久々に、社会問題(「奈良キャラ」騒動だけど・笑)について書いていたのに、ブラウザのワンクリックで全てが消えてしまいました…。
「秒速5センチメートル」の雰囲気と合ってない気はしますが(笑)、改めて今まで違った形で見て『秒速5センチメートル』は傑作だなぁ…と思った。あっ、MADの編集としてはすごいレベルだと思います。
確かに、物語自体は大したことない話なんですけどね(笑)。『ほしのこえ』は観念だけで描いている、と言われてましたが、『ほしのこえ』は全然ヴィヴィッドに来なかった。そういう意味で、観念だけの物語(余計な物語、余計なプロットを省いている点)では『秒速5センチメートル』も同じなのかもしれませんが、今の自分、過去の自分と、『秒速』の最低限の設定が、いい感じでシンクロしていたからこそ、『秒速』はすごい、と思ったんでしょうか。
(逆に言えば、『ほしのこえ』は本当にそういう「最低限の設定」すらほとんどない、「観念」の物語でしたからね…)。
この間、国文の先生と「『夏エヴァ』のラストはすごい」という話をしていたんですが、エンターテインメント作品という体裁をとって、視聴者をひきつけといて、最後の最後で視聴者の期待を裏切る、という手法は僕は好きなんですよ。その裏切り方も難しくて、横に逃げてもダメで(ただ単に斬新なだけというもの)、いくなら斜め上にいかなきゃいけないんだろうけど(笑)。でも、僕が作品を作るならそこを目指すかなぁ…。
今の文学界って、「エンターテインメント/純文学」という二項対立で考えられがちだけど、そんなに境界線が明確なものじゃないし、お互い、いいとこ取りしようよ、とか思うんですけどね…。
そういえば、友達には「あそこまで、誰でも描けるでしょ」とか言われたなぁ(笑)。確かに、一番大事なのは「あの後」って感じもするけど、「あの後」を描いてしまうと普遍性を失うんじゃないかなぁ…(ただでさえ、『秒速5センチメートル』のラストは色々と評判が悪いらしいので)。
>しーびーうぇっじさん
>「図書館戦争」は是非是非読んでください♪
>ライトノベルならぬ、ゼロジャンルの傑作だと思いますよ。
おおっ、是非是非読みたいと思います。実はアニメが始まる前に読む予定だったんですが…(苦笑)。
>ところでリンク先の文章は了承を得て貼り付けたものですか?
ご忠告ありがとうございます。今回はお互いのブログ上で交流をしている職業ニートさんのエントリでしたし、お互いの文脈も把握していたので、そういう意味では心配はしてませんでした。
それよりもトラバ送信していたので、あのエントリが炎上する心配の方がしてたり(笑)
>職業ニートさん
>ところでマジニートをやってる僕ですが、何だかんだ言ってリアル後輩とかには「院行かないなら絶対就職しなさい!」と言ってます。ええ、現実的な戦略として就職したほうがいいっすよw
現実的な問題として、マジで将来のことを考えないといけない時期に僕もかかっているので…。取り敢えず、就職希望と答えておきながら、まだ全然動いてないという(笑)。
>よく会社員やってから脱サラして夢に向かう人いますけど、どうせそれやるなら早いほうがいいだろうと(笑)
なるほど(笑)。そういう計算があったんですね。
>正直、才能なんて所詮時間投射の蓄積+策略+モチベーションだと思うのですが、その意味で勝算はあったんですよね。実際楽観してるし、結構いまは計算して動いてます。
そもそも、僕は一つのことをやり続けるというのがなかなか出来ない人だったりするので(笑)、あんまり計算して動ける人間じゃなかったりします。
>Keiさんは信じられないと言いますけど、客観的に見て聡明だし年上の僕より全然世の中が見えてますよね。
はい、信じられないです(笑)。
なんていうか、僕の周りやたらと「優秀」な人がいるんですよね…僕がそう思っているだけなのかもしれませんが。結構ネガティブ志向の人間なので、つい「こいつには勝てない」(別に勝負してない・笑)とか思ってしまうという…。
このあたりのこと、今一つまとまってないので、いつかまとめてエントリで書くかもしれません。
今回のエントリと、このコメント返信は自分でも色々と考えさせられました。ありがとうございます。
「秒速5センチメートル」の雰囲気と合ってない気はしますが(笑)、改めて今まで違った形で見て『秒速5センチメートル』は傑作だなぁ…と思った。あっ、MADの編集としてはすごいレベルだと思います。
確かに、物語自体は大したことない話なんですけどね(笑)。『ほしのこえ』は観念だけで描いている、と言われてましたが、『ほしのこえ』は全然ヴィヴィッドに来なかった。そういう意味で、観念だけの物語(余計な物語、余計なプロットを省いている点)では『秒速5センチメートル』も同じなのかもしれませんが、今の自分、過去の自分と、『秒速』の最低限の設定が、いい感じでシンクロしていたからこそ、『秒速』はすごい、と思ったんでしょうか。
(逆に言えば、『ほしのこえ』は本当にそういう「最低限の設定」すらほとんどない、「観念」の物語でしたからね…)。
この間、国文の先生と「『夏エヴァ』のラストはすごい」という話をしていたんですが、エンターテインメント作品という体裁をとって、視聴者をひきつけといて、最後の最後で視聴者の期待を裏切る、という手法は僕は好きなんですよ。その裏切り方も難しくて、横に逃げてもダメで(ただ単に斬新なだけというもの)、いくなら斜め上にいかなきゃいけないんだろうけど(笑)。でも、僕が作品を作るならそこを目指すかなぁ…。
今の文学界って、「エンターテインメント/純文学」という二項対立で考えられがちだけど、そんなに境界線が明確なものじゃないし、お互い、いいとこ取りしようよ、とか思うんですけどね…。
そういえば、友達には「あそこまで、誰でも描けるでしょ」とか言われたなぁ(笑)。確かに、一番大事なのは「あの後」って感じもするけど、「あの後」を描いてしまうと普遍性を失うんじゃないかなぁ…(ただでさえ、『秒速5センチメートル』のラストは色々と評判が悪いらしいので)。
>しーびーうぇっじさん
>「図書館戦争」は是非是非読んでください♪
>ライトノベルならぬ、ゼロジャンルの傑作だと思いますよ。
おおっ、是非是非読みたいと思います。実はアニメが始まる前に読む予定だったんですが…(苦笑)。
>ところでリンク先の文章は了承を得て貼り付けたものですか?
ご忠告ありがとうございます。今回はお互いのブログ上で交流をしている職業ニートさんのエントリでしたし、お互いの文脈も把握していたので、そういう意味では心配はしてませんでした。
>職業ニートさん
>ところでマジニートをやってる僕ですが、何だかんだ言ってリアル後輩とかには「院行かないなら絶対就職しなさい!」と言ってます。ええ、現実的な戦略として就職したほうがいいっすよw
現実的な問題として、マジで将来のことを考えないといけない時期に僕もかかっているので…。取り敢えず、就職希望と答えておきながら、まだ全然動いてないという(笑)。
>よく会社員やってから脱サラして夢に向かう人いますけど、どうせそれやるなら早いほうがいいだろうと(笑)
なるほど(笑)。そういう計算があったんですね。
>正直、才能なんて所詮時間投射の蓄積+策略+モチベーションだと思うのですが、その意味で勝算はあったんですよね。実際楽観してるし、結構いまは計算して動いてます。
そもそも、僕は一つのことをやり続けるというのがなかなか出来ない人だったりするので(笑)、あんまり計算して動ける人間じゃなかったりします。
>Keiさんは信じられないと言いますけど、客観的に見て聡明だし年上の僕より全然世の中が見えてますよね。
はい、信じられないです(笑)。
なんていうか、僕の周りやたらと「優秀」な人がいるんですよね…僕がそう思っているだけなのかもしれませんが。結構ネガティブ志向の人間なので、つい「こいつには勝てない」(別に勝負してない・笑)とか思ってしまうという…。
このあたりのこと、今一つまとまってないので、いつかまとめてエントリで書くかもしれません。
今回のエントリと、このコメント返信は自分でも色々と考えさせられました。ありがとうございます。







