あー書くことがない…というわけで、日曜以来の更新をしようと思って出没したけど、書くことがない…今読んでいるのは大塚英志の分厚い本です。でも、ビミョーなので読み終わっても感想など書くかはわかりません。でも、東浩紀『動物化するポストモダン2』ってかなり大塚に頼ってることがわかりますけどね…。

あーこの間、「東浩紀のせいで絶対オタク増えたよね」みたいな話をサークルでしてました(笑)。たしかに、東浩紀のせいで見たアニメって…結構あるというか僕をオタクに引きずり込んだ2割ぐらいの原因は東浩紀です、間違えなく。
「AIR」とか「動物化するポストモダン2」の補論を読むためだけに見ましたし、「ひぐらし」も然り。あっ、「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」を見たのも東のせいだ。でも、正直「AIR」はあんまり好きじゃないし、「ひぐらし」もそこまで好きなわけではないですし…。

話しはそれますけど「ひぐらしのなく頃に」1期はそれなりに面白かったんですけど、2期がすごいつまんない(原作は知りませんけど)。
「ひぐらし」中止騒動があって色々揉めたなかったら、今頃見るのやめてたかも(笑)。
なんかリアリティがないんですよね、正直薄っぺらいというか。昭和54年とか山村とかそういう設定を全く生かし切ってないし、何か「ヒナミザワ症候群」とか「女王感染者」とかそういう特殊設定が取って付けた感アリアリだし…。「こういう設定」があるから「こういうストーリーになる」じゃなくて、「こういうストーリーにしたい」から「こういう設定」を作るというのがミエミエで…。
他のSF作品もそういう風に作ってはあるんですけど(ロボットアニメとか)、そこをうまく誤魔化してあったりするのに*1、「ひぐらし」は正直そのあたりがビミョー…。
東っぽく言えば「マンガ・アニメ的リアリズム」ということになるんでしょうけど、その最先端の作品にはどうもついていけません(笑)。

あと、他に話していた東ネタとして「ハルヒは『動物化するポストモダン』読んで実践したんじゃない?」みたいな話をしてました(笑)。
でも、「ハルヒ」ってちょっとインテリっぽいネタがちょこちょこ入っていたりするので、谷川流が「動物化するポストモダン」読んでいる可能性はありそうですよね…ちなみに「憂鬱」が2003年初版発行、 『動物化するポストモダン』(2001年初版発行)です。
インテリっぽいネタで思い出したんですけど、ハルヒの何話か忘れましたが、キョンが「ラカンにスカウトされるかもしれん」とか言っているフレーズがあるんですけど、これジャック・ラカンなんでしょうか?それとも羅漢?なんかのパロネタ?それとも何かの聞き間違え?
というか、どれでも意味が通りそうにない…知っている人がいたら教えてください。

完全に余談なんですけど、昨日の授業で『小僧の神様』が出てきたんですけど、文中に「寿司」が出てくるんですよね。それが5限(17:50終了)だったものだから、ずっと寿司が食べたくて仕方なかった(笑)。貧乏学生的には寿司とかイトーヨーカドーの九時過ぎて50%割引された奴か、100円寿司(近くない!)しか食べられないので、どうしようもなかったんですが。誰かおごってくれないかなぁ…。

というわけで、完全に余談の回でした…。

*1…誤魔化してあると言うか、リアリティを調達してくる。ロボットアニメが長年歴史を気づいている国だからこそ、あんな現実にはありえないようなロボット(エヴァとか)が出てきても、リアリティを調達できたということ。
  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://teitodiary.blog63.fc2.com/tb.php/237-c967c1aa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
  1. 無料アクセス解析