やっぱ、四月って出会いの季節っていう奴ですよ。
元々、人付き合い下手だし、友達少ないし、シンジ君にシンクロ率400%いっているような僕には若干恐怖の季節でもあったりもするわけですが、まあ二年生だしそんな呑気な事を言ってられないわけで…、なんかここ一週間で初めて喋った人が多い事、多い事。正直、疲れました。
…あ、ちなみに中高一貫かつ帰宅部なので、六年間あまり回りのメンツが変わらなかったという環境があるで、慣れて無いというのもあるんですが…。

なんか、久々に高校の話をしたら高校の悪口を書きたくなってきた(笑)。よっしゃ、書こう!卒業して、約一年だし振り返って総括するにはいい時期のような気もするし。

僕が卒業した高校は、地元では実績のある進学校。自慢に聞こえたら申し訳無いが、一応東大の合格者ランキングにもしっかり入ってくるようなところである。どうでもいいけど、たまに高校が有名な進学校だっただぜ、的に自慢する奴がいますが、所詮うちの大学に入ってくるぐらいの進学校なら、まあ実績でそう負けない。そう言う点でそんな奴を黙らせるなら結構この学歴は使える(笑)。
中高一貫の男子校という典型的なパターン…だったんだけど、僕が高3の時に共学化しまして、高校だけながら共学になってしまいました。ま、そんなことはどうでもいいんですが…(高3には関係無い・笑)。

で、その学校の中では中学の頃から実に劣等生を演じまして、高校最初のテストで見事最下位をとったなんていう時もありました。まあ、終始劣等生を演じたわけですが、そのせいで非常に居心地は悪かった。
こういった進学校全体で見られる現象なのかもしれませんが、うちの高校は成績で人格を判断する、というか優劣をつけるようなところがあって、そのおかげで回りの評価は散々。勿論、全員がそうとは言いませんが、センセイも大部分がそうだった(笑)。
確かに「成績」というわかりやすい価値観を与えると、その価値観を絶対化して考えれば楽だったというのはあると思います。「思春期の悩み」的な奴(レーゾンデートルとか村上春樹的でエヴァ的な奴)に悩まなくてすみますしね。
そんな批判的な事を言っておきながら、自分もそういった価値観に捉われた気もするしなぁ…。高校時代の己の「自信の無さ」は酷かったですしね、多分この辺りに起因と思います。その癖、自意識過剰だったし(笑)。

正直、「自信のなさ」と「自意識過剰」っぷりは未だに治ったとも思えないのですが、まあ高校時代よりはマシになっただろう、という所のような気もします。
大学入って、まわりは余りにも大人だったから驚いた、と同時につまらないな、とも感じたのも確かなんですよね。コミュニケーション能力なんかは高校時代の同級生と大学の同級生なんか比べても比較にならないぐらい、大学の同級生の方が高い。でも、独創性というか、天才度(?)みたいなものは高校時代の同級生の方が高い。良くも悪くも高校時代の同級生の方が子供ということなんでしょうけど。

なんか、一年で価値観とかそういった精神的な内面がかなり変わってしまったような気すらします。
自意識過剰な高校時代は絶対こんな文章、ネットに書けなかったし…面白くも無い他人の昔話を聞かされる読者*1を想定せずに書いている辺りにまだまだ子供っぽさが残っている気すらしますが、リハビリとでも思って許してください。子供っぽさだって残したいんです(笑)。

自信を持つっていうのは割りと大事だよな、と実感している今日この頃。ま、自信過剰なのも問題ですが、最悪なのが自信がないから他人を貶めて自信を持とう、とすることぐらいは認識できるようになりました…。つーか、高校時代こんな奴が回りに多すぎ(泣)。ATフィールド強すぎだよ(笑)。

*1…きっと誰も読んで無いと思いますが、もし読もうという奇特な方がいらしたらの話
  
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