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ゆとり世代もそろそろ世代論を自分達で語ろうぜ

2008-07-02(Wed)
おお、明日(ってか、今日)インターンシップの面接らしい。こんな時間までおきていていいのだろうか。最も、この手のネタはあまりネットには書かない方がいいらしいけど、これぐらいなら大丈夫でしょう。

というわけで履歴書書くためにPCの奥から学歴計算ソフトを引っ張ってきた。

1987、8月生まれ
西暦 1994年(平成 6年) 4月 小学校入学
西暦 2000年(平成 12年) 3月 小学校卒業
西暦 2000年(平成 12年) 4月 中学校入学
西暦 2003年(平成 15年) 3月 中学校卒業
西暦 2003年(平成 15年) 4月 高校入学
西暦 2006年(平成 18年) 3月 高校卒業
西暦 2006年(平成 18年) 4月 大学入学
西暦 2010年(平成 22年) 3月 大学卒業

というわけで、ウィキペディアによるとゆとり第一世代のようです。
僕はもっと上の世代も含むものかと思っていたら「2002年の学習指導要領の施行時をゆとりの始点とする見解が多い。」そうだ。誰の見解やねん?まぁ、でも僕の大学受験のときから高校指導要領がかわり、センター試験(リスニング追加)が変わったのは確か。そんな分かりやすい世代区分があるなら、甘んじて受けて使ってやろう、と(笑)。
正直、世代論なんてステレオタイプの問題とかを発生させるだけのような気がするので、もともとあまり好きじゃない。
とはいえ、なんか「ゆとり世代」は上の世代に色々と言われっ放しで、ゆとり世代側の言い分がなさすぎじゃね?とか思う今日この頃。というわけで、ゆとり世代論、もっと自分達で語ろうぜ!と思う。

なんでこんなこと思いついたかと言うと、秋葉原通り魔事件で各所のブログ見ていたら、一部のロスジェネ世代から恨まれている?羨ましがられている?ようでちょっと吹いたんですよね…。いやー、ゆとり世代だからといって受験詰め込み競争から解放されてルサンチマンを抱え込まないとか、どう考えても有り得ないでしょう…。

ちょっと昔話をすると、僕は小学校高学年の頃、中学受験組なので、進学塾って奴に通っていました。世間はその頃、就職氷河期(上記参照)。そのとき、進学塾が盛んに宣伝していたのが「円周率が3になる」(新学習指導要領改定の前です)と「就職難だ」ということなんですね。
つまり、進学塾のロジックは、時代は就職難→その一方で公教育の内容はますますダメになる→だからこそ、奥さん、おたくの息子(娘)が生き残って社会的エリートになるためには塾に行って、私立に行くしかないんです!って奴。

「円周率が3になる」ってのはほとんど日能研が作り出した都市伝説のようですが(笑)。ちなみに、うちの親もそれに騙されたクチ(日能研じゃないけど)。お蔭様で、僕は小学生の時から受験競争に巻き込まれる破目に(笑)。まぁ、塾は友達も出来るし、それなりに楽しかったですけどね。大体、僕はあらゆる状況におかれても好きなもの以外はほとんど勉強しない、自慢じゃないけど。

無事中高一貫の進学校に合格したんですが、あの進学校では中高通して、落ちこぼれだったので、それほどいい思いではありません。というか、進学校の落ちこぼれは辛いぜ…。「成績」で人間マジで判断されるから。
多分、僕が勝負とかを嫌ってメタゲームに持ち込むことを覚えたのもこのせいだろうなぁ…じゃないと、やってられない。それにしても、英語はちゃんとやっておくべきだったな…と愚痴は以下省略。
最も、大学の友達は「せいぜい、中の下ぐらいだったんでしょ?」とかで信じてくれなかったりするんですが、本当に「下の下」の落ちこぼれでした。進級ラインには毎年引っ掛かってたし。高校二年生の時にはマジで転校も考えたし。高校一年生のときに先生方は僕が卒業できるとは思ってなかったんじゃないかな。

まぁ、そういうわけで、「ゆとり」教育の利益を得た記憶もありませんし、塾の主張していた「私立」教育の恩恵を受けた記憶もありません。私立って土曜日は全部登校なんですよねー勘弁してくれ…。まぁ、どっちも、お前の責任だろ、って話なんですが、僕は今の大学にはまあまあ満足しているので、特に恨みがましく思っていません。恩恵があるなら、今の大学入れるレベルの学力をつけてくれたことぐらいかな?

って、関係のないルサンチマンも含めた自己物語を語ってしまった…。

でも、「ゆとり世代」が同世代性を確認できる物って何だろう。音楽とかアニメとかはどの世代にも共通するから除くとしても、大学受験でもないし、就職氷河期でもないし(ひょっとしたら、これからなる?勘弁してくれ)、ここで最も語られた「中学受験」も全然普通じゃないし、共通経験みたいなものが特にここまでないような気がする(まぁ、これからこの世代がにあと10年生きていけば、また何か出てくるのかもしれませんが)。
ちなみに、余談ながら大学入って、四谷大塚の試験の「cコース」ネタで盛り上がったことが二回あります。相当、特例ですけどね(笑)。

というわけで、「ゆとり第一世代」が就活期を迎えます。早くも天下の日経BPのサイトでこんなこと言われているようですが、こんな安易な世代論なんて吹っ飛ばしていきたいですね(願望)。

しかし、上のリンク先酷すぎだろ…2002年4月からが週5日制だし、特例の「若い」スポーツ選手と芸能人の例をあげ、もっともらしく「実はこの世代が見せる特性を象徴的にあらわした事象と言えます。 」とか言っているあたり、何でこんな人が日経BPにかけるのか不思議でならない。まぁ、こういうのに飛びつく人が多いんだろうなぁ…。
個人個人で見れば、世代論なんて、血液型占いとか出身地性格判断みたいなものなのにね。「言われたら当たっている気がする」みたいな。

さーて、寝るか。現在5:26分。面接は13:00から。大ピンチですね。このまま寝るか、寝ないか。それが問題だ。
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面接はどうでしたかー?お久しぶりですtamakiです。

ゆとり…ゆとりなんだろうか私達。ネットでいう「ゆとり」って私達よりもう少し下の子を指していると思います。そりゃ私達から新指導なんたらはスタートしたけどスタート地点から完全に「ゆとり」が始まってるかといわれるとそうは思えない・・・「どっぷりとつかって」なんかねーよ日経。てかトップの画像が非常にムカつく(笑)
ゆとりだろうがゆとりじゃなかろうが出来る人は出来るし出来ない人は出来ません。極論ですが

keiさんは中学受験経験者だったのですかー……いえこっちでも珍しいわけじゃないんですけど
私の場合、高校が本当に中の下で「えー○○?キモーイ!○○が許されるのは推薦入試までだよね~アッハッハ~」というレベルの学校でした。んで猛勉強して国立一般で受かって、それはいいんですけど周りの出身校が頭良すぎて立つ瀬がありません……だから高校名はもう言えなくなりました。そんな苦さが今もあったりします。と、私もこんなところでつらつら自己物語書いてしまった。人様のブログなのに。
ちなみにその猛勉強で自分を殺しまくったので、もうあんな思いは嫌だ!大学は勉強するためにきたんじゃい!と、公務員とか教員は捨てました。就職活動もかなりやけっぱちでやるようです。そしてすがった学問も、どうなることやら

では失礼します。

日経BPの記事、良い記事だと思っちゃったんだけどダメですかw
連載の最終回にある「だいたいの傾向をつかむことでより円滑なコミュニケーションを世代間でとれるようになるのであれば、喜ばしいことだと思います」がすべてを言い得ていると思いました。

いや、この筆者はたぶんエリカ萌え(ry

本ブログはXP+IE7、Firefox3、Safariで一応確認しています。
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Kei

Author:Kei
文学部卒業して、冴えない仕事を冴えない顔でやってる。スバル持って北海道に移住したい。

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