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デビルマン&コメント返信

2007-09-25(Tue)
あーお台場のモータースポーツイベント行こうと思っていたら、起きたらふつーに11時半だった(泣)。うー、バトン見たかった…。

仕方ないので、アーサー.C.クラークを読むか、ブックオフにマンガ立ち読みするか悩みに悩んだ末、ブックオフで永井豪『デビルマン』読んでました…。なんで、こんな古い作品読もうと思ったかというと、先日の宮台エヴァ対談で触れられていたからなんですけど、ふつーに『デビルマン』面白かった。
子供の頃読んでたら凄い衝撃を受けていたでしょうが、さすがに今読んで衝撃だ!…というわけではないんですけど、傑作なのはよくわかりました。
二十歳にもなれば、"別の人類"の恐怖には脅えないですけど、それと同時に感じるのはやっぱり人間の恐怖ですよね。『デビルマン』もまさしく。ヒトラーがユダヤ人に脅える様に、ブッシュがビンラディン(とその分身?)に脅えているとかを、大澤真幸が確か言ってましたが、大沢曰く、彼ら(ヒトラーとブッシュ)が絶対安心できる世界って「誰もいない世界」なんですよね…。
ネタバレになるから余り言えませんが、『デビルマン』(特に五巻)読みながら現代の「対テロ戦争」のことは考えてました。
ところで、『デビルマン』の実写映画は「やばいぐらいの駄作」という噂があるんですが、怖いもの見たさでちょっと見てみたかったり(笑)。

あと完全に余談なんですけど、昨日書いた「ビューティフル・ドリーマー」の感想で『らき☆すた』について触れましたが、今日気づいた事。
『らき☆すた』最終回のEDの白石ソングって、『ビューティフル・ドリーマー』の主題歌じゃん!
昨日書いたことがあながち無関係に見えなくなってきた…ゴメン、京アニ。あの白石EDラストで散々笑って…実は結構深い意味があったのね…。

*コメント返信
>職業ニートさん
コメントありがとうございます。

>ある文化が歴史の自己語りを始めたら、それは権威(権力)が出来たってことなんだと僕は思います。
>偶然を蓋然にしてしまう。それ自体いい面と悪い面があるので、僕自身は賛成なのか反対なのか自分でもよく分からんですが。

おっしゃる通りですよねー。かつてハイカルチャーと呼ばれた文化がことごとく衰退していったのは、その権威が新参者を受け入れてこなかったという経緯はあると思います。
その代わり成長してきたサブカルチャーが、権威を持つとかつてのハイカルチャーと同じ道を行くだけですけど、文化の深化のためには歴史は大事ですしね…。
でも、ヤマト無しでガンダムは無かっただろうし、ガンダム無しでエヴァはありえなかったと思います。
宮台が「歴史性を意識して人間として生きてくか」or「歴史性なんてしらな?い、欲望のまま生きていく(=動物化するポストモダン)か」なんて二項対立をいつか提示していましたが、正直難しい問題だなぁと思いますね、今でも。宮台がどっちの選択肢をとったかは、近年の宮台を見てると言わずもがなって感じですが(笑)。

>僕のブログもリンクに入れていただいてるんですね、ありがとうございます!m(_ _)m

未許可リンクすみません(笑)。

>ウチでもやっていいですか?

どうぞどうぞ。うちはリンクフリーですので(なんか懐かしい言葉だ・笑)。
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便乗コメントー。その2。ある意味で。

いつの間にやら(本当にいつの間にやら…?(笑))、日記のリンクを張っていただけたようでありがとうございますー。高度資本主義系のブログにあんなひどい日記のリンクが張られることに度重なる罪悪感、葛藤、自責もろもろの感情が複雑系として作用しあい、縺れ合うことで僕の精神はなんとか正常に保たれつつあるそんな状況でした。光栄の限りでしたが、それはもう身に余る光栄の限りでしたが「この僕の日記があんな有名ブログのリンクに張られていいのか…!?」という自問自答にもがき苦しみ、アーモンドチョコを食べきってしまった後の世界(=補完後の世界)を苦悩を持ってなんとか生きている、そんな今日この頃今自分(サイコロブログのコメント欄参照。ってこんなこと書いてていいのか自分!)。

というわけで、初めまして!《天壌の業火アラストールのフレイムヘイズ、炎髪灼眼の打ち手》ことKeiさん!わたくし、「疎外された空間」の管理人の、いそがい・そがいと申します。以後お知りおきを――。

「そんなわけで、これを機に相互リンクしませんか?両サイトの発展を願って――」

的なサイト運営初心者の頃の懐かしのコメント。(サイト運営初心者にありがちな「相互リンクすればアクセス数が増える」という勘違い。さらに「アクセス数」=「サイトの発展度」といった妄想。前者に関しては確かにそこの管理人さんと仲良くなることで増えることはなきにしもあらずではありますが、後者に関しては実際にアクセスが増えてみると全然イコールじゃないことに気付くという誰もが通る道がありますね。でも、そのおかげでKeiさんと知り合えたのですから、それもまた乙なものかと思いつつ――。)

ちがった。あれは、関根冬さんとの話でした。……あれ?なんで勘違いしたのだろう。僕とKeiさんは初めましてのはずなのに!というわけで、今後ともよろしくお願い致します。

というか、実はここにコメントするのは相当久しぶりだったりするわけなのですが……。日記で話題にしつつRSSで巡回しつつコメントしようと思ったことは多々ありながら、ついつい記事を丸ごと日記に張ってしまうことでコメントの代わりをしていましたからね。コメントをすることで執筆意欲が増し、ブログの質がこれ以上に向上することになればこれ幸い、ということで援護射撃的ななんかそんなコメントです。……すみません、こんなコメントで。

話は変わりますが、ひぐらし、テレ玉で放送したらしい…ですよー?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1136617

大分押さえ気味?になったとかなんとかどこかで聞いたような。


>『らき☆すた』最終回のEDの白石ソングって、『ビューティフル・ドリーマー』の主題歌じゃん!
>昨日書いたことがあながち無関係に見えなくなってきた…ゴメン、京アニ。あの白石EDラストで散々笑って…実は結構深い意味があったのね…。

いやーアレは多分、白石の独断なので、深い意味はないんじゃないかと…?(笑)それよりも、タイトルの「未定」の方が気になりました。
「実際、『らき☆すた』の最終回に「学園祭って前夜が一番楽しいのよね」とかいうセリフがあったような気がしますが、あれは『らき☆すた』(フィクション)の終了を暗示していたのかもしれませんね(考えすぎか・笑)。」というKeiさんの読みはあながち間違っていないような気も。「らき☆すた」自体をお祭りに見立てて、それでタイトルを「未定」にしたと考えるとしっくりくるものがありますよね。

というわけで、色々書きなぐりましたが、リンクありがとうございましたー。

PS.
カテゴリーのところのコメントが微妙に閲覧者(検索で流れ着いた人?)を意識しているのと、自己紹介のところのコメントがときどき変わっているのをみつつ心動かされたrenでした。……べ、べつに気に入ってるわけじゃないんだからねっ!

>どうぞどうぞ。うちはリンクフリーですので(なんか懐かしい言葉だ・笑)。

ありがとうございます!(^o^*)
僕はブログ経験浅いから新鮮ですけどね。こういうやり取りをうらやましそうに眺めていた側なので。(笑)

本ブログはXP+IE7、Firefox3、Safariで一応確認しています。
リンクについては貼るなり外すなりお好きにどうぞ。

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Author:Kei
文学部卒業して、冴えない仕事を冴えない顔でやってる。スバル持って北海道に移住したい。

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