火曜日の午後4時からレポートを書き始めて、今日の12時までに4本のレポートを仕上げました!!
いやー、きつかった。というか、無茶苦茶だ(笑)。4本中2本に『エヴァ』の話が出てきたり、過去の書いた自分の文章をコピペしたりともう無茶苦茶やって無理やり提出期限内に終わらせた。実質2日間で無理やりながらも1万5千字以上書けたというのは自分でも驚きだった。とか安心して言っていたら、来年も、ひいては卒論も同じ目に合いそう…。

まぁ、でもちゃんと書きたいことが決まれば、それに則って書けるぐらいには成長したみたいなので、意外と自分ではそこそこのレポートが出来たと思う。(というか、締め切り前で慌てに慌てた前期のレポートよりはマシってレベルだけど・笑)。

あと、残っているのは、英語のテストと日本語学のテストと、社会福祉学原論のレポートか…。英語のテストは腹をくくるとして、社会福祉学とかめんどういなぁ…。
よく考えたら、なんで社会福祉学原論とか取ったんだろ(笑)。社会福祉学のパースペクティブみたいなのは何となく学べたけど、どう考えても厚生経済学をやらないと意味無いだろとか突っ込みたくて仕方なかった。
経済学は需要(デマンド)で考えるが、社会福祉学は必要(ニー)で考えるとか、一生懸命言っていたのだけど、「はぁ、そうですか」ぐらいにしか思わなかった(笑)。
社会福祉学って福祉があることが前提なので、ネオリベが「こっちの方が効率的だ!」見たいな感じでその前提条件を崩してきたら何かあっさり負けちゃいそうで、そのあたりについて聞きたかったけど、そうなるともう経済学の話になってしまうので、社会福祉学の出番ではない、と。
というわけで、すごく詰まらなかった(笑)。金曜の三限、南側の教室、しかも窓の外からは町が一望できる(←丘の上に校舎が建っているので)、という最高の条件の下、全然授業聞いてなかったからどうしよう(笑)。適当にセンとかでっちあげて、ケイパビリティーの話と繋げて書こうかなと思ってます。てきとーでいっか。

そういえば、さっきTSUTAYAに行って、『空の境界』の文庫版中・下を買おうと思ったら売ってなかった。下巻は新刊だったから山ほど置いてあったのだけど、上中巻がどこにも売ってない(笑)。結構探したのに、売ってなかった…(ノベルス版は売ってた)。ちょっと、酷くないですが、TSUTAYAさん。まーTSUTAYAとか今や誰も本屋とか思ってないですからねー。ところで、本業が本屋じゃないのはよく知っているので「らき☆すた-re-mix2-」を入荷してもらえませんかね?
さらに言えば、今日発売の『新現実』が置いてないのは何故ですが。せっかく、東に対して苛立っているという噂の大塚英志を見てニヤニヤしようと思っていたのに。いや、まぁあんなマイナーな雑誌を発売当日に置いていることは期待していませんでしたが…今は版元太田出版だし。
その割にはカート・ヴォネガット・ジュニアキャンペーンとかやっていて、洒落ているのかよくわかんないTSUTAYA。カート・ヴォネガットとか読むのは変人しかいないだろ…←偏見。でも、あながち間違えてないと思う。
知らない人のために説明しておくと、カート・ヴォネガットとは変な世界観で小説を書かせたら天才的なアメリカの作家。よくSF作家にカテゴライズされるが(邦訳も早川SF文庫から出ている)、本人は「SFじゃない、文学だ」とおっしゃっているとか何とか。
今風に言えば「アニメ・マンガ的リアリズム」で純文学をやるという舞城王太郎や佐藤友哉に近い立場なのかもしれない(笑)。というか、佐藤友哉の小説に出てきたな…ヴォネガット。

というわけで、うちの近くのTSUTAYAの悪口特集でした。

追記



最後のオチに吹いた(笑)。プロ野球がわかる人ならきっと笑えるはず。でも、わかんないと笑えない…。当時のドラフト会議なんかは、当たったかどうかは歴史が証明してますからね…ドラフト会議は10年後に見る方が面白い!?
やっふー!

ええと、このネタ使ったの何度目だっけ?文章書くときとかでも一行目ってなかなか決まらないんですよねー。僕はあまりテクニカルタームを使わないし、感覚だけで文章を書いてしまうので、結構一文あたりにかける労力なんて大した事ありません。面倒くさがって、推敲とかもメッタにしないし(笑)。

だから自分のブログに何書いたかなんて意外と覚えてなくて、他人から指摘されて始めて「そんなの書いたっけな」とか思うこともあります。
たとえば、あるアニメについて真面目に書いたところは誰も覚えてくれてなくて、キャラ萌えネタのとこしか覚えてなかったりするもんです(笑)。でも、書いている方的にはキャラ萌えネタなんててきとーにしか書いてないので、書いている本人は覚えていないという奇妙な現象が起きてしまうわけです(笑)。
まぁ、コミュニケーションなんてそんなものだし、だからこそ人間は面白いわけですが。誤配可能性、面白いじゃないですか!…とか言ったら、また有瀬さんあたりが「文系的な意見」とか言いそう。

って、最近このブログ、一記事に一回は東の話してるなぁ…気のせいだ。きっと気のせいだ。

というわけで、例のよって自作MADの宣伝。



明らかにレポートとかで時間が無いので、作ってしまった…本当はこのブログ記事も書いている暇はないのでとっとと退散します。あっ、あとガンダム00とスクールデイズの両方がわからないとネタがわからないと思うのでご注意を。
この間、久々にテレビを夜中につけたら『リアル鬼ごっこ』の映画版の特集やっていた。
本当にもっとマシな原作あるだろ、何を思ってこんな作品を映像化しようと思うんだろうなぁ…とか思って少し見ていたら、主役のタレントの話ばっかりで原作の話が何一つ出てなかったのに唖然とした…いや、全部見ていたわけじゃないので、ひょっとしたら後で触れていたのかもしれないけど。

現代の邦画において、作品紹介をするのに、作品の中身のことなんて大して重要じゃないんだなぁ…と改めて思った。
『リアル鬼ごっこ』が普通の映画として他の多くのラインナップと同じように供給されることへの違和感というか、抵抗感が…。いや、『リアル鬼ごっこ』って世間一般ではどうか知りませんが、その当時ネットで小説系のサイトとかスレとかに出入りしていた僕みたいな人間からすれば、その当時は「キワモノ」扱いで、ある意味「ギャグとして読めば笑える」とか言われているような作品だったわけですよ。あっ、ちなみにその当時、ネタで買って読みました(笑)。
言わば、受験単語業界における「もえたん」的ポジションだったわけで、なんかシリアスなKOTOKOの主題歌とか他の映画作品のラインナップと並んで出されると、もう違和感ありありなんですよねー。
まぁ、『リアル鬼ごっこ』アイデアだけはそれほど悪くないので、監督がバカじゃなければ、(原作読んだことない人にとっては)それなりのまともな映画に仕上がっているのかもしれませんが。

なんかその当時、書評業界では「何故かベストセラーになっているダメ本BEST3」的な感じで、ケータイ小説の走りである『Deep Love』に、『リアル鬼ごっこ』に、当時バカみたいに売れていた『世界の中心で愛を叫ぶ』が何となく言われていた気がします。
ただ、当時の書評家とか文芸プロパーの皆さんも何となく無意識的に「確かにわけわかんないけど、所詮一発だ」と思っていて、それほど真剣に捉えてなかったような気がします。あっ、ちょうど(ラノベ路線に走った)『ファウスト』と(若手アイドル作家路線に走った・笑)河出系文学が「新しい文学だ」とか言わんばかりで、アピールし始めた頃と被ってきますね。ま、僕は『ファウスト』も綿谷りさも好きでしたが(笑)。

で、気づいたら山田悠介は「ベストセラー作家」とか言われるようになり、『Deep Love』路線はしっかりとケータイ小説というジャンルを築いてしまっていた、と。
実は高校時代までは大塚英志よりは笠井潔にシンパシーを覚えていたんですが、昨日本屋に『恋空』が並んでいるのを見て、今更だけど東の立場が全面的に正しいような気がしてきた(笑)。ここ最近、かなり東に惹かれていたのは、「動ポ2」の影響も有るのですが、「東×笠井」往復書簡で高校時代に好きな作家&評論家であった笠井が惨敗だったこと。それ以前は『動物化するポストモダン』しか読んでなかったのに!

活字メディアは滅びるとか、小説は近い未来、全て電子化されるとか、数年前までささやかれていたわけですが、(多分)日本人の読書量は他先進国に比べて多いと思うし、書籍電子化なんて当面は空想以外の何者でもなかったことを時代が証明したわけですよ(e-novelsの撤退が象徴的)。
まだまだ活字メディアに未来があるということだけでも、すごいことじゃないですか(従来の小説の枠組みで評価できないのであっても)!

と、『華氏451度』の映画版を見ていて思った。

華氏451華氏451
(2004/10/27)
オスカー・ウェルナー、ジュリー・クリスティ 他

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は、はてなこえええええ。

ブログ論壇の中心「はてな」であずまんのシンポのレポート書いたら、あらゆるところにリンク張られていて(「はてな」はアクセス解析が自動的にわかるということを今日知った・笑)びびった(笑)。さらに2chの東スレに直リン張られていてますますびびった(笑)。ネットでの東浩紀人気とブログ論壇のすごさを思い知らされた感じです。そりゃ、「ゼロアカ道場」とか作りたくなるわけだ…。
まあでも、ホントどこのm○xiだよ…って感じで、「はてな」はブログとブログをつなげようというシステムが形成されているんですね。
日本人はシャイだから、トラバを送信しようとしない→なのでキーワードで無理やりリンクを結ぶことでアクセスアップ、というシステムを構築したのが「はてな」があたった理由とか、誰かが(東だっけな?)言っていましたが…本当にその通りなんだなぁ。
結論としては、インターネットは万人に解放されているんだ、という当たり前のことをいまさらながら再確認させられました…。もっと書くものは気をつけて書いていきたいと思います(まあ、でも色々と気にしすぎるとテレビ番組みたいに放送コードだらけで詰まんないということになってしまうんですが・笑)。

それに比べて、SNS化が進んでいるとは言えFC2は「はてな」みたいに「コミュニティ化」していませんからね…そういうフランクなところも是非ともFC2は残していって欲しい。
なんかFC2ブログって(印象論ですが)、初心者の人とかほとんど更新されていないブログが多い気がする、はてなとかに比べて(はてなが熱すぎるのか・笑)。
僕はデザインの自由度が高いので、FC2から動く気はないんですが…が、ブログデザインのCSSをいじりすぎて、これ以上いじるところがなくてちょっと寂しい(笑)。

同じようなこと前も書いたような気がするけど、まあ気にしない。
FC2ユーザーで「FC2ブログ論壇コミュニティ〜ライバルははてな〜」とかコミュ誰か作ればいいのに(笑)。自分で作っても、こんなマイナーブログでは影響力は目に見えるぐらいと思われるので、もっと影響力の大きい方に…。
あっ、忘れていたけど、自分でも一つ運営コミュもっているんだった(放置状態・笑)。

とうわけで、最後は例によって自作MADの宣伝で終わりたいと思います。以前紹介した「こんなに近くで…」の世界ver.と刹那ver.ともに画質向上版ができました!
結局、ここまでくるのに1ヶ月かかって…出来上がったのがたった二つのMADという…。意外と慣れれば高画質化って簡単、だけど時間がいるんですね…。というか、MAD作るために刹那視点で改めてアニメ版「スクイズ」10話を見直すと泣きそうになった(笑)。
子供の頃からの親友と好きな人(そして、それはその親友が好きな人でもある)に「さよなら」一つ言えずに海外に去っていくのは、悲しすぎる(しかもあのシーンのあとだし…)。

あー「泣ける」と言えば、東浩紀の「恋空」絶賛が、しかもあの「AIR」と同一視しているというのが、オタク界に大激震を与えているようですね(笑)。宮台とかどう思ったんだろなぁ、あのエントリ。とりあえず、今年のサブカル論壇において、『恋空』の与えた影響力は大きかったことがよくわかります(笑)。

別に僕自身は感動系サブカルチャーが好きなわけでもないのですが、その中でも「死ぬ」系ってあんまり泣けない。「死ぬ」ってやっぱり二次情報の集合体でしか考えられないから、あんまりリアリティがないんですよねー、身近な人が死んだことがないからかもしれないけど(え?ミステリを読んでいたせい?そうかも・笑)。
それに対して、「別れ」とか「お金が無い」みたいな追体験可能なものは、意外と涙腺がゆるい(笑)。ケストナーの『飛ぶ教室』とか高校時代、電車の中でボロボロ泣いてたし(←ここだけの秘密)。
まあでも、近年は泣ける作品=傑作みたいな風潮があるようですが、やっぱり本当の傑作と(自分の中で)思えるのはマインドクラッシャーになったり、自分の価値観を形成したりする作品ですね。このブログで散々ネタにしてきたように、あの某アニメとか。
そういえば、「はてな匿名ダイアリー」に「スクイズ」のせいで彼氏と別れたというエントリあったなぁ…。「スクイズ」すげえええ。

最近、まわりに「何か」作りたいという人が結構多くて(大学生って本当にヒマなんだなぁ)、それに感化されまして割合クリエイティブ志向になっています。
どこの佐藤君だ、って感じですが、ひょっとひょっとしたら数年ぶりに小説なんか書いてみたりするかもしれません(ただし予定は未定)。今度こそ「北川伝説」を黒歴史に!(←有瀬さんと双城さんぐらいしかわからないネタですみません…)



20080123140041
朝起きて寒いなぁ、と思っていたら、雪!雪!
雪合戦している大学生とかいて、気分はわかるが少しは年というものをだな…とか思いましたが、まあいいや。
昨日の東工大でのシンポジウムのレポートはこちらを参照してください(中の人は同じです・笑)。

最初な副センター長なる冴えなさそうなオッサンが挨拶していて、誰かと思っていたら偉大なる橋爪大三郎先生でした…まさか東工大の社会学って、橋爪大三郎が教えているの??教養の社会学としては最高の先生だろうなぁ
ある放課後、学校の体育館の裏に制服を着た女の子が立っていた。黒のロングヘアーが風になびいていている。右手には文庫本を持っている。整った顔立ち、目は切れ長で、右目の下には無きぼくろがある。
そこに、一人の男が近づいてきた。こちらは平凡な顔立ちで、やや背が低い以外に特に目立つ特徴はない。
「○○さん。ごめん、急に呼び出したりして」
男がその女の子に声をかけた。その女は気だるそうに男の方を振り向いた。
「なにか用?」
極めて平静を装った女の声は、このシチュエーションに対して、本当になんとも思っていないのか、感情を押し殺しているだけなのかは外部から推し量ることはできない。
「実は、○○さんのことがずっと好きだったんです。付き合ってださい!」
男が緊張した声で言った。女は男から目線をはずし、雑草の生えた地面を見ている。傍目から見ると、女は回答をどうするか決めかねているように見えた。
なおも男が畳み掛ける。
「○○さんのことを考えると、夜も眠れなくて、いても立ってもいられないんだ。君なしで生きていくことなんて考えられないよ。死にそうなぐらいキミが好きだ」
女は一言言った。


「じゃあ死んで」



…「死にそうなぐらいキミが好きだ」と告白されて「じゃあ死んで」って言ったのは文化人類学の先生の姉の実話らしいです。もちろんディティールは僕の創作ですが(笑)。
本当に、世の中変な人一杯いますね。普通なら「そんなこと言っても、死ねないくせに」とかそのレベルでしょうけど、「じゃあ死んで」は…すごい(笑)。というか、こんなキャラいたら萌え萌えですよ(え?)。いや、リアルで言われるのは勘弁だけど(笑)。

なんか部室に行ったら、某後輩がノートに「ボールペンを使ってノートをとる女の子って萌えますよね。とくにPIL○TのHI-T○Cとか」書いてあって限りに無く理解に苦しんだり、「つぶつぶしんく」というタイトルの意味がわからずにぐぐってようやくわかったり、駅の本屋で薄っぺらい文庫本を値段も確かめずにレジに持っていたら「1050円です」と言われてびびったり(筑摩学芸文庫だったことを失念していた)と、ともかく謎の日でした。

あっ、ちなみに明日試験期間にもかかわらず東工大行ってきます(というか試験期間だから行ける・笑)。
そういえば、東浩紀ブログの最新エントリが面白い。
シンポに向けてのメモ2
前に僕は東に関して「政治的なものから逃避している」みたいなことを言ったことがあるんですが、このエントリを見るかぎり僕がここで言っていている「政治」とは「大文字の政治」と言った方がいいようです。
ん、「大文字の政治」ってこれで使い方あってるよな…。

コメント返信
>職業ニートさん

>二郎は三田店に行ったことがあります。

三田の本店はいったことないです。正直、僕自身もそれほど二郎が好きなわけじゃなかったりするんですが(笑)、何故かまわりに二郎ファンが…。

>てか、このエントリすごく学生っぽくていいっすね。

そういわれるとすごい学生っぽいですね(笑)。なんかラーメン食べながら、わけのわからない話をしてたりとか、無駄に一日が過ぎているあたり。
どーも、試験レポート期間にもかかわらず昨日からMAJORの3rdシーズンを丸一日かけてみていたバカです(自分でもバカと思った・笑)。清水、いいよね〜(って、そっちか)。吾郎の無茶っぷり(ばかっぷり?)は相変わらずです。というか、そろそろ清水と進展させてあげようよ…(原作はどうなっているのか知らないけど)。
というか、やっぱり成長するマンガの方がいいですねー、サザエさん時空より。なんか小学生の頃のフラグ(?)が突如として復活してきたりするとかサザエさん時空じゃありえない(笑)。

で、その後友達とラーメン*1食いに行ってました…うーん、相変わらず勉強の一つもしてないという。
ラーメン食べていたら後ろのテレビで「ガンダム00」が流れ始めて、気になって気になって仕方なかった(笑)。そういえば、「メジャー」4期と「ガンダム00」が被っているんですよね…サンライズ&NHKという動画共有サイトでは消されるコンビだし。
思いっきり後ろのテレビを気にしていたら、友達(その友達は非オタ、ちなみにこっちは隠れオタ・笑)に不審に思われたので、仕方なく「ガンダム00」の説明をすることに。
まぁ、そいつが国際関係論とか興味ある奴だったので、ちょっとソレスタルビーイングについてどういう意見を言うのか気になったし。それにガンダムならセーフだろ、という読みがあったし。

が、僕の説明が悪かったのか「ソレスタルビーイング」を世界征服を企む組織と勘違いされ、ウェーバーの支配の三類型の話になったのは想定外だった。そりゃ、合法性も伝統もないだろ、ソレスタルビーイングには(笑)。せいぜいカリスマぐらい。
そのあと根気よく説明して「ソレスタルビーイング」を理解していただき、どのレベルからが介入すべき紛争か、という点が恣意的なのはさすがに問題だろ、という話に。
さらに、テロリズムを完全否定するかどうかとかいう話になって、食べ終わった頃には「ガンダム00」終わってました(笑)。次回予告に出てきた女パイロットが噂の釘宮なのかな?

*1…余談ながら、ラーメン二郎の某支店。ラーメン二郎とは食べ終わった直後は「絶対二度といくまい」と思うのに、数週間たつと不思議と行きたくなる謎の(大学生御用達の)ラーメン屋。とりあえず、量と油と野菜の多さは保障できる。正直、僕自身はあっさり系が好みなので、それほど好きなわけじゃない。
どーも、京アニ版『CLANNAD』見てました。ようやく最新放送話に追いつきました。「風子ルート」「ことみルート」ですでに14話…大丈夫なのか。
『CLANNAD』3クール説というのが事前に飛び交っていましたが、あれひょっとしたら本当なのかなぁ…。公式サイト見たらDVDが各3話で8巻だったから、デマかと思っていたんですけど…。
さっきネット調べたら、『CLANNAD』一期→『ハルヒ』二期→『CLANNAD』二期説とか4クール説とか飛び交っているようで…って、どこのガンダムですか。

風子エピソードは面白かったし(ことみはちょっと微妙…)、今継続視聴しているアニメが『ガンダム00』だけなので、これからは『CLANNAD』も追加。
正直、ギャルゲーには詳しくないので、「奈須きのこを擁護しよう」とか『批評の精神分析』が面白い。とかの話がよくわからなかったりもするのですが…とりあえず、『空の境界』文庫版上巻だけ読んで前回のエントリでテキトーなことを書いてしまったので全部読んでから何らかの感想は書きたいと思います。
でも、正直keyのヒロインは好きになれないんだよなぁ…なんか、子供ばっかじゃないですか?(言っちゃっていいのかこんなこと・笑)。keyといっても『CLANNAD』以外は『AIR』をアニメ版で見ただけですけどね。『AIR』で好きなキャラって、神尾晴子だけですよ、いやマジで(あとポテト・笑)。

バイトで小学生のカテキョやったときにつくづく感じてたんですけど、僕は正直子供あまり好きじゃなんですよ…正確に言うと、僕が喋っている普段の日本語が伝わらない相手は本当に苦手です…。

あーそういえば、レポートが溜まっています。テストは3個?ぐらいなので、何とかなりそうですが、レポート地獄が…。
『ジェンダー論』のレポートのテーマは「性の表象」で、先生曰く「扱う作品は小説でも映画でもアニメでもOK」らしいので、マンガで書く予定(先生が言った中に何でマンガが入ってないのかが謎ですが・笑)。それもずばり『ローゼンメイデン』で書く予定です(笑)。

とりあえずsexual/non-sexualというものを一つテーマにして考えています。多分レポート課題でいわれている「性」はgenderなんだろうけど、sexualという意味でもとれるのでまぁいいかなぁと(笑)。まー実際、genderとsexualityはきっても切れない関係ですし。今のとこ、この二項対立をぶち壊せたらいいかなぁ、と思っています(あーでもそれならBL作品で書いた方が書きやすいかも・笑)。
あと僕の個人的な考えですけど、「人形」って重要なテーマだと思うんですよ。「理想の少女」というものを想定して作られる西洋人形というのは、「表象」というテーマで見ていけば面白いものが見えてくると思います。このあたりまで絡められるかはわかりませんが、とりあえずやってみます。
まぁ手垢のついたテーマであることは百も承知ですけど、それなりのレポートが完成すればいいかな、と思っています。

それ以外のレポートは中身は全然未定(笑)。授業で扱った範囲の中から自由にテーマを選べって…広すぎるよ…。
成人式に行ってきた…が、実につまんなかった。
やっぱりさ、イニシエーションってハレの日なわけじゃないですか。祭りですよ、祭り。
そう考えると沖縄的な成人式の方が「ハレの日」として機能しているのではないかと、小一時間問い詰めたいぐらい、つまんなかった。ぶっちゃけた話、会場が広すぎて同級生とか会わないし。

なんか成人式でインディーズ系のアーティストが歌ってた。ためしにぐぐってみたら、ウィキペディアにすら項目が無かったレベルの歌手の曲を流して面白いと思っているのか?主催者は。
せめて名曲のカバーにするとかさ、それなりにはみんなが楽しめるようなアイデアを考えようよ。
そもそも、その新成年で作る成人式実行委員会って何?これが市民参加社会って奴ですかね?…って誰一人選考過程すら知らないのに(笑)。

で、飛行機の中で空港で買ってきた『空の境界』を読んでました…が、つまんね。あまりにもつまんなくて驚いたぐらい。人によって賛否両論が分かれるのはわかっていたけど…。
単なる印象論ですけど、奈須きのこは佐藤友哉とかに比べてエンタメ系の作家が何となく抱えている純文学コンプレックス的なものが綺麗に抜けている(というかまったく意識していない)気がした。
「空の境界」を読んで気づいたんですけど、佐藤友哉なんかは「マンガ・アニメリアリズム」なんだけれども、根底に純文学を引きずっている感じがします(舞城はもっとそういう傾向強いし、滝本もどっちかというとこっち派)。それに比べて、奈須とか西尾(あと流水も・笑)は完全にそのあたりのコンプレックスが抜け落ちている気がする。
だから、佐藤友哉が私小説にシフトを切ったというのも何となく納得できるし、西尾維新がラノベ的な作品を書き続けている理由も何となくわかった気がした。でも、正直僕が新伝奇についていけないことも良くわかった(笑)。
やっぱり、僕は価値観はオタク第三世代の人間っぽいです。実際、僕が今小説書くと「アニメ・マンガリアリズム」に則った「私小説」になると思いますよ、それこそ佐藤友哉『世界の終わりの終わり』みたいな(正確に言うと「私小説」は自然主義的リアリズムだけれども、ガジェットとして「アニメマンガリアリズム」を使うみたいなニュアンスです)。というか、ひょっとしたらエヴァを引きずっているか、いないかの差なのか知れない(笑)。
というか、『世界の終わりの終わり』を読んでいて、あまりにも自分が(こっそり)考えていた小説とそっくりでびびりましたもん(笑)。

でも奈須きのこ読んでいて、書き方とか事件とか新本格作家っぽいと思ったのは僕だけ…?すごい既視感を覚えたんですが。

コメント返信

>職業ニートさん

>「Alive 番外編」これから聴かせていただきます。僕もコレ楽しみにしてました。(^-^)

まさかニコ動にアップする人がいるとは思いませんでした(笑)。本当に便利な時代になったものです。

>僕もひさしぶりに東浩紀づいてみようと思います(笑)

最近、まわりから東信者扱いされてます(笑)。別に東だけ読んでいるわけじゃないんですけど、ブログに書こうと思うのはやっぱり東が多いですが。

>東浩紀コレクションDに『美少女ゲームの臨界点』の対談が再録されていると最近知って、すごく喜んでいます。

講談社BOXは手を出してないんですよね…。そういえば、講談社BOXで一番売れてないのは東浩紀とかいう噂が…。

>majihamaさん

>はじめまして。毎度、楽しみ拝見させてもらってます。

はじめまして。よかったら、これからもよろしくお願いします。

>Keiさんの本の読み方や要約の方法論ってどんな感じなのか知りたいです。
>なんとなくですが、全部読むタイプじゃないですよね?

一応全部は読むんですよね…、もったいないからという理由で(笑)。
でも、結局ブログにまとめたり、何度も読んだり、熟読したりするところは、興味を持った一部分にはなっていますね。特にブログに書くときはどうしてもほんの一部分になってしまっていますね…。数年後に全部通して読んでまったく覚えてないよりは、一部分だけでも覚えている方が意味があると思うので(笑)。
あまり本を大事に扱うタイプではないので、気になるところにラインをひいて、まとめるときはそれを繋げるという方法を取っています。

お二方ともコメントありがとうございます。
20080112175929
意義を失ったイニシエーションにどれぐらいの意味があるのか(イニシエーションは形式化しているものだけど)は知りませんが一応成人式とやらで月曜日まで帰省しています。
コメント返信は月曜日か火曜日になるとおもいますがご容赦ください

写真はなんとなく写してみた実家のマイ本棚。実家に残っているのは大体がお気に入りでない小説だったりする(笑)

前記事でいただいたコメントの返信は一個上のエントリにあります。
なんか更新さぼってました…。
最近芸能人のブログ閉鎖が流行っているらしいですからね、いつその流行にのるかわからないブログですが、一応(少なくとも)大学の間は潰す予定はないので、もしよかったら今後もお付き合いください。
どーでもいいけど、ブログ閉鎖で話題で思い出したけど、クイズ番組とか見てて最初は若槻千夏って単なるバカかと思っていたら、意外と頭良さそうですよね…。芸能人ってこれだからよくわからない。なんかまともそうな人の方がバカだったりするし(藤岡弘、の講演は酷すぎて未だに印象に残ってる・笑)。

おまけ

あーコミケ行けばよかった(笑)。「東浩紀×宇野常寛」の酔っ払いの戯言集です。赤木問題も出てきます。宮台、大塚批判は的を得ていると思います(というか、下の世代の本音?)。
コミュニケーション重視路線を掲げる(オタク批判)宇野vsコミュニケーション、なにそれ?派(オタク擁護)の東浩紀の対決です。

なんかずいぶんと遅れてしまいましたが、コメント返信。

ずいぶん前の記事のレスです…
>職業ニートさん

明けましておめでとうございます。
>みんなニコニコできるよーな…というわけにはいかないんだよなぁ…。
いま気づいたんですが、これ時事ってます?(深読みすぎか)


いや、あんまり深い意味が無かったんですけどね…ただ正直あんまりいい時代になっている実感が無かったので、つい書いてしまいました。

>双城さん

>いやぁ上手く作ってありますねぇ。

どうもありがとうございます。

>特に刹那ver.では音楽に合わせて刹那が動いているかのような加工がされてて、正直驚きました。

ありがとうございます。というか、そんな加工に見えましたか…それは良かったです。本当はそれなりには音楽と合わせているんですが、そういう加工をしたつもりは無かったので。

>ところで、コメを見るとみんな言葉か世界か刹那かってことになっちゃってますが、乙女が見あたらない……。私が支持する乙女が……。

まぁ乙女…ええと誰でしたっけ?
ぐらい自分の中で乙女のポジションが低いです(笑)。いやぁ、多分出てこないと思いますよ…、聞いたことが無いですし。
気がついたらニコニコでドラマCD聞いたり、原作コミックがいつの間にか家にあったりで(もちろん買ってきたわけだが)、今頃ながらはまってます『ローゼンメイデン』。休みの終わりになるとなんかはまりだすんだよなぁ…夏休みのスクイズといい。いや、でもスクイズに較べれば話が平和(でもないか?)、まだマシですが。

で、今日は駅前…じゃなかった駅上の本屋で『SIGHT』買ってきました。ほとんどが保守系で占められる現代の総合誌業界では数少ないリベラル系総合誌…なんですが、別に特集の政治ネタなんてどうでもよくて(笑)、「ブック・オブ・ザ・イヤー」が目当てです。それにしても、『SIGHT』は加藤紘一好きだなぁ(笑)。10年前ならケンカしていてもおかしくない間柄なのに。
なんか世間では終わった人扱いになってますけど、いざ政界再編になったらキーマンになると思いますよ?加藤紘一。

まー、そんな政治ネタはどうでもよくて、「ブック・オブ・ザ・イヤー」。『SIGHT』のブックオブザイヤーは選者が高橋源一郎&斉藤美奈子という(個人的に)おいしい二人なんですよ。正直、高橋&斉藤がオススメするなら読もうと思うし、作家&評論家という組み合わせも面白い。
それになにより、高橋(評論の文)も斉藤も文章が面白いんですよねー、二人ともアイロニーとか使わせたら天才的にうまいし、切れ味は抜群だし(特に斉藤)。評論の文でエンターテインメントになるのはこの二人ぐらいじゃないですかね。
ちなみに、エンタメ部門は大森望&北上次郎。こっちは普通ですね(正直、北上はあまり好きじゃない)。

で、高橋源一郎のセレクトが最高に面白い!1個目が赤木智弘『「ひっぱたきたい世代」は日本を動かすか』で、2個目が東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』って、どっちも小説じゃねーじゃん(笑)!

赤木智弘は『「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。』を『論座』に掲載してデビューした人。彼の主張は簡単。「同情するなら金をくれ!」ということ。高橋源一郎の比喩を借りれば、「憲法九条よりメシ」(笑)。
衝撃的なタイトルとあまりの簡単な主張に過剰な反応があった文章なんですが、逆に言えばこんな文章でも書かないと話題にならないというのが今の格差社会の現状だったりするわけですよね。こんな滅茶苦茶な文章でも書かないと社会的弱者たちの声は「丸山真男」たちには届かない。
この文章に論理的に反論するのは簡単だけど、そんなことをやったところで意味はない。というか、それをやった途端に「丸山真男」になってしまうというズルイ文章(笑)。
そういう点では高橋源一郎が言うとおり、ある意味評論というよりはもう文学なんですよ、この文章(笑)。雨宮処凛とともに文章を書き続けて言って欲しいと思います。
知的レベルは数段下がっている気がするけど、それも気にしたら負けという…本当にずるいなぁこの文章。それが赤木さんの強みなんですが。

で、今度は頭いいけど、使い方を間違えているような気がする(?)人のお話。『SIGHT』には東浩紀も連載持っていて、『らき☆すた』と『ニコニコ動画』について何か言っていたので引用。

「京アニ作品の特異性はオタクたちがねたにして語りたくなるような、マニアックなフックの多さにある。京アニのスタッフは、いまアニメを作ることが、高品質のコンテンツを作ることにとどまらず、そのまわりに分厚いコミュニケーションの層を作り上げていくことであることを、よくわかっている」
「私たちは、コンテンツよりもコミュニケーションが優位な時代に生きている。小説でもアニメでもゲームでも、あるいは報道番組でも、この国では、いまや、あらゆる文化的な商品がまずネタとして消費されるようになりつつある」で、その最たる例が『ニコニコ動画』であると。

ええと、皆さんどう思いました?というか、多くの人は「何を当たり前のことを…」と思ったんじゃないでしょうか。僕も同じこと思いました(笑)。
『らき☆すた』が実は高品質でないことはみんな気づいてる、本当に面白いのはコメントでありMADであると(笑)。
もちろん『SIGHT』はオヤジ雑誌総合誌なのでこういう説明をわざわざしたんでしょうが。

で、こういう事態の問題点は二つあると。一つは「クリエイターのモチベーション」。二つ目は「海外に輸出できるか?時代を超えられるのか?」という点。

…いやぁ、あなたが書かなくても、みんな薄々この二つの問題点は気づいているって、東さーん、特に後者は。
『SIGHT』での東浩紀はネット社会の代弁者としてしか機能していないのかとすごく残念に思った文章でした。

せっかくニコニコの話が出てきたのでいくつか動画を張っておきます。



↑「分厚いコミュニケーションの層を作り上げていくことであること」



↑素人がF1マシン(しかもチャンピオンマシン!)に乗ってみた動画。うp主が字幕をつけてくれているのが、大変ありがたいです。ある意味、本当の恐怖動画です。

以下どうでもいい自作MADの宣伝



↑案の定、コメがあれてきてます(笑)。



↑素材が余ったので作ってみた。
あけましておめでとうございます!

いやさ、毎年何がおめでたいんだろう?とか思いますけど、ついに2008年、平成20年です。

今年はいい年になればいいですねー、ホントに。みんなニコニコできるよーな…というわけにはいかないんだよなぁ…。

動物化するポストモダン…僕たちはどこに向かうんでしょうかね、ホント。

まーそういうわけで、閲覧者の皆様

今年度も高度資本主義社会の中で仲良く生き抜いていきましょう!

今年の終わりごろには就活が始まるのか…嫌だなぁ。卒論とか…うわー、三年生になりたくない(笑)。

コメント返信
>双城さん

>真紅が不人気なのは、第二期放送後しばらくしてからやった、水銀燈スペシャル(正式な副題は忘れました)が一番に影響してるでしょうね。
>私もそれまで真紅に対して悪いイメージは持ってませんでしたが、アレを見てちょっと印象悪くなりましたね。

オーベルトューレでしたっけ?貴重な情報ありがとうございます。一応、メインヒロインなのに…。
というか、双城さん、さすが『ローゼンメイデン』まで見られているとは…さすがです。
  
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