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連載第一回・高度資本主義社会の中で生きていくために

2007-06-22(Fri)
「高度資本主義社会の中で生きていくために」とか偉そうなタイトルをつけているので、偉そうに思想と言う名の己の自己中な考えというものを表明して、こうなんかいろんな意味でいっちゃてる系の思想系ブログの真似ごとでもしようかな?と思いまして、ちょっと連載モノを書いてみる事にしました。

巷の噂に寄るとライバルは双城さんの「俗人哲学」らしいです。

僕たちは"高度資本主義社会"と呼ばれる社会に生きている。まぁ、人のよっては再帰的近代だとか、ポストモダンだとか呼んだりするらしいですが、まぁそんな小難しそうな学術用語なんぞ使わんでよろし。

では"高度資本主義社会"とは何か?
簡単に言えば、マクドナルド的で、F1的で、ライブドア的なものである。例えば、F1は決して世界一のドライバーを決める戦いではない。正しくF1のGPを現すなら世界の有名自動車会社によるプロモーション大会となる。昨年のアロンソとミハエル・シューマッハの壮絶な戦いは、裏を返せばルノーvs.フェラーリであり(ついでに言えばミシュランvs.ブリヂストンだ!)、その二チーム以外で唯一間隙をついて優勝したのは世界に誇る日本の自動車会社・ホンダだ。これがF1の実態であり、世界一のドライバーを決める戦いではない。

グッドウィルドーム、福岡ソフトバンクホークス…純粋な娯楽として楽しんでいるスポーツすらこのように資本主義社会に絡め取られている。都心で昼飯を食べようと思うと、アメリカ資本のハンバーガーショップに行く。新聞を賑わすのは何で儲けているのかすらよくわからない企業も多い。

これが高度資本主義社会であり、これが嫌なら山奥で自給自足して過ごすしかない。新興宗教だかがコミューンか何か作って山奥で暮らしている、というのもよくある話だ(トリックの見過ぎ!?)。だが、多くの人たちはここから逃れられない。この中で生きて行くしかない…それが「高度資本主義社会の中で生きていく」という意味だ。

ここで注意していただきたいのは、決して「高度資本主義社会」を批判しているわけではない。批判することに何の意味もない。何故なら、昔のマルクス主義のような「?べきだ」という力を僕たちは持ち得ない(というより、僕たちは普遍性という言葉をどこまで信じられるのだろうか?)。あるのは「?である」だけであり、問題となるのはその「高度資本主義社会」の中で「どう生きていくか?」ということだ。

連載と書いたからには大した内容はないのですか次回も書きます。いつ終わるか、というか次回がいつかすらわかりません(笑)。

双城さんへの返信は明日か明後日あたりに返信できる見込みです(色々と勉強中なので・笑)。
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