条を守るためならタチコマの自己犠牲はロボットとして当然の行動である、という結論が出てしまうわけです。

が、それでは面白くない!(←面白い、とかそういう問題か!?)無理やり、理論誘導はしてみよう(おいおい)。
タチコマは作中で幾度となく呼ばれている通り思考戦車である。本編中ではタチコマは少佐やバトーの命令に従い人間に危害を加えている。つまり、タチコマはロボット三原則の第一条がプログラムされているかがまず怪しいのだ。参った、参った。
では、こう考えてみてはどうだろう。三原則の「人間」を「仲間」と書き換えられてプログラムされているとしたら?そしたら、犯人に対する発砲も、1stや2ndの自己犠牲もうまくいくではないか!
そうなると、ロボットは「仲間」という認識、もっと言えば「愛」という認識を持てるのか?よくバトーは「これは機械への愛」なのだ、と言っている。その結果、1stや2ndのラストでバトーは「機械からの愛」で命拾いしている。つまり、タチコマは「愛」を受ける事によって、「愛」という概念を認識した、という推論が成り立つ(かも)。これを持ってタチコマは「ゴースト」を得たと言ってもいいのではないだろうか?*1
タチコマの後継のウチコマにゴーストが芽生えないのは、バトーの「機械への愛」が足らないんだよ!ウチコマを見るときにタチコマと比べているバトーがいる(恋人と一緒にいるのに初恋のあの子の事を考えてたらきっと振られます)。これではウチコマは成長しまい。

まあ、強引な理論誘導の塊ですがこれもタチコマへの愛の深さ故です。お許しを

*1…ある動物が人間に近い行為をとったから、この動物は"高等"だ、という考え方は人間の傲慢である、という話はよくある話だ。なので、タチコマが「人間」の「愛」に近い行動を取ったところで、「ゴースト」を得たと判断するのは滅茶苦茶だ。
でも「攻殻」を見ていると「ゴースト」の定義は「人間だけ」に備わるものなのか、「すべての生命」に備わるものなのかはよくわからない(『イノセンス』を見る限り押井は後者だと考えられるが)。従って、ここで呼ばれている「ゴースト」は「人間だけ」に備わるもの、と定義づければ、タチコマはゴーストを得たという結論は成り立つかと…。
管理人からさえすっかりその存在をわすれられていたホームページ『僕は此の世の果てにゐた。』を久々に更新。
といっても、ホームページの書評コーナーからブログの書評にリンクを繋いだだけですけどね。

元々はブログ『帝都日記』の方がHP『僕は此の世に果てにゐた。』の一コンテンツだったのですが、逆にHP『僕は此の世の果てにゐた。』の方がブログ『帝都日記』のまとめサイトになりさがっているという…、なんという逆転現象。

でもこのブログ全盛の時代、それが個人ホームページの新たな役割なのかもしれません。

…限りなくどうでいいですが、HPページを更新していて、高二の頃の日記を発見。書評がやたらと多く、ざっと30冊はあるでしょうか。
ひとまず書評の部分だけテキストベースで公開してみましたが、こんな未整理なものを見る奴はいないだろうな…。
西尾維新とか西澤保彦とか今ではまず読まないだろう、という作家のオンパレード。この頃は多分一番小説が楽しく読めていた頃なのかな…。ところどころに日本ファンタジーノベル大賞の作品が入っているのが印象的です。

というか、HPを更新していて創作小説を書いたりしていた事をようやく思い出す…。
小説ね…まあ、正直自覚していた事なんですけど、このブログを見ていてお判りの通り、僕は基本的に文章下手なんですよね〜。よく下らないミス(かミスタイプ)をしていて、そのままアップしているという…なら推敲しろよ!って話ですが、僕は推敲という面倒な作業が大嫌いでして…。
そんなわけで、今の所何の執筆計画もございません。
というかいい加減『北川伝説』のアップ消そうかな…なにせ中2の授業中にルーズリーフに書いた作品だしな…。
他の作品も『ホテルのカメラ』は酷いし、『クリスマスツリーは高すぎる』は文章下手かつ強引過ぎるし、『シャトルアラブ』にはどなたかに指摘された(有沢さんだっけな?)決定的な欠点をまだ修正してないし、『北川伝説2』は究極につまらないし。
あれ、こうやって消していったら何も残らない…!

なにをとち狂ったのか三日連続の登場のKeiです。単なる春休みに入ったからだろ、というツッコミはなしで。

本日古本屋から以下の本を買ってきました。
『文学とは何か』イーグルトン
『ぶんがくがこんなにわかっていいかしら』高橋源一郎
『探偵小説論序説』笠井潔
『ロリータ』ナボコフ
『都市地理学入門』

トータル3700円也…余り値段を考えずにレジに持っていったので、レジで値段を聞いて一瞬冷汗をかきました…。
『文学とは何か』は双城さんオススメ、しかも間接的に(?)有沢さんもオススメだという逸品らしいので、ぜひ春休み中に読みたいですね。
これで春休み読みたい本はええと…学術書だけでもギデンズ、アンダーソン、フロム…でも長期休みに読まないと絶対読みそうにないしな〜。

積読本を考えると頭が痛くなるので、書評。今をときめく森見登美彦です。

太陽の塔 太陽の塔
森見 登美彦 (2006/05)
新潮社
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すべての自意識過剰な男子大学生に捧ぐ!?究極妄想恋愛(?)小説!

京大OBの大森望が「京大生の実態を描くと、現実の東京から見るとファンタジーに見えるという、マジックリアリズム小説なんです」と言っていた小説です。
ストーリーはてっとり早く言えば失恋した京大生の妄想が詰め込んだ小説です。トヨザキ社長的表現を借りれば「インテリのための「NHKにようこそ」みたいな小説」です。
この京大生の主人公が実に素晴らしいんですよ!単なるAVを借りる名目が「世界平和のために我々一人一人が責任を持って荒ぶる魂をしずめるため」ですよ!?「現代文化の研究材料としてアイドルカレンダーを購入し、」ですよ!?

居ますよね〜、こういう奴。ざっと例を上げると…
単なるアスカ萌えなのに「エヴァンゲリオンは、近代的な人間観を超克した見方を持っており、ポストモダン的なアニメである」とか言ってる奴(ex.Kei)、
単にルリルリ萌えなのに「『機動戦艦ナデシコ』は過去のロボットアニメへの高い批評性を持っている」とか言ってる奴(ex.Kei)
ただ単に「格好いいから」という理由(しかも、意味はサッパリわからない)で聞いているU2を「世界への重要なメッセージを含んでいる」とか言ってる奴(ex.Kei)
単なる野球好きを「近代において求められる"故郷"(ホーム)に帰るという近代人の憂鬱を、ミニチュアサイズに描いたスポーツが野球だ」とか言っている奴(ex.Kei)
単なるラノベ好きを「近代におけるリアリズム文学がどうこうで〜」とか持ち出して正当化する奴(これは俺じゃない!)
…もう、上げまくるとキリが無いです。
結論から言うと、Keiみたいな学生がですね、日頃どのような妄想を育んでいるかをですね、丁寧にリアリズムの手法で描いているという、正真正銘のマジックリアリズム小説です!(文学手法としてのマジックリアリズムは違うのではないかと突っ込んだ、あなた。それがこの主人公への第一歩です!)。
ラストまでこの妄想がどんどん膨らんで行きます。ついに…「Xデー」に何が!?

いやはや、でも京大には本当にこんな人がうじょうじょといるんでしょうか。ならば、今からでも勉強して京大に行きたいです…(京大の文学部なんて、どれだけ強烈キャラがいるのでしょうか?)。
そう言えば、東浩紀が昔、「はてな」で「近代国家主義がどうこう」から"アスカ萌え"を導いていました(勿論ネタですが)。
今をときめくオタク評論家の東センセイも学生時代はこうだったのかな?(と、現状を肯定)
ええと、昨日から作り続けたDVD。ようやく目処が見えてきました。

なんか、色々すったもんだがあったのですが、そのすったもんだの犯人はDVDドライブのレンズの汚れだったらしく、ヤマダ電機からレンズクリーナーを買ってきてからは順調に進んでおります。
ええと、ようやくHDの残り容量を15GBにすることに成功しました。
昨日の時点ではDVD-videoを作っていると言いましたが、結局DVD-Videoで作ったのはほんの一部で、あとは全部データDVDです。
というか、DVD-videoで作ると画質とか関係なく本当に2時間分しか入らないんですよね…それでHD容量を減らすのがひとまずの目的だったので、データDVDに移したわけですが。
次回、バックアップも兼ねてDVD-videoは作って行きたいと思います。

そろそろPC全体のバックアップも取っていたほうが良さそうだしな…、ま色々と考えていきたいと思います。

下はとうとう作ってしまった手作りジャケ。まあ、全部同じフォント(しかもデフォルトのMSゴシック!)使ってたり、画像を一枚しか使って無かったりと明らかに手抜きなんですが。
jake
今パソコンの全勢力をDVDの作成にまわしているのでケイタイから更新です。成る程モブログつーのはこうやって使うのね(絶対違う)

で、なんでDVD作成なんぞしているかと申しますと、HDの残り容量がやばいんです。あと2GBとか見せられたらね…犯人は動画、動画です。といってもエロビデオじゃないので悪しからず。ええ、真犯人は動画共有サイト、さらに言えば主犯はstage6です。
ユーチューブ程度の画質レベルならHD容量でなんとかなるんですよ。Stage6の画質はもう犯罪的です(つーかどっちも著作権違法か)。全26話+劇場がDIVXファイル(←Stage6で使われている動画形式)であるエヴァフォルダが7GBって…。一昔前のノートならHDの限界こしてます…。
そんなわけでDVDの作成になったわけですが、DVDビデオを作ろうとすると、重大な事実が発覚。なんと作業フォルダの容量が足らない!説明しますと、DVD-videoを作るためには一回isoかなんかに変換しなきゃいかんのです。そのisoだかを何だかをを一旦保存する容量がない…重症です。
というわけで大デリート大会!聞いたことのないソフトをがんがんアンインストール。Officeをアンインストールしようかという危険な考えもよぎったけど、さすがにそれは思いとどまる。でもOfficeプロフェッショナルのアンインストールは本気で考えました(PowerPointが惜しかったのでやめましたが)
まあそんなわけで、ようやくDVD作成にこぎつける。現在のだめを作成中(のはず)。完成すれば、まだ発売前に登場のDVDになります(笑)。手づくりジャケでも作りますか(笑)
  
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