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決闘フラグ

2008-04-30(Wed)
このブログで史上初?1ヶ月で記事数が20越えしました!パフパフ!
というわけで、記念すべき4月最後の記事です!

「ハルヒとアスカ、どっちが魅力的か?」 ネット論争で決着付かず、リアルで決闘痛いニュース

やべえ、面白すぎる(笑)。アンタら、バカァ?だって、こんな論争、結論わかってるじゃん。





アスカの方に決まってるじゃん!ねえ?
asuka04


というわけで、決闘フラグ立ててみました。ちなみに、僕は素で決闘になったら負けるので、武器としてポジトロン・ライフルを申請しておきたいと思います。

166 名前: 栞奈(東京都)[] 投稿日:2008/04/30(水) 11:15:51.59 ID:yBbQUOqz0
アスカにいいイメージ持ってるヤツって同人の読みすぎだろ
アレはタダのキチガイメンヘル

190 名前: 芽依(埼玉県)[sage] 投稿日:2008/04/30(水) 11:19:03.04 ID:nJwl988N0
>>166
そのキチガイメンヘルっぷりが可愛いくて堪らないんだよ


190のいうとおりですよ!
中盤のラブコメがあったあとに、壊れていくアスカが…いいんですよ、アスカは!
ハルヒは、キョンに当り散らすなり、閉鎖空間で神人を暴れさせるなりできるわけじゃないですか。しかも、悩みも「はぁ?」みたいな悩みだったりするわけだし。
それに対して、アスカは自分のアイデンティティであるエヴァ――そのエヴァにアイデンティティを置かざるを得ない、あたりも危ういんだけど――に乗れなくなって、逃げ場(加持さん)もなくなって、シンジにも実に複雑な感情を抱いているので頼れないし、結局内に溜め込んで壊れていくあたりが、アスカの魅力なわけですよ、ええ。実に人間的であーりませんか。

というわけで

結論

気持ち悪い…

いや、ホントこれに尽きますね…本当。単なる二次元じゃないか!これは単なる絵だ!

まぁ、されど二次元というあたり、「人間の実存」に関わる部分までキャラクター的把握されるようになってきたというのはあながち間違いでもないのかもしれません。

というわけで、ネタ記事でした。ごめんなさい。夕食(まだ食べてない)のあとにまともな記事を書きます!多分。
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F1小ネタ集・山本左近は何処へ?

2008-04-30(Wed)
usamimi


ホンダがF1マシンに導入したこの空力パーツ、僕の知らない間に「ウサミミモード」とかネットで言われていたようです。「ねこみみモード」の替え歌で、初音ミクあたりに「ウサミミノーズ」とか歌わせたMADが出来たりして。おちはバニー姿の"バニー"・エレクストンで(笑)。
まぁ、すんごいわかりにくいネタだけど。

今更、スペインGPの感想もあれなんで、F1関連のほかの話題。

大クラッシュのH.コバライネン、大事には至らず次戦トルコGP出場も視野に

いやー、コバライネンが無事と言うことで何より。今年中には初優勝をして欲しいドライバーです。とはいうものの、やはりフェラーリが速いので、機会はそれほどないと思いますが…。ちなみに、個人的には日本GPあたりで優勝するのではないかと思ってます(笑)。

【F1】スーパーアグリ最大のピンチ…30日にホンダと最終会談

マジでスーパーアグリ大ピンチみたいですね…。スペインでもスポンサーもほとんどなしで走ってましたし、大口スポンサーがつかないと存続が危ないので、小口スポンサーすらつかないという悪循環に陥っているという…。
ロス・ブラウン加入時とかカスタマーシャーシ問題の頃からいわれてきましたが、ホンダもホンダであまりやる気がないみたいですね…。頼みは、中東のオイルマネーか、インドの財閥マネーか…インドマネーだとドライバーはカーティケヤン!?さすがにそれは琢磨かデビットソンが可愛そうだ…。

ふと、山本左近がどうなったかが気になる。ルノーのテストドライバーに就任したという噂は聞いたのですが、第3テストドライバーって話しだからほとんど走らせてもらえないだろうし…。

山本左近ブログ

つい最近まで更新されてますね。ざっと見たところ、日常ネタがメインのほんわかブログっぽいです。飛行機の席がオーバーブッキングしてない!とかのエピソードは結構面白いです。
が、気になるのは、GPに帯同しているのはわかるんですが、「何してんの?」
GP2に参戦しているわけでもないし…やっぱりルノーのデモ走行要員なんでしょうか。

sakon


ちょwwルノーF1の公式HPにすら名前がないんですが。

ルノーのテストドライバーは複数の媒体を見る限り「ルーカス・ディ・グラッシ、ロマン・グロスジャン、山本左近」となっています。
なので本来ならば、左近の名前が入ってしかるべきところに、HANLEYって誰やねん状態。公式HPの説明よるとRDD(ルノー・ドライバー・デベロップメント)のドライバーとのこと。
本当にルノーではどういう位置付けなんですかね…やっぱり金だけ?
ウィキペディアによればディグラッシとグロスジャンはスーパーライセンスを持ってないらしいので、そのためのリザーブとして左近が雇われたみたいな感じに書いて有りましたが、ルノーのHPに掲載されてないのはやっぱり謎…。

本当に何やってるんでしょう…。ブログ見てても、ルノーの服を着て、ガレージにいることはわかるんだけど、それ以上が全くわからない(笑)。本当にリザーブしてるだけ!?

思想地図なんとなくレビューシリーズ第1弾&コメント返信

2008-04-29(Tue)
この間、某戦争映画見てたら「That's classified」が、頭の中で「禁則事項です♪」に変換されてしまったKeiです(英語版ハルヒのみくるの「禁則事項です」の翻訳が「That's classdified」)。

なんとなく一週間程度かけて『思想地図vol.1』レビュー大会やります。なんでやるかって?多分、そうしないと自分が読まないと思うので(笑)。

中島岳志『日本右翼再考』
日本の右翼の歴史を淡々と追ったもの。たいへん、よくまとまっていますが、「勉強になった」ぐらいしか感想がない(笑)。でも、この手のものを読むたびに戦前の福岡って面白い(というか、やばい?)街だったんだなぁ…とは思う。葦津珍彦も中野正剛も福岡出身だし、玄洋社の発祥は福岡だし、戦前の修猷館(現在は県内公立トップの高校)は化け物か!とよく思う(笑)。夢野久作も修猷出身ですね。

高原基彰『日韓のナショナリズムとラディカリズムの交錯』
1章で丁寧に韓国政治史を追い、韓国における「ナショナリズム」「ラディカリズム」を検証し、2章で日本における「ナショナリズム」「ラディカリズム」を検証し、お互いの「内向き性」を指摘し、「相互対話へ」つなげる論文。
ちょっと考えれば当たり前の話ですが、韓国において「国家主義」と「民族主義」は全く違う意味合いを持つんですね…そんなことすら知りませんでした。韓国において「国家主義」とは「開発独裁」を示し、「民族主義」とは民族統一派とのこと。
金大中→ノ・ムヒョンラインが「民族主義」で「ラディカリズム」で「反米」で経済路線は「ネオリベ」なのに、市民運動出身ということもあり労働者重視政策。日本の文脈とは全然違いますね。現大統領の李明博は旧独裁政権の流れを組んでいて、「保守」系。日本で言えば自民党みたいなところでしょうか。
それに対して、日本の大衆的ナショナリズム――「豊かで安定した良き日本社会」――その自画像へのアンチテーゼとしてラディカリズムは「少数者」重視に向かう(在日とか)。しかし、「普通の日本人」が「豊かで安定」した生活が出来るか怪しくなってきたときに、何故「少数者」に寄り添わないとならないのか?ということが「反左翼」というか「保守化」に繋がってる。
という感じで、「保守化」が進んでいると言われるが、全然文脈が違うという日韓両国の比較論でした。相互対話が必要だ、という結論ですね。
参考リンク:流動化社会を生き抜け 『不安型ナショナリズムの時代』ニートのかんさつ日記

増田聡「データベース、パクリ、初音ミク」

パラパラめくったときに『思想地図』の論文の中で一番面白そう!と勝手に思っていて、読む前から期待してましたが、その期待に違わない内容でした。
東浩紀の提唱した「データベース消費」ですが、それを音楽に当て嵌める言説はしばし見かけます。その有名なのがDJ文化、サンプリング、リミックスって奴ですね。その「DJ文化」と「オタク文化」の違いに言及する論文。

DJ文化では「レコード音楽に込められていた作品としての意味は解体され、個々の音楽的断片が重視される」んですが、オタク文化との違いはその「DJ的な音楽的実践は、個々の音楽断片のパブリシティ(有名性を伴った顧客吸引力)には依存しない」こと。つまり、オタク文化における二次創作は原作のパブリシティを前提としているわけですけど、DJは「素材」としてのみの機能を「データベース」に要求している、と。

パクリ批判
1「パクリは他人の創作的な労力を収奪し、その成果だけを労せずして享受している」(DJ・サンプリング批判)
2「パクリは既に有名でパブリシティ効果を持つ作品に寄生し、そのパブリシティを享受している」(同人誌への批判)

「パクリ批判言説の浮上にはポストモダン文化の生産=消費様式に対する近代的な制度からの反発として解釈できる。」が、近年のパクリ批判は過剰すぎると指摘。
その理由に対して「人間のそのものの把握のされ方がキャラクター的なものになってきているのではないか?」by大塚を東的に言い換えれば「世界の深層には情報の層があり、そこから選び出された特定の情報の組み合わせが人格を構成しているように感じられる」ということ。
なので、人格を共有可能性を持った属性情報の組み合わせとして理解されるからこそ、「自分を盗まれた」感覚を触発することになっている⇒パクリ批判過激化したのでは?(ex.倉木麻衣の宇多田パクリ論争)

主体の創作労力とその権能を節減する目的(DJ・サンプリング)&パブリシティ志向の消費行動(オタク同人)へと回収されるような音楽実践それこそが



だったのではないか?という論です。「創作労力の節減のためのツールとして送り出されたものが、キャラクター志向的な想像力によるパブリシティの享受へと吸引されてしまう事態は、声と言う音響機器が、なにがしかの特定の主体の存在と結び付けられてしまう」

正直は、その「キャラクター主体論」みたいなところが実感として微妙…とか思ったんですが、「パクリ」論から初音ミクブームへの展開は面白かった。
ただ、この3つ通して思ったんですが、東は「日本の人文系アカデミズムが国際的に孤立してる」という危機意識から『思想地図』を創刊したということを言っていたような気がするんですが…、全体を通して「日本の文脈を前提とした論文」がやたらと目立つのは…意図したことなんでしょうか。ある意味、仕方ないのかなぁ…。

というわけで、今日は以上3本でおしまい。

スペインGPの感想は…また明日。今日は疲れた。
コメント返信

>しーびーうぇっじさん

>僕がそんな人たちと共通している部分は探す気は無いですが、黒瀬陽平さんと共通している点はあります。
>電波ソング好き

へー、電波ソング好きという意外な共通点(笑)。やっぱり、若いなぁ…。黒瀬さん、ブログ持っていたんですね。紹介ありがとうございます。

『思想地図』について

2008-04-27(Sun)
ようやく創刊した『思想地図』買ってきました。駅の本屋に売っていたことは売っていたんですが、ぱっとみて雑誌コーナー見て置いてないな、と思って一応念のためNHKブックスのコーナー見たら人知れず一冊だけ置いてある、とかいう状況でした。

思想地図 vol.1 (1) (NHKブックス 別巻)

というか、実物見て思った一言。「どうみても普通の単行本なんですが」

いや、勿論雑誌と言う形態で出るとは思ってなかったんですが、この手のモノにありがちなムック形式で出るかと思っていたんですが、当てが外れた。
なんていうか、中身も見事なまでの単行本のフォーマットで、見事にお硬いモノが出来上がったなぁ…という印象。『新現実』みたいに小説とかマンガとか載せればいいのに。まぁ、『新現実』と違って編者が編集できる人じゃないので、編集者がそのまま作ったのでしょうが…硬い、硬すぎるよ…一般の人はとってくれないよ、これ…。北田さんの趣味なんでしょうか…。
でも、これならメルマガの方が金かかかってない分いいんじゃないか…とか思ったり思わなかったり。

とは言うものの、何せ創刊シンポジウムまで行ったわけですし、何がともあれ買わないわけにはいかない。
ナショナリズムから『らき☆すた』まで一つの本で語ってしまおうというのがすごいし、思想系雑誌(雑誌か?)が増えてくれたのはいいことだと思います。まだ、ほとんど読んでないけど(笑)。

でも、編集後記を見ていたら「多くの人たちが『思想地図』を媒介として議論の場にコミットしてくれることを願っている」と書いてあるので、つまり『思想地図』をネタにしてネットで繋ることを願っている、とも取れるわけで…つまり、思想界の『らき☆すた』でOKと(笑)。

とりあえず、うちのブログではこれから、ちゃんと丁寧に読んでそれについての意見をブログで書いていきたいと思います(予定)。

ってか、最後のアニメ論の黒瀬さんわかっ!1983年生まれ!僕のたった4つ上。うわー、同世代の批評家が出てくるのも時間の問題だなぁ…というか、僕が知らないだけでもうでてる!?「ネタ的・MAD的空間」という言葉を何の説明もなく使うあたり若さを感じます(笑)。でも、東の書いた前書きを読む限り、作品分析(文学的)/消費分析(社会学的)で後者によりすぎ、そこからどうするか?という問題意識は僕が考えてるのと、すごい被っていて気になる(まだざっとしか読んでない)。
ちゃんと読んでから、感想を書きたいと思います。

半ばメモ代わりのてきとーなアカデミックなことについての雑談

2008-04-26(Sat)
特にまとまって書く事も無いので、てきとーな雑談。

1.雑談
おお、『思想地図』出たんですねー。今度買ってこよう。
というか、生協が仕入れてないとかいうことないよな…何せメフィストはしっかり入ってるぐらいだし。でも、『新現実』はなかったしなぁ…あの生協。

2,真幸たん
というわけで、真幸たん大澤真幸の『不可能性の時代』という最近出た新書を先輩が買ってきていたので、パラパラと読む。1970年を境に大澤がそれ以前を「理想の時代」それ以後を「虚構の時代」と名づけているのは有名な話ですが、前半部分はその話。

で、1995年以降を東浩紀が「動物の時代」と勝手に名づけていて、それに違和感を表明していたのが『自由を考える』の東×大澤対談。で、真幸たんが「動物の時代」のかわりに名づけたのが「不可能性の時代」っぽいです(ざっと読んだ感じだとそんな感じ)。というか、「不可能性の時代」の章が東浩紀からのまんまの引用ばっかりで吹いた(笑)。『AIR』に『ひぐらしのなく頃に』に『ほしのこえ』に『九十九十九』って(笑)、少しはオリジナリティだそうぜ、真幸たん。なんか噂によると『コードギアス』に文句付けてたらしいじゃん。

何が「不可能」なのかはパラパラと読んだ感じではよくわかりませんが、真幸たん的にいうならば「第三者の審級」がうまく機能しなくて、「不可能性」が前提になっているということなんでしょうか。如何せん、買うほどの内容には見えなかったので買わないかと…。

3.国木田独歩
国木田独歩の日記読んでたら、大真面目な文体でのろけ出すから、笑いが止まらなかった(笑)。いやー、そんなところまで自然主義的描写しなくていいから!青空文庫に入っていたら、ぜひとも引用したかったけど、残念ながら入ってませんでした。

4.浅田彰
哲学の先生が2chの哲学板の「こんな浅田彰は嫌だ」スレを見ていることを暴露していて吹いた。いや、というか、大学の先生が見るもんなんだねぇ…2chなんて。
その浅田彰も京都造形芸術大学院長とやらに就任したそうで…その京都造形芸術大学は秋元康とか辻仁成とかが教授をやっている結構ミーハーな?大学らしい。

871 :考える名無しさん:2008/04/13(日) 00:15:01 0
秋元康副学長行きつけのレストランに連れて行ってもらって
「いや、僕は当時からおにゃん子の方がキョンキョンよりポストモダンだって
主張していましたよ」
と、よくわからないおべんちゃらを言ってしまう彰。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1130836125/


ポストモダンって言葉、便利だなぁ(笑)。あーAKB48はポストモダン的かもしれない(←何となく言ってみただけ)。

公正中立報道なんてくたばってしまえ!&コメント返信

2008-04-21(Mon)
あのグラビアアイドルのツヤツヤ肌は「修整」だった
そこまでして3次元に拘らなくても、2次元にくればいいのに。

というわけで、このブログ史上初めて(?)芸能ネタから始めてみました。
しばしば、このブログでも言ってますが、最近ぜんぜんテレビを見ません(マジでF1とアニメしかみない・笑)。世間ではPerfumeと羞恥心が流行っているようですが、全部縁のない生活を送ってます。
ちなみに、Perfumeは一時期挑戦してみたけど、テクノってなーに?面白いの?的な気分しか味わいませんでした。ヘキサゴンにいたっては高校以来見たこと有りません、ちなみにバカキャラの中では若槻千夏が好きでした。

火曜日は2限が民俗学、3限が「詩」(そんな授業があるのだ何故か)、5限がメディア・スタディーズ、6限が哲学、とかいうごった煮の日だったりします(しかも、国文の授業が一個もない・笑)。ちなみに、開いていた4限は部室でOBと前の飲み会の酒の余りを飲んでました(笑)。

で、そのまま5限の授業に行ったら、レポート用紙渡されて「この記事を見て、メディアについて論ぜよ」とか言われたので、ノリで(?)「客観的で公正中立報道なんてくたばれ!」とか書いてました(笑)。
一応ロジックとしては、そもそも「中立」って何?何に対して「中立」なの?、というところから始まってまさか賛成意見と反対意見を並列すれば中立とかバカなことを考えてないよね?とか、完全に客観的な「事実」なるものがあると思っているわけじゃないよね?、散々悪口を書いた後に(笑)、「本当に客観的で公正中立報道なんて不可能だろ」という結論に持っていって、「本当に中立でありたいならばメディア製作者は中立でない、客観的でない(主観的である)ということを自覚すべきだ」要するに「公正中立報道なんてくたばれよ」というオチでした。

まぁ、授業時間内でのレポートだし(時間はたっぷりあったけど、PC人間には手書きはつらい…)、酒の勢いで書いたところもあるレポートなんで(笑)、ツッコミどころは満載なんですが(「客観」と「中立」の関係とか、「中立」ってものが僕自身うまく定義できなかった…だからこそ不可能だろって話に持って言ったわけですが)。

まぁ、でも半ば本音であって、建前の「公正中立」を謳うよりも、「うちはこういうスタンス(切り口)でニュースを伝えていきますよ」と堂々と言った方が(まぁ新聞は実質そうなっていますが)、視聴者も納得してみることが出来るんじゃないのかとは前々から思っていたりはします。
実際、ネットでは「公正中立」とか謳っているメディアとかブロガーとかいないでしょ(笑)。みんな、製作者の「主観」であることを分かった上で、それが面白いからそのブログを見ているわけだし。「痛ニュー」とかは、まさにセレクトは「主観」的に「痛い」と思ったニュースを集めているわけで、「公正中立」「客観的」とは程遠いけど、みんなそれを理解して、一つのメディアとして見てるわけですし…多分。

出来もしない「客観的で公正中立な報道」なんぞ名乗るよりは、「主観的で独自の切り口の報道」を堂々と名乗った方がマシだと思うんですけどね…ってか、実際そうなんだし(というか、メディアがその枠内で発信する以上そうならざるを得ないだろうし)。

でも、どーなんだろ…気持ち悪いからあまり使いたくないタームだけど、ある程度のメディア・リテラシーが多くの人に在るということを前提としているのかな…この話は。でも、メディアリテラシーって近年言われるけど、それ学校で教えて身につくんですかね。少なくとも、2chリテラシーは教えてくれない(笑)。「嘘を嘘と見抜けない人は掲示板を使うのは難しい」なのかなぁ、やっぱり…。
まぁ、メディア論とか全然かじったことないので全然わかりませんがてきとーに言ってみました。

コメント返信

>tamakiさん

>最近あんまりコメントできなくてすみません

いえいえ。いつもコメントありがとうございます。そもそも、先週なんてほとんど更新してませんでしたから。

>ていうか劇場版まで存在していたとは……まったくおそろしい子

あー相変わらずの黒歴史だったとかいう東映アニメーションの噂の劇場版。さすがにあれは見てません…というかCLANNADのゲーム自体長いですからね…いつ終わることやら…。

>全体文化があった頃(純文学が純文学足り得た頃、明治?精々戦後?)は共通の「経験」ってのが、やっぱりあったんでしょうか。安保に対する学生運動とかまさにそれっぽい感じ

明治あたりどうなんでしょうね…あの高等遊民的悩みを当時の多くの人が共有していたとも思えなかったりもするんですが(笑)、大正から1960年代あたりまでは「全体文化」というものが存在したのではないでしょうかね。まさに、安保闘争とかそういうことになっているんじゃないでしょうかね…多分。実際、そんな時代生きてないので何ともいえませんが(笑)。

>あと国文の授業に20人越えは珍しいんですかね……?

何だろう…今まで出席率が悪かったのか、昨年僕が出ていた国文の授業がたまたまそうだったのか…。でも、そもそもうちの国文は弱小勢力なんです…どっかの偉い人からいじめられるので(笑)。

ユヤタン(佐藤友哉)について&コメント返信

2008-04-20(Sun)
せっかくの休日なのに、気づいたら『CLANNAD』(原作ゲームの方)やら『コードギアス』やら『かのこん』(アニメの方)やらで潰れてました。こういうのをきっと「ひきこもり」とか「オタク」とか言うような気もしますが、気にしてはいけません…多分。

半年前から浮上していた、「Alienated Space/疎外された空間」の有瀬さんと愉快な仲間たち(何じゃそりゃ)のオフ会の日程がようやく決定したとのことで、待ち合わせの目印決めときますかーという話になって、何故か僕は佐藤友哉を持っていくことに…って、マジですか!?

この間、最初の授業で自己紹介代わりに「好きなものでも書いてください」とか言われて、有名な作家のラインナップの中にこっそり「佐藤友哉」も入れておいたら、オジサン先生(英文か独文?)が知っててびびった(知らないと思っていれてたので)。しかも、ちゃんと「さとうゆうや」と呼んでたし。いつから、そんな凄い作家になったんだ、ユヤタンは(笑)。
…そういえば、一応、三島賞受賞作家でしたね…。

その佐藤友哉の三島賞受賞作品『1000の小説とバックベアード』にウィキペディアの項目があってびびった。

この小説は特定の個人に向けて、集団作業で物語を完成させる「片説家」という、「小説家」とは似て非なる架空の職業を首になった主人公が、謎の人物から小説の執筆依頼をうけ、小説家を目指す物語である。といっても、決して自然主義リアリズムの側に立った小説(いわゆる私小説など)ではなく、あくまで佐藤の出自である新本格ミステリの体裁を取った小説である。
wikipedia項目「1000の小説とバックベアード」より


これの執筆者は東好きだろ(笑)。でも、改めてこのストーリー概略を読んで、「どうかなぁ」とか思った(『1000の小説とバックベアード』読んだのは随分前なので細部は忘れているのですが)。

要するに佐藤友哉が書いてきた小説――まぁ「鏡家サーガ」のことですが――は、一部の人にしか売れなかった(今はともかく、昔は本当に売れてなかった)。オタクネタは頻発するし、設定もストーリーもぶっ飛んでるし。つまり、一部の人に向けて、「面白い」小説を書き続けていて、いいんだろうか?という問題意識が佐藤友哉の中にあったんでしょうねー、この小説を書いたのは。実際、『クリスマス・テロル』はそういう内容になってるし。

言うまでもなく、大塚英志がしばしば引用する、江藤淳的に言えば「全体文化/下位文化(サブカルチュア)」ですでに「全体文化」は成り立たなくなっているわけで、純文学も「サブカルチュア」にならざるを得ないわけで…。共通の「経験」とかそういったものが無くなっているから、リアリティを確保する方法というか、作者と読者をつなぐモノ(コードと言ってもいいかもしれません)として「固有名詞」に頼らざるを得ない状況があると思うんですよね。

田中康夫『なんとなく、クリスタル』ではそれがブランド名であり、村上春樹においては洋楽であり、佐藤友哉にとってはオタク文化であった、と。そうならざるを得ないし、僕はそれはそれで肯定したいんだけど…それっていいの?という問題意識が、この小説を書くきっかけになったんでしょうか…今度読み返してみよう。

1000の小説とバックベアード1000の小説とバックベアード
(2007/03)
佐藤 友哉

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コメント返信

>しーびーうぇっじさん

>好きな動画は著作権云々めんどくさそう。
>貼る勇気が無いんです。

……ブログに貼る時に著作権とか意識した事ないです…ハハハ…。
一応、個人的な言い訳はありまして、ニコニコ側は著作権管理をしている「はず」ですので、公開されている以上、著作権の問題はクリアさている「はず」であり、それを前提に私たちは見ている「はず」であると。なので、それが違法であったとしても責任をとるべきはアップロード側、ニコニコ側ではないか…という自己中言い訳はあります(笑)。
ストリーミングは問題ない、ということになったのは一応、そういう論理が通るからだとは思っていましたが…。

>CANDY POP(元はYouTubeの動画だけど)なんてニコニコ動画のコメント機能がフルに活きている作品だと思うんですよ。

そうですよね…コメントでここまで出来るのか!というのは毎回堪能させてもらってます。

著作権云々言っている中なのに貼ってみる(笑)。


コメントありがとうございました。

一週間分の雑談

2008-04-18(Fri)
長かった?最初の一週間がようやく終わりました。特に金曜日は4コマ連続で国文の授業があるという、スーパー国文デイだったりして、疲れました。それにしても、二年生元気だねー。国文の授業で20人超えているなんて(え。
それと対照的に、僕が受けた哲学の授業とか50人教室に7人しかいなくて、びびりましたけど。どんだけ、税金無駄に使ってるんだ

FC2ブログがニコニコに対応したそうなので、貼ってみる



へー、JavaScriptなのか。InternetExplorerとかだと警告でそうだなぁ…セキュリティ厳しすぎだろ…最近のIE。とりあえず、『未来日記』を勝手にアニメ化したMADを貼ってみる。やればできるもんなんだね…こういうことも。

あっ、そういえばスーパーアグリが大ピンチだそうで…指をくわえて経過を見守るしか出来ないのがつらいですが、何とか乗り切って欲しいです。

眠いので、また明日。今週はさっぱり更新してなくてすみません、さすがに4月は色々とあったので…。

『図書館戦争』と『華氏四五一度』

2008-04-14(Mon)
昨日、4限に中国文学の授業に出ようとしたら、アホみたいに人が多かったので、教室のドアのところでUターンして生協へ。まぁ、あとで聞いたら20人ちょっとだったらしいんだけど、教室が狭かったのでやたらと多く見えただけっぽいです(まぁ、20人でも文学系の専門科目としては多い方だったりするんですが…)。

で、生協にいって『図書館戦争』買おうと思ったら…ない。この間まであったはずなのに!先月までは田中ロミオとかやたらとプッシュしていて、謎過ぎる生協書籍部ですが、まさかアニメ放送時に『図書館戦争』がないとは…。いや、生協がそういうベストセラー本を主に扱う場所ではないことはわかっているけど、雑誌「メフィスト」が平積みしてあるあたり謎だったり。
仕方ないので、そのまま学外に出て駅の本屋で買って来る。

図書館戦争図書館戦争
(2006/02)
有川 浩

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で、大学に戻り部室で読破。いやー、リーダビリティが高い小説は助かります。アニメ1話見てたときから、そーんな気はしたたけど、やっぱりラブコメなのね。SF設定が奇抜なのに。
噂によれば、シリーズ4巻(最終巻)とかもっと甘々ラブコメらしいですけど。

ラノベ出身作家の割には、あんまりラノベっぽくなかったけど…、本の値段が高い…。ハードカバーで4巻って…、ラノベで出してくれた方が経済的にはこっちは助かるんですが。大学生の4月は金かかるんですよ、ええ。というわけで、続きは後日読むかもしれません。

それはさておき、検閲管理社会の名作と言えばブラッドベリ『華氏四五一度』が有名ですが、結構『図書館戦争』と違いますよね…。まず、雰囲気が(笑)。ブラッドベリはがちがちの管理社会で、みんな目に光が無い。それに対して、『図書館戦争』はほんわかラブコメ、キャッチフレーズは「愛を胸に本を守る」って、どんだけ甘いんだ(笑)、って感じで。その割には、ドンパチ銃撃戦があったりと、シリアスとコメディのギャップがすごい。
そして、アニメの製作会社はproductionI.G.。これはドンパチ銃撃戦のアニメ化に期待大じゃないですか(というか、だからI.G.だった?)。

『華氏四五一度』と『図書館戦争』の二つの「検閲」体制の差がちょっと気になりました。

『華氏四五一度』は完全に本が規制された世界なんですが、徹底的に娯楽・エンターテインメントが推奨されます。基本的に、一般民衆には「ものを考えさせない」ことを目的として規制されるんですよね。巨大テレビはあるのに、バイブルは規制されてたり(笑)。
言わば、現代の日本の言論に合わせて言うと、人間を「動物化」した上で、「環境管理型」で管理をしよう、というのが『華氏451度』の基本的な姿勢ですね。

それに対して『図書館戦争』は逆にエンタメの方が規制され気味っぽいですね。多分、PTA的な「良書」「悪書追放」運動とかのメタファーなんでしょうけど。「いい本」読ませりゃ、「いい子」が育つ、という論理。なわけねーじゃん、読書感想文に先生推薦の本を書く奴とか本好きじゃねーよ!とか突っ込んでみる(←いかに先生が読んでないマニアックなものを持ってくるかを意地をかけてた僕の無駄な青春の努力…)。
それはともかく(笑)、先ほどと合わせて言えば、人間を「人間」として育てようと「としている」という点で「規律訓練型」社会を目指すための検閲、と。

「規律訓練型/環境管理型」の説明は過去記事へ。

このあたり探ったら、面白いものが出てくるかもしれません。が、面倒なのでここまでで。

(以下『図書館戦争』読んで思った妄想)
よく小説業界で言われる話に「本規制されたら、みんな本読むんじゃね?」という話があるけど、それあたっていると思うんだけどなぁ。谷崎潤一郎とか規制されたら、みんな絶対読みたがるって(笑)。そこで、「図書館」という逃げ道をうまく作ってあげて、みんなに「本」を読ませよう、という戦略なんじゃね?とか思った(笑)。
『テヘランで『ロリータ』を読む』とかいう本があったけど、今時『ロリータ』なんて、誰も読まないでしょ、禁書にでもされない限り(興味本位で買った奴は大体途中で挫折するし・笑)。

テヘランでロリータを読むテヘランでロリータを読む
(2006/09)
アーザル ナフィーシー

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↑ちなみに、僕はこの本は愚か、『ロリータ』すら読んでおりません…。

コメント返信

2008-04-13(Sun)
久々に、社会問題(「奈良キャラ」騒動だけど・笑)について書いていたのに、ブラウザのワンクリックで全てが消えてしまいました…。



「秒速5センチメートル」の雰囲気と合ってない気はしますが(笑)、改めて今まで違った形で見て『秒速5センチメートル』は傑作だなぁ…と思った。あっ、MADの編集としてはすごいレベルだと思います。

確かに、物語自体は大したことない話なんですけどね(笑)。『ほしのこえ』は観念だけで描いている、と言われてましたが、『ほしのこえ』は全然ヴィヴィッドに来なかった。そういう意味で、観念だけの物語(余計な物語、余計なプロットを省いている点)では『秒速5センチメートル』も同じなのかもしれませんが、今の自分、過去の自分と、『秒速』の最低限の設定が、いい感じでシンクロしていたからこそ、『秒速』はすごい、と思ったんでしょうか。
(逆に言えば、『ほしのこえ』は本当にそういう「最低限の設定」すらほとんどない、「観念」の物語でしたからね…)。

この間、国文の先生と「『夏エヴァ』のラストはすごい」という話をしていたんですが、エンターテインメント作品という体裁をとって、視聴者をひきつけといて、最後の最後で視聴者の期待を裏切る、という手法は僕は好きなんですよ。その裏切り方も難しくて、横に逃げてもダメで(ただ単に斬新なだけというもの)、いくなら斜め上にいかなきゃいけないんだろうけど(笑)。でも、僕が作品を作るならそこを目指すかなぁ…。
今の文学界って、「エンターテインメント/純文学」という二項対立で考えられがちだけど、そんなに境界線が明確なものじゃないし、お互い、いいとこ取りしようよ、とか思うんですけどね…。

そういえば、友達には「あそこまで、誰でも描けるでしょ」とか言われたなぁ(笑)。確かに、一番大事なのは「あの後」って感じもするけど、「あの後」を描いてしまうと普遍性を失うんじゃないかなぁ…(ただでさえ、『秒速5センチメートル』のラストは色々と評判が悪いらしいので)。

>しーびーうぇっじさん

>「図書館戦争」は是非是非読んでください♪
>ライトノベルならぬ、ゼロジャンルの傑作だと思いますよ。

おおっ、是非是非読みたいと思います。実はアニメが始まる前に読む予定だったんですが…(苦笑)。

>ところでリンク先の文章は了承を得て貼り付けたものですか?

ご忠告ありがとうございます。今回はお互いのブログ上で交流をしている職業ニートさんのエントリでしたし、お互いの文脈も把握していたので、そういう意味では心配はしてませんでした。
それよりもトラバ送信していたので、あのエントリが炎上する心配の方がしてたり(笑)

>職業ニートさん

>ところでマジニートをやってる僕ですが、何だかんだ言ってリアル後輩とかには「院行かないなら絶対就職しなさい!」と言ってます。ええ、現実的な戦略として就職したほうがいいっすよw

現実的な問題として、マジで将来のことを考えないといけない時期に僕もかかっているので…。取り敢えず、就職希望と答えておきながら、まだ全然動いてないという(笑)。

>よく会社員やってから脱サラして夢に向かう人いますけど、どうせそれやるなら早いほうがいいだろうと(笑)

なるほど(笑)。そういう計算があったんですね。

>正直、才能なんて所詮時間投射の蓄積+策略+モチベーションだと思うのですが、その意味で勝算はあったんですよね。実際楽観してるし、結構いまは計算して動いてます。

そもそも、僕は一つのことをやり続けるというのがなかなか出来ない人だったりするので(笑)、あんまり計算して動ける人間じゃなかったりします。


>Keiさんは信じられないと言いますけど、客観的に見て聡明だし年上の僕より全然世の中が見えてますよね。

はい、信じられないです(笑)。
なんていうか、僕の周りやたらと「優秀」な人がいるんですよね…僕がそう思っているだけなのかもしれませんが。結構ネガティブ志向の人間なので、つい「こいつには勝てない」(別に勝負してない・笑)とか思ってしまうという…。
このあたりのこと、今一つまとまってないので、いつかまとめてエントリで書くかもしれません。

今回のエントリと、このコメント返信は自分でも色々と考えさせられました。ありがとうございます。

就職か?夢を追いかけるか?

2008-04-11(Fri)
完全に深夜逆転生活を送っているKeiです。授業開始は来週からなのですが、それまでに直しておかなければ…。
というわけで、昨日アニメ『図書館戦争』を見た。一話見た印象だと、これなんてブラベリ『華氏451度』?っていう感じだったんですが、「愛を胸に本を守る」というフレーズが格好良すぎたので、バナー貼りました。久々のバナーです。しかし、『YASUKUNI』問題で揺れる時期に放映とは…。
やっぱり、原作は読むべきなんでしょうかね…。どっちにせよ、アニメはproductionI.G.に期待してます。今期見る予定のアニメは『RD潜脳調査室』『図書館戦争』『コードギアスR2』なので2/3の確率でproductionI.G.です(笑)。
え、『かのこん』?あれは見るべきなのか(笑)!?能登のために!?なんでやねん。

さて、本題。職業ニートさんのブログ「ニートのかんさつ日記」がここ最近、殺伐としているので、悪ノリしてみることにしました。

問題なのは、特に夢も希望なくサラリーマンやってるヤツのほうが、身を削って夢に打ち込んでるヤツよりも給料がいい、ということ。「好きな仕事をしている」というやりがいのぶん、賃金が差っ引かれている。
逆じゃね?「やりたいこと」を見つけられなかった人間がセイフティネットでリーマンになると考えるべきだ。だとしたらむしろ「リーマンの給料のほうが低い」のがまっとうだと僕は感じる(はっきり言って、リーマンはもっと自分や自分の会社が「社会にとって何の意味もないこと」に引け目を感じるべきだ)。
「やりたくないこと」で食ってるヤツが「やりたいこと」をしてるヤツより儲けてるのはおかしい。


なんていうか、ここまで言えてしまうのはすごいと思う(笑)。それはそれで貫けるなら、僕はいいと思います。
大学3年の春になって、そろそろ本気で将来のことを考えなければならない時期に僕も差し掛かっていて、まわりにもしばしば「院?就職?」とか聞かれます。で、僕は就職志望です。

そもそも、僕自身、社会にコミットしたいとかほとんど思ってないんですよね。ただ、長期的に最低限生活できるお金は欲しい。で、それを得るには文学で院に行くにはリスクが高すぎる、という単純な損得計算で就職志望というのが本音です。

夢も希望もへったくれもない自己中心的な考え方ですが、なんていうか自分の能力を信じられないんですよね…正直。夢や希望を追い求めるって、ある程度自分の能力を信じないと無理なわけで、僕は無理です。

なんていうか、「社会をよくしたい」とか最近は全然考えないんですよね…。やっぱりみんなわが身大事だし、僕なんかよりも能力のある人が「自分のこと考えて」動いているんだから、僕みたいな才能もないなんかは「自分のことを考えて動かざるを得ない」というのが僕の今の正直な気持ちです。

で、その夢や希望を追いかけることから、ドロップアウトした人用に社会がレールを用意してくれている。僕はそのレールを使いたい、というのが僕の考えです。

だから僕はあくまで「みんな500万くらい貰って、好きなことをして楽しく暮らせればいいじゃん」と考える人間であって、野心はまったく無い。そのなかで自分の「やりたいこと」と能力適性を考える、いわば「小さなメリトクラシー」を提唱しているのであり、なのに職業によって貴賎が発生するから怒っている。
「やりたくないこと」で食ってるヤツが「やりたいこと」をしてるヤツより儲けてるのはおかしい。


>だから僕はあくまで「みんな500万くらい貰って、好きなことをして楽しく暮らせればいいじゃん」と考える人間

でも、僕はここは全く同意見なんですよ。
「ただ単にベーシックインカムが欲しいんだ、と。そして、そのために労働が必要だと言うならばその分は労働する、と。その代わり、私生活には関わらないで下さい。こっちこっちで好きなことやって楽しく暮らしますから」というのが僕の本音なんですよ。

なんていうか、自己実現の場として労働が機能するならば、それはそれで幸せなことだと思うんですが、なかなかそうは行かない。だから、自己実現は自分の趣味のフィールドで好き勝手にやるから(それこそ「消費による自己実現」とか)、企業側の滅私奉公の精神をどうかしてくれ、と。

はっきり言って、僕は経済専攻でもないし、社会がどうまわっているかとかさっぱりわからない(経済専攻でもわかっているか怪しいだろうけど)。だから、どうしてベーシックインカムというシステムがダメで、自由市場主義が効率的なのかということすらわからない(それを言い出したら、僕は第三次産業が何で70%も80%もいるのか小学校の頃から疑問ですよ・笑)。

でもわからない以上、僕は口をつぐまざるを得ないし、その結果保守的になる。
けれど、企業に身はともかく(笑)、心まで売るつもりは全くございません。だからこそ、人文科学なんて学問をやっているわけだし。
「社会」で成功することが最良の「幸せ」だ、という時代は十の昔に終わっている。そのことに企業が早く気づいて、「ビジネス/自己実現」をきっちり分けて欲しい。それが本音ですかね…。

まぁ、こんなのいざ就活期に採用担当者なんぞに見つかろうものなら、一発で落とされかねないので、こそくに消すかもしれませんが(笑)。

コメント返信

2008-04-10(Thu)
コメント返信遅れて申し訳有りません。
学科のガイダンス兼懇親会とやらに出てました。国文のセンセにエヴァ論ぶつけてました。あと大川周明の話とか(笑)。

しーびーうぇっじさんへの返信は文脈的に該当コメントの下につけさせていただきました。ご了承ください。

>双城さん

>私はもう、履修申告すませて、今日すでに授業初日でしたよ。
>と言っても、4年の春学期。単位は充分足りてるので、残すは「卒業研究」だけですがね(ぉ

さすがですね。僕は昨年サボりすぎたのたたって、3年だけでコンプリートは無理っぽいです。

>これはつまり、就職活動をしろという天からのお告げなのでしょうか?
>え、就職活動?
>それは卒論書いてからでいいでしょ(駄目駄目)

…気分は物凄くわかります。就活とかめんどいのはわかりますけど、色々と将来のことを考えると…。
僕も今日、随分と将来のことを聞かれたんですが、「院進学はありません」と(答えづらい中)答えてきましたので…。

>仕方ないので独学でデカダンス文学研究に励みたいと思います、はい。

おおっ、頑張ってください。

>tamakiさん

>こっちは一年かけて鏡花やりまーす。坂口安吾は私の先輩の専門だったりします……夢野久作とかハイカラすぐるよ!

うちは、去年鏡花やっていた先生が、今年夢野久作やります(笑)。今日も話してきたんですが、ゲテモノ幻想文学系が大好きな先生です。
安吾はどうなんでしょうね…『堕落論』しか読んだことないので…よくわかりません。

>都会の学校は集中講義に有名な先生をよぶんですねー羨ましい。

いえいえ、今年からみたいです。

>こっちもシラバス発表の時はどれも面白そうだったので授業わくてか!

シラバス見るのは毎年結構楽しみだったりするんですが、五月ぐらいになると何となくだれて来て・・・というのを2年連続で続けているので今年は頑張ります!きっと…。

>それよりも、就活ってどうやってすんの……?

全くです…色々先輩の話とかも聞いても見るんですが、何故か僕の周りの先輩は院進学が多い…。。

シラバスを見た感想なんて書くのは初めてだ

2008-04-08(Tue)
シラバス貰いに雨の中、大学に行ってきた。といっても、大学の敷地まで徒歩5分ぐらいなんだけど(ちなみに、入ってからシラバス貰う事務室までは徒歩10分というありがちの展開)。

というか、教養のシラバスは3年になったらくれないのか…。

近代文学の演習は…坂口安吾?一年間もかけて…?頭おかしくなりそうだなぁ…それはそれで。
って、夢野久作の授業あるし(笑)。頭おかしくなる予兆ですか、これは。

で、パラパラとめくっていると教育学に

冬季集中で本田由紀!!

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これは出なければ!とか思っていたら、同じく夏季・冬季集中で風間賢二のゴシック文化の授業とかあるし…!

ゴシックorニート
うわぁ、究極の選択。

冬休みは短いから、冬季集中で時間が被ってないという奇跡はないだろうし…。そもそも3年の冬休みって開いてる…?

って、哲学に野矢茂樹の授業発見!

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野矢 茂樹

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でも、日本古典と授業被ってる…いや、日本古典を捨ててもいいんだけど、「履修者30人以上の場合は試験する」とか書いてある野矢茂樹をとって、みすみす通年4単位を落とすことはやりたくない…。

まぁ、でも先生呼ぶのは事務だか教務だか知らないけどそこのセクション頑張った!!ここまで、シラバスでワクワクさせてもらったのは初めてだ!

なんか有名人を呼んで学生に社会に接する機会を!とか大学改革の折にやっていたらしく、乙部さん(なつい!)とか呼んでたらしいんですが、ようやくまともな有名な人を呼ぶようになったらしいです。
別に先生が有名じゃなくても、面白そうな授業いくつかあったし。

この勢いで来年あたり、東浩紀呼ぼうZE!!期待しているZE、大学の事務だか教務だか知らないけど。

まぁ、本田由紀も野矢茂樹も出れそうにないんだけどさ(泣)。シラバス見てここまで楽しかったのは本当に初めてだったので…。

でも、改めて東大との学習環境の差を見せ付けられた感もあるんだけど(野矢も本田も東大のセンセです・笑)。

コメント返信

2008-04-08(Tue)


泣きたくなった。
というか、中大と明星ネタって(笑)。ローカルすぎる…。

メルマガ「ファウスト」によると、「ファウスト」掲載予定の筒井康隆の小説のイラストはいとうのいぢが書くらしいですね(笑)。
しかも、筒井の小説は「時かけ」×「ハルヒ」だそうで…いやー、どんな恐ろしいものができあがるのがか今から楽しみです。次号のファウストは絶対買おうっと。

>双城さん

>いやぁ、すみませんね。カレンの悪口を書きたいわけじゃないんですが、どうもそうなってしまって……。

いえいえ。C.C.激萌えとか書いていらしたので、悪ノリしただけです。すみません。

>ルルーシュみたいな破滅に向かうタイプの主人公にカレンみたいな良い娘がくっついちゃったら苦労しそうですからね。

確かに、そういう意味ではC.C.の方が適任でしょうね…というかそうなってますし。
でも、そういう「悪役」が多い「コードギアス」だからこそ、カレンが必要なんです、きっと。

F1 バーレーンGP感想

2008-04-07(Mon)
ついに一日3記事更新も最後の記事になりました。
1記事目「コードギアス」
2記事目「村上春樹」

というわけで、疲れた…。本当は今日はF1の記事だけで終わるつもりだったのに…。
F1記事は個人的メモも兼ねているので、見ている人がほとんどいなくてもやります(笑)。

でも、面倒なので感想だけ簡単に。

マッサ今期初優勝おめでとう!

昨日はBMWクビサがポールポジションで、ついに3強?3強時代到来とか勝手に期待に胸が膨らんでいたものですが、クビサはあっけなく1コーナーの飛び込みでマッサに負け、キミにも抜かれ、さすがにフェラーリにはついていけず…。
まぁ、燃料軽くして予選上位に行こうという戦略であることは予想はついてましたが、どちらにせよマクラーレンを上回ったのはすごい。今後のBMWには期待。目指せ、初優勝!

で、ようやくマッサが得意のサーキットで復活。最後までミスするんじゃないかと冷や冷やだったけど、バーレーンのマッサは違った。って、あとトルコでしか勝てなかったりして…。

ところで、心配なのが日本勢。
まぁ、トヨタ、特にトゥルーリはものすごーく頑張っているとは思う。中段グループでは半歩が抜け出しているって感じだし。もちろん、BMWには程遠いけど。
ホンダは…まぁ、去年よりはいいだろうなぁ的な感じ。

で、問題は中島一貴。
ウィリアムズで1stopってどういうこと…?
まぁ、予選グリッドがあんまり良くなかったのはそれで解決するとして、ウィリアムズのマシンのポテンシャルならオーソドックスな2stopでそれなりの予選グリッドが見込まれるのに、それを捨てて1stopって…。
すでにフランク・ウィリアムズとか首脳陣から見込みがないと思われているんじゃないの…カズキは…。だから、レースがあれたときに上位入賞を狙う昨年のブルツ要員扱いって感じ??
なんていうか、来年シート有るのだろうか…。本当に次回から頑張らないと、やばいかと…。

琢磨もデビットソンと仲良くテールエンダーやってたし、スーパーアグリ自体もイギリスのマグマグループに買収されたし、来年日本人一人もいないんじゃね?ということになりかねない…。

それにしても、ルノーのマシンも微妙だなぁ…中段グループから一歩遅れている感じ。アロンソをもってしても10位。ピケJr.に到ってはどこ走ってんだか…状態。噂によると開幕3戦は捨てているらしいので、次回アロンソの母国・スペインGPに期待したいです。

そして、地味に頑張るFインディア・フィジケラ。ここまでスーティルを圧勝…スーティルは随分と去年まで評価高かったけど、やっぱり組む相手がしょぼかっただけなんだろうか…。

というわけで、4/27からヨーロッパラウンドが開始。いやー、待ちきれないけど、どこが確変をおこすか楽しみだなぁ。ルノーか?ホンダか?まぁ、おきるならこの二つでしょうね…。

釣られてみた2 やれやれ?村上春樹を絶賛しまくる

2008-04-07(Mon)
一日3記事更新第2弾。「村上春樹」

メッセンジャーで話をしていて、「伊坂幸太郎なんかはまんま村上春樹」という話を聞く。伊坂幸太郎ってあんまり面白くなかったんですけど、やっぱり理系人間が純文学なんか読むんじゃねえってことですかね。
疎外された空間


「伊坂幸太郎なんかはまんま村上春樹」ってメッセで言ったのは僕です(笑)。全国の伊坂ファンの方すみません。

でも、実際村上春樹が与えた影響って本当に大きいと思うんですよね(伊坂幸太郎も含めて)。
しかも、純文学界よりも多分エンタメとかサブカルとかの方が与えた影響は大きいと思います。

伊坂幸太郎は文体とか主人公とか雰囲気を受け継いでいるって感じだと思います。西尾維新の「いーちゃん」も春樹的主人公って感じなのかなぁ。戯言も春樹っぽいし。
メフィスト系の作家で言えば、舞城王太郎や佐藤友哉は村上春樹というよりは、元ネタ・サリンジャーからの影響っていう気もするけど(笑)。
でも、日本の中で相対的に評価が低かったアメリカ文学の評価を上げたのは、間違いなく村上春樹だと思う。もちろん、柴田元幸とかが頑張ったこともあるんだろうけど。

アニメで言えば『灰羽連盟』なんかはまんま『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』の「世界の終わり」の世界だったし。『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』自体、セカイ系の先駆けって感じすらする。

僕が思うに、村上春樹って本当に時代を読む天才だと思うんですよね。村上春樹が主に活躍した80年代というのは、消費社会全盛、ちょうどバブル経済に向けて日本が最後の上昇を続けていた時期なわけですよ。
戦前の日本文学というのは近代の中で生きる人間たち(いわゆるエゴって奴ですね)を描いてきたという一つの歴史があるわけだけど、近代と言う社会システムが成熟していった(?)結果、新たに生まれた消費社会というものをどう生きていくべきか?ということが問われ始めたのが80年代初めなんだと思うんですよ。

それに答えた一人が、村上春樹なんだと僕は思うんですよね。あと、浅田彰かなぁ…。今読んでも80年代の村上春樹や浅田彰って、すごい共感できる(僕の話だけど)。

村上春樹の作品って「物語」性はすごい弱いとは思うんですよね。断片、断片をあの文章で繋いで行って、何となく上滑りしたまま「作品」完成させているという向きがあることはある(特に初期の作品)。
村上春樹はよくポップ文学なんて証されますが、まさにポップス的(=非物語的)なんだと思います。シニフィアンだけで上滑りしていっている(明確なシニフィエを持たない)、と言ったほうがいいのかなぁ…。
でも、みんな共通の「物語」なんて持っていないポストモダン・消費社会ってそういうもの(ポップス的)だし、そうやって生きていくしかないんだ、というものを春樹は示したと思うんですよね。そういう意味で、僕は村上春樹は共感できるし、好きな作家だし、評価もする(ベタ褒めだなぁ…)。

だけど、「今更」感があるのも確かで、いわば彼ら(春樹とか浅田彰とか)の考えていたことが今や「当たり前」になってて(勿論80年代としては「新しい」生き方だっただと思います)、今はその後をどうするか?という問いにシフトしているからだと思う。

例えば浅田彰の言う「スキゾ・キッズ」(一つの価値観にコミットすることがない若者)たちなんて今や当たり前なわけですよ。
大きな物語、共通の価値観、イデオロギーから解放された人たちにとっては「スキゾ・キッズ」は魅力的な選択肢に見えたかもしれないけど、最初からそんなものがない人たち(「スキゾ・キッズ」なんて当たり前なった世界)は東的に「動物化する」か北田的に「ロマン主義シニシズム」にならざるを得ないじゃないでしょうかね…。
で、今みんな考えているのはその先、だとは思うんですよね…。

まぁ、そういうわけで、僕は今のサブカル(まさに消費社会の結晶!)の原点の一つとして村上春樹があるのではないか、と考えているんですよね(逆に言えばそれほどヴィヴィッドな問題提起しているとは思ってない、最近の春樹作品はよくわからないから何ともいえないけど)。
でも、時代を作った作家であることは確かだし、他に春樹に匹敵する作家はいないんじゃないでしょうかね…。
(しかし、80年代とかほとんど生まれても無いのに(87年生です…)、よくこんなペラペラと嘘八百を並べれるなぁ…)。

あと余談ですけど、
やっぱり理系人間が純文学なんか読むんじゃねえってことですかね。
疎外された空間


たしかに春樹は純文学の作家の分類されますが、従来の純文学とは一線を画していると思いますし(というか日本文学は春樹以前以後で一本線が入ってるかのように見える)、純文学/エンタメという図式を意識を意識する必要はないかと…。

…やばい、春樹のことになると喋りすぎた(笑)。
なんていうか、春樹とエヴァは他の作品と一緒にone of themとして置かれることが、僕的に耐えられないんです(笑)。

あと、このテンプレのせい(?)か<blockquote>タグが何故かうまく機能しません(スタイルシートみても理由はよくわからないという)。仕方なくテーブルタグで引用しているので、引用が見づらくてすみません…。

釣られてみた1 コードギアス 反逆のルルーシュR2についてのぼやき

2008-04-07(Mon)
(多分)今日はこのブログ始まって以来の一日3記事更新です。
本当は一記事にしようと思ったんですが、あまりにも話題がバラバラなのでわけることにしました。

まずは一個目。

<釣られてみた1 コードギアス 反逆のルルーシュR2についてのぼやき>

コードギアス反逆のルルーシュ公式コミックアンソロジー Que―For Boys (2) (角川コミックス・エース 179-3)コードギアス反逆のルルーシュ公式コミックアンソロジー Que―For Boys (2) (角川コミックス・エース 179-3)
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いよいよ始まりました今期期待のアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュR2』。
「ギアス」ためとあろうものなら、全然読み進めてないイールグトンとか、まだ全然進んでないどこからか手に入れた『CLANNAD』とか、ボチボチと1話から見初めていた『ハヤテのごとく』とか、明日までに仕上げなければならないサークルのビラとか、全部放り出して見ますよ、ええ。

うーん、OPのC.C.の服装が格好いいですねぇ…。
それと対照的に、カレンはバニーガール…。

まぁ、これからカレンは無事残っていたC.C.なんて目じゃないぐらい、紅蓮弐式で大活躍してくれるんだよね?
たとえ服装はバニーガールでもカレンは相変わらずの戦闘能力の高さを披露してくれたし。さすが、どっかの謎の魔女とは違って、戦闘力だけではなく演技力もあるし。これぞ黒の騎士団の要。
でも、バーニーガールコスで紅蓮弐式搭乗で、前傾姿勢…やっぱりカレンはギアスのエロ担当要員なんだろうか…。

って、いかんいかん。ロボットアニメなのに誰かさんに釣られて、第1話から延々とキャラ萌えの話を語るところでした…。別に僕もC.C.嫌いってわけじゃないんですけどね。
ちょっと、誰かさんの記事にカチンときてしまっただけです。カレンだってヒロインだ!メインじゃないかもしれないけど。

それにしても、オレンジレンジ評判悪いですね…。OPはともかく、EDまでオレンジレンジってのはない。あのオレンジCMといいネタにしか見えないよ、もう(笑)。

多分、みんな戦闘アニメのOPって下手にテクニックとか使わずに、サビの部分で盛り上がる「いかにもアニソン」みたいな曲とかの方が(JAMみたいな奴)受けがいいんだと思う…実際、そっちの方が画面と合うし。
それか、シャナのアニメみたいな単純に「格好いい!」みたいな奴。でも、あれは女性だから許されるんであって、男性で単純に「格好いい」みたいな歌はあんまりない気がする…。

まぁ、僕は音楽全然わかんないですけどね。
ちなみに、PCに入っている音楽は、5割のアニソン(アニメとタイアップのJ-POP含む)と4割の洋楽と1割のJ-POPだったりして、この間友達に「J-POP少なすぎ」と驚かれましたました。かといって、別に洋楽に詳しいわけでもないという…。

ええと、肝心の中身ですが…まぁ特に書くことも無いのではないかと…。続きが気になりますぐらいで。

え?シャーリー?いたなぁ、そんな人も。

というわけで、完全にネタ記事でございました…。

どうでもいいことpart2

2008-04-06(Sun)
あそこまで大型補強したのに巨人ホント、よくまけるなぁ…。昔はアンチ巨人だったけど、ここまで負けると逆に応援してあげたくなる、ホント。
高校の頃に、巨人が滅茶苦茶な大型補強した年(小久保が加入した年?)に、優勝するかどうかクラスメイトとかけたこと思い出した…。で、アンチ巨人でも「さすがに今年は優勝するだろう…」とか思っていたので優勝する方にかけたら見事に外れた(笑)。
何故かその時僕が持っていた新潮社のブックカバーが相手が欲しがっていたのであげたけど、あんな中古品なんで欲しがっていたんだろう…未だにわからない。ついでに、今やそのクラスメイトの消息も全く不明(笑)。東京のどっかにはいるんだろうけど…、ま、世の中そんなものかぁ。

いや、でももう大学も3年生か…。なんか社会という大きな暗黒が口を開けて待っているようで、気分は限りなく透明に近いブルーです。一年後にはシュウカツが全然振るわなくて「クタバレ、この社会」とか言っている可能性は大ですが、そのブルー日記に付き合ってくれる方は今後もよろしくお願いします。

滅茶苦茶リア充やっているZE!ってことは金輪際ないけど(笑)、ボチボチとは楽しくやっているつもりだし、なんていうか大学のぬるま湯はつかると本当出るのが大変…。

なんていうか、何かの価値観にベタにコミットメントするっていうことが出来ないんですよね…。出来るのはせいぜい「敢えてコミット」するというレベルで。

まぁ、きっとシュウカツ期になったら「社会に敢えてコミット」するように頑張るんだろうけど、そんな「敢えて」がいつまで持つのか、大変不安を覚えております。

・・・えーと、ホントはあることへの憂さを晴らしに来たんですが、事情を説明するのが面倒なので、やめときます。次回からはちゃんとしたものを書きます(多分)。
短いですが、今回はこのあたりで…。

そうだ勉強しよう!

2008-04-05(Sat)
そうだ!今年度は勉強しよう!

って気分には4月はなる。新入生と話すとモチベーション上がるよね…何となく。今日、新歓で新入生相手に色々と適当に喋ってきたんだけど(笑)。
正直、去年がサボりすぎていた自覚はあるからなぁ…実際、去年のブログなんて東の話しかしてないし(笑)。
今年度はあまり考えずに、単純に読書日記にしていく予定。自分のモチベーション維持のために(笑)。あと方向は人文系・文学系・思想系に戻していく予定。
アニメネタとかは自重します…多分。

ま、絶対無理だけどね。
ギアス二期楽しみだし(笑)。
とりあえず、目標として。

なんか、売り言葉に買い言葉で発表が決まってしまったものとかがあったりするので(笑)、ぼちぼちと頑張りたいと思います。とりあえず大量にある積読本は消化しなければ…。

4/2的コメント返信

2008-04-02(Wed)
未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5))未来日記 (1) (角川コミックス・エース (KCA129-5))
(2006/07/21)
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途中まで読んでた『ノラや』(そもそもなんで百先生を急に読もうと思ったことやら…)を、放り出して『未来日記』読んでた。
最初は、ブックオフで1巻だけ読んで、面白いんだけど、普通のバトロワものかぁー、とか思っていた。由乃のヤンデレっぷりがツボ過ぎて、TSUTAYAで買って来てしまった…。
…んー、基本的にあまりヤンデレ好きじゃないんだけど…。ゆのっちのヤンデレっぷりは軽く言葉とか超えてると思うけど、無駄に可愛いシーンがあるから困るんだよなぁ…。

というわけで、昨日のエイプリルフール限定テンプレはいかかがだったでしょうか。
april

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このツンデレロリっ娘かわいいじゃん!とか思ってそのままにしておこうかと思いましたが、さすがにそれはやめときます。でも、こんなものが公式テンプレに入ってるFC2って…。

ところで、keyから田中ロミオと竜騎士がシナリオとかいう新作ゲームとかいう話。エイプリルフールネタかと思っていたら、ひょっとしてマジ!?

ところで、明日新歓とやらがあるらしいんですが…こんな時間(04:09)まで起きていていいんでしょうか。

コメント返信

>tamakiさん

>まあでも、別にこのテンプレでやってもなんらおかしくな……げほげほ

やっぱり、このブログはそういう位置づけなn(ry

>最後の方でちょっとウソ臭いと思いました。でもでもkeiさん程の人ならきっとほんとーなんだろーなー
>……え?うそですよね?

>職業ニートさん

>やばい、どこまでネタか分からない…w

お二方、すみません。最後の目標は全部嘘です!

・『失われた時を求めて』を全部読む。
・ホッブズの『リヴァイアサン』を全部読む。
・埴谷雄高『死霊』なんて全巻マスターだZE☆
・フランス語マスター。ルソー、ランボー、サルトルを原文で読む。
・カント、ヘーゲル、マルクスなんて全部わかっちゃうんだZE。ドイツ哲学も完璧。
・TOEIC900点越え。
・大手広告代理店に就職内定
・ついでに文藝賞もGETだぜ!!

『失われた時を求めて』とかヒマな大学生ですら読もうと思いません…(仏文なら読むのかな…)。『失われた時を求めて』を読むぐらいなら、『ユリシーズ』を是非とも大学生の間には挑戦してみたいですが(そして失敗する)。
埴谷雄高『死霊』は是非とも一度読んでみたいのは確かですが、『リヴァイアサン』(無駄に長い)とか今時絶対読まない(笑)。
3行目以下は完全に嘘です。カントだけは昨年から挑戦していますが、全然進みません。
僕は外国語は絶望的に苦手なので(だから国文に行った、という側面もあったり無かったり)、TOEIC900点とかフランス語とか100%無理です…。

>貴様ァ、電○マン志望だったのかあぁ―――!?

ただ単にいい所に就職=電通というノリのもと、エイプリルフールネタとして書いただけです(笑)。
まぁ、確かに過剰流動性の権化みたいなところですからねぇ…でも、もし受かったら(←ありえないけど)断る勇気はないです。
本音を言えば、出版社とかにいければいいかなぁとか思っていますが、まぁ無理だろうなぁ…(ダメもとで受けてはみたいですが)。

>ニョロマーさん

>四月一日生まれの人は一つ前の年度の生まれとして扱われますが、これは人の年齢は誕生日の前日が終わるときに加算されると法律で決まってるかららしいです
>で、同じ年度生まれの人を一つの学年として扱いたいからじゃないのかな?かな?

へーへーへー。
すごい。始めて知りました。いい勉強になりました、おかげさまで。

エイプリルフールってなーに?おいしいの、それ?

2008-04-01(Tue)
全力でテンプレートを変えてみた

ちなみに、ツッコミはスルーで。きっと明日には元に戻っているので。



とりあえず、Overflow自重しようか…。
相変わらずエイプリルフールムービーに力入れすぎだろ…これはOVAフラグか!?本当に作ってくれるなら、世界派の僕的には止めませんよ!?というか、是非とも作ってください!いや、多分世界派少ないから作ってくれないだろうけどさ。ということはOverflow的には心ちゃん>世界なのか(笑)。
しかもこのニコニコ動画にアップされているのは公式だし(笑)。しかも、bittorrentで配信してるし。

「マジカルハートこころちゃん」もぶっ壊れすぎてて、段々顔が引きつってくるけど気にしちゃいけないんですよね、ええ。

多分消されない「マジカルハートこころちゃん」本編はこちらから↓


【F1】今季のナイトレースに続き、今度はダートレースを投入!!

ついにグラベルレースきたあああああ。F1×WRCの異種混合戦!
って、あの車高で走れるわけないじゃん。一発でサスペンションお釈迦だよ。
どうせなら、2010年からF1ドイツGPはニュルブルクリンク北コース(全長20km以上という超ロングコース!)でレースが行われることがわかった、とか「シューマッハ兄弟、そろってMotoGP参戦することが4月1日発表された」とかの方が面白いのに。

うちもエイプリルフールだから何かネタやんなきゃいけないのかなぁ…とか思いつつ何もネタが思いつかない自分の頭に乾杯。

というか、そんな西洋人中心のネタなんてどうでもいいんだよ!

日本的には桜の季節!年度の始まりの日!
学校は何故か4/2始まりらしいけど、何でなんだろう???未だに理由を知らない。

sakura


今年度の目標

・『失われた時を求めて』を全部読む。
・ホッブズの『リヴァイアサン』を全部読む。
・埴谷雄高『死霊』なんて全巻マスターだZE☆
・フランス語マスター。ルソー、ランボー、サルトルを原文で読む。
・カント、ヘーゲル、マルクスなんて全部わかっちゃうんだZE。ドイツ哲学も完璧。
・TOEIC900点越え。
・大手広告代理店に就職内定
・ついでに文藝賞もGETだぜ!!

…。ゴホゴホ。

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