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いいよね、こういうの。僕は子供に何かやらせる(例えば、被害者の会とかが子供に文を読ませたりする奴)のが大嫌いなんですが、これはいいなぁ、と思います。
やっぱり今みんな本を読まないから、本を読んでも語る相手がいないんですよ。

でも、こういう機会を作ってあげる事は大事だと思うし、自分たちで本を評価する機会を作る、素晴らしい!と思うわけですよ。
しかも選出本が乙一!いくら子供向けのミステリーランドつーたって可愛く無い(まあ、この本は読んで無いからわかんないけど・笑)。でも、そこがいい。

最近の作品はミステリーランドが多いようで、いかに小賢しい小学生(笑)に読ませる本が今までなかったかを示しているようです(ポプラ社や偕成社は反省すべき!)。どうせ、小賢しいガキしか本なんて読まないんだから(笑)。

わが身を振りかえって見ても、小六になってみると図書館の本なんて碌なものがなかったもん。江戸川乱歩とホームズくらい?
もっと大人っぽい小説をおくべきだと思う。せめて、中学や高校が舞台の小説ぐらい置こうよ…(恋愛が入るからダメなのか!?*1)。

っていうか、ホームズを小学生が読めると想定しておいて、現代小説を読めないと想定しているのは何故…?でも、小学校の図書館に「ソフィーの世界」が置いてあったのは今思うとちょっと感動モノだ。
あの美少女マンガチックの偉人マンガはいらないと思う…マリー・アントワネットを美化してどうすんねん?(←何故、関西弁?)
あと、手塚ぐらいはマンガ置くべきだと思う。『はだしのゲン』が置いてあったのは今なら納得がいく(日教組強いって話だからなぁ、福岡市は)。

*1…恋愛で思い出したが「赤い実、はじけた」(だっけな?)とかいうタイトルの恋愛小説だか初恋小説だかが小6の国語の教科書(光村だったと思う)に載っていた…。なんかガキだった自分は先生の質問に思いっきりチグハグな答えをしていたのを覚えている。
多分小説の言いたい事はわかってたんだろうけど、それを表現するのにまだ戸惑いがあったんだろうなぁ…。
その当時、隣だった子は今どこへ行ったんだろう?
随分、忘れ物でお世話になった記憶があるんですが。いじめられてたけど(笑)。
  
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