http://news.livedoor.com/article/detail/3492877/
米ヤフーとマイクロソフトの合併の話。グーグルさーん、ここは対抗して、あの有名なグーグルゾンを…とか言いたくなるぐらい本当に実現したらすごいことになりそうですね。
実際、ヤフーとマイクロソフトが合併したら、フリーのメールアドレスはかなり独占になるんじゃないでしょうか。メッセンジャー市場は決定的になりそうです(もっとも、日本のヤフーメッセンジャーと米ヤフーメッセンジャーは仕様が違うらしいので、日本のヤフーメッセだけ取り残される可能性あり・笑)。
上のリンク先に書いてありますが、ブラウザのホームページがYahooになるは本当にありそうだなぁ。
もうそうなると、初心者ユーザーにはブラウザの選択の余地だけでなく、ポータルサイトを選ぶ選択の余地すらなくなるわけですね。もちろん、ブラウザの検索バーはデフォルト設定はYahoo。というか、検索バーがWindows上に表示されたりして(もちろん、キーワードを打ち込んで検索するとYahooで出てくる)。
あるいは、今のフリーメールにはスパムを登録して共有するという機能がついているので、そこに何らかの恣意的な操作が加わると全世界に影響が…なーんて考えすぎだよなぁ、多分。
でも、こんな話が真面目にあがってくるとグーグルゾンが単なる冗談じゃなくなってくるかもしれませんね。ただ、グーグルゾンの怖いところと言われていた、「個人の嗜好を読み取り、それに対応したサービスを提供する(それ以外の選択肢を表示しない→つまり無かったことになる)」というところはYahooとMSが合併しても微妙かも…。そういう点で個人の嗜好が如実に表れるAmazonのデータは最強ですね…。
あっ、そういえば今気づいたけどYahooの新トップページは個人の嗜好を繁栄する形に変更になりましたね…。
ただ、検索データから個人の嗜好を抽出し、MSNメッセの広告部分に表示するとかは可能なんだろうけど、そういう話を僕の知る限りあまり聞かないので、個人が特定できる形で検索データって収集を禁止されているのかな?
まぁ、ログインしていない状態で検索することが多いからかもしれませんが、ログインしている状態で検索してそれをAmazonみたいな感じでデータベース化するって技術的には可能だよなぁ(検索欄に過去の検索データが表示されるのは多分クッキーに書き込んでいるだけ?)。YahooもMSNもメールチェックするためにログインする人多そうだし。
そのうちYahooとMSで共通IDとか出来たりして(しかもそのIDがWindows購入時のシリアルナンバーの連携していて…海賊版対策も完璧!セキュリティの面でも安全!?)。基本的には、IP以外は個人が特定できないはずのインターネットにおいて、特定企業にだけ個人が特定されるとかいうことになったりする…わけないか。いくらなんでも考えすぎか。
さーて、世の中は便利になるのか、ますます管理社会化していくのか。これぞ、ユビキタス社会。もちろん、上の話はユビキタス社会インターネット版みたいな感じで書いてみた話ですが。
ま、技術的なところはよくわかりませんが、技術がどのような社会を人間を生み出すか、というところは今の人文系の学生にとって考えていくべき課題ではないでしょうか(←いい感じで当たり前のことを言って締めた)。
どーでもいいけど、マルクス的に言うならば、人間や社会は、技術に規定される、ということになるかも!?(勿論マルクスにおける下部構造は経済ですが・笑)。
ところで、こういう流れの中で、日本のYahooはどうするんだろ…完全に取り残されそうなんだが。
ジジェクがラカン解説本を出したという話を聞いたので、生協で買ってきた。まだ、序章しか読んでないけど、割合面白そう&わかりやすそう。
序章曰く、ラカン解説本って、ラカン理論や臨床に拘るからわかりづらいんであって、それを適用して考えた方がわかりやすいんだよ!っていう本らしい。
確かに、今、ラカンが多く参照されるのは社会批評や文化研究・文学研究の分野だし、本家本元の精神医学や心理学の世界じゃない。だから、ラカンの理論を学びたいと思っても、ぶっちゃけ臨床の話とか興味ない人多いだろうし(症例とかどーでもいい…)、この方法は斬新だし面白い。日本の思想家で言うなら、斉藤環よりは東浩紀的なラカン解釈になるみたい。
もちろん、客観的なラカン理論とは言いづらくて主観的になってしまうので、多分なかなかでなかったんだろうけど、ジジェククラスが出すなら文句無いだろ(笑)ということでしょうか。
ま、とりあえずラカンはワカランのでこの辺にしときます。それにしても、『新現実』本当にどこにも売ってないなぁ…。頑張れ太田出版。
米ヤフーとマイクロソフトの合併の話。グーグルさーん、ここは対抗して、あの有名なグーグルゾンを…とか言いたくなるぐらい本当に実現したらすごいことになりそうですね。
実際、ヤフーとマイクロソフトが合併したら、フリーのメールアドレスはかなり独占になるんじゃないでしょうか。メッセンジャー市場は決定的になりそうです(もっとも、日本のヤフーメッセンジャーと米ヤフーメッセンジャーは仕様が違うらしいので、日本のヤフーメッセだけ取り残される可能性あり・笑)。
上のリンク先に書いてありますが、ブラウザのホームページがYahooになるは本当にありそうだなぁ。
もうそうなると、初心者ユーザーにはブラウザの選択の余地だけでなく、ポータルサイトを選ぶ選択の余地すらなくなるわけですね。もちろん、ブラウザの検索バーはデフォルト設定はYahoo。というか、検索バーがWindows上に表示されたりして(もちろん、キーワードを打ち込んで検索するとYahooで出てくる)。
あるいは、今のフリーメールにはスパムを登録して共有するという機能がついているので、そこに何らかの恣意的な操作が加わると全世界に影響が…なーんて考えすぎだよなぁ、多分。
でも、こんな話が真面目にあがってくるとグーグルゾンが単なる冗談じゃなくなってくるかもしれませんね。ただ、グーグルゾンの怖いところと言われていた、「個人の嗜好を読み取り、それに対応したサービスを提供する(それ以外の選択肢を表示しない→つまり無かったことになる)」というところはYahooとMSが合併しても微妙かも…。そういう点で個人の嗜好が如実に表れるAmazonのデータは最強ですね…。
あっ、そういえば今気づいたけどYahooの新トップページは個人の嗜好を繁栄する形に変更になりましたね…。
ただ、検索データから個人の嗜好を抽出し、MSNメッセの広告部分に表示するとかは可能なんだろうけど、そういう話を僕の知る限りあまり聞かないので、個人が特定できる形で検索データって収集を禁止されているのかな?
まぁ、ログインしていない状態で検索することが多いからかもしれませんが、ログインしている状態で検索してそれをAmazonみたいな感じでデータベース化するって技術的には可能だよなぁ(検索欄に過去の検索データが表示されるのは多分クッキーに書き込んでいるだけ?)。YahooもMSNもメールチェックするためにログインする人多そうだし。
そのうちYahooとMSで共通IDとか出来たりして(しかもそのIDがWindows購入時のシリアルナンバーの連携していて…海賊版対策も完璧!セキュリティの面でも安全!?)。基本的には、IP以外は個人が特定できないはずのインターネットにおいて、特定企業にだけ個人が特定されるとかいうことになったりする…わけないか。いくらなんでも考えすぎか。
さーて、世の中は便利になるのか、ますます管理社会化していくのか。これぞ、ユビキタス社会。もちろん、上の話はユビキタス社会インターネット版みたいな感じで書いてみた話ですが。
ま、技術的なところはよくわかりませんが、技術がどのような社会を人間を生み出すか、というところは今の人文系の学生にとって考えていくべき課題ではないでしょうか(←いい感じで当たり前のことを言って締めた)。
どーでもいいけど、マルクス的に言うならば、人間や社会は、技術に規定される、ということになるかも!?(勿論マルクスにおける下部構造は経済ですが・笑)。
ところで、こういう流れの中で、日本のYahooはどうするんだろ…完全に取り残されそうなんだが。
ジジェクがラカン解説本を出したという話を聞いたので、生協で買ってきた。まだ、序章しか読んでないけど、割合面白そう&わかりやすそう。
序章曰く、ラカン解説本って、ラカン理論や臨床に拘るからわかりづらいんであって、それを適用して考えた方がわかりやすいんだよ!っていう本らしい。
確かに、今、ラカンが多く参照されるのは社会批評や文化研究・文学研究の分野だし、本家本元の精神医学や心理学の世界じゃない。だから、ラカンの理論を学びたいと思っても、ぶっちゃけ臨床の話とか興味ない人多いだろうし(症例とかどーでもいい…)、この方法は斬新だし面白い。日本の思想家で言うなら、斉藤環よりは東浩紀的なラカン解釈になるみたい。
もちろん、客観的なラカン理論とは言いづらくて主観的になってしまうので、多分なかなかでなかったんだろうけど、ジジェククラスが出すなら文句無いだろ(笑)ということでしょうか。
ま、とりあえずラカンはワカランのでこの辺にしときます。それにしても、『新現実』本当にどこにも売ってないなぁ…。頑張れ太田出版。







