メルマガ「シノドス」一応とっているんですが、全然読んでない。何のための月500円だ!でも、ニコニコ動画が本気でMAD削除し始めたら、プレミアム会員解約する予定なので、その分と思えば…。
で、今月号のシノドスの目次みてたら、宇野常寛発見。文学について何か語っているらしい。そういえば、いつの間にか大手*1の活字メディアに取り上げられたりして、随分有名になったようで。
*1…大手といっても、人文系のメディアなんてたかがしれているけど。

宇野常寛の雑誌『PLANETS vol.4』。中身はともかく、表紙は好きですよ、これ。文学特集は割合面白かったし、文芸評論家ミシュランはおおむね同意できる。が、文芸評論家ミシュランとかいいながらたった7人って…。
で、『PLANETS』読んでても思ったんですが、宇野っちって、昨今の若いサブカル系文化人の中では珍しいぐらい文学コンプレックスが強い気がする。
文学コンプレックスってのは、「文学の権威なんて関係ないよ、とか、既存の文学終わってるよ、とか口で言いながら、実は「既存の文学」(特に純文学)意識しまくり」みたいな意味で僕が勝手に使っているだけですが。世間でどういわれているかは知りません。
ちなみに、僕の中のイメージでは「文学コンプレックス」の強いサブカル文化人っていえば大塚英志と佐藤友哉。あと、滝本竜彦(こいつは重症)。
ユヤタンの方はあっさりと文芸誌業界にいっちゃったけど、変に純文コンプ抱えて講談社ノベルスあたりで鬱屈してた方が面白かったのに。ユヤタン頑張れ。
意外と舞城の方が純文学コンプレックスみたいなものは感じない。実際、デビュー作でメフィスト賞受賞作の『煙と土と食い物』と芥川賞ノミネート作の『好き好き大好き超愛してる』って十分一直線で繋がると思うし、純文の舞城とエンタメの舞城って別にわかれてないし。ホールデン的な一直線さを感じます(笑)。
滝本竜彦はねぇ……。まぁ、『NHKにようこそ』のマンガ版は良かったけど(作画担当のおかげで)。『超人日記』もね…痛いだけだし……。西尾維新的なテンションと「てきとー」さを見習うべきかと。
西尾維新といえば、『きみぼく』シリーズの新作『きみとぼくが壊した世界』が出るそうで。それは楽しみだけど…、『きみぼく』二作目のてきとーさを考えるとね…。(講談社のメルマガとっているのに開いてなかったので、他人のブログ見て気づいた)
しかも、笠井潔の矢吹駆シリーズの新作も出るそうで。
次に出てくる思想家は誰だろ。そろそろボードリヤールか、リオタールが来そうな気がするんですが。何でも、日本が舞台らしいし、浅田彰とか柄谷行人という線も…。ポストモダン思想批判来そうな気がする(笑)。
笠井潔―東浩紀往復書簡集を読んで以来、笠井潔のイメージが下がりまくりなんですが(笑)。高校時代は尊敬している評論家の一人だったのになぁ…最近、若者擦り寄ってるオジサン的な感じがするんですよねー、偏見かもしれませんが。決して、『空の境界』褒めてたからじゃないですよ
先日の『美味しんぼ』の作者の「金髪・茶髪は知性が感じられない」発言でも思ったんですが、意外と海原雄三的な頑固オヤジってのは若い世代からニーズがあるような気がする(笑)。文壇でいえば、石原慎太郎とか。
サブカルチャーは旧世代頑固オヤジたちに理解されないからこそ、ある種のステータスを獲得するところがあると思うんですよね。これが「新しい○○だ」みたいな感じで。そのためには頑固オヤジが必要なわけですよ、多分。
気づいたら新規アニメの時期ですね。「スレイヤーズREVOLUTION」はもう始まっているそうで(mixi人気キーワードランキングで知った・笑)。
おお、何となく90年代感が(笑)。
夏アニメ情報収集中に気づいた。『グレンラガン』って劇場版出るのか(笑)。グレンラガンの隠れた魅力であるコメディタッチのところはあまり無さそうだなぁ…ただ単に熱いだけで。
GAINAXに期待しておきましょう!(多分、見に行かないけど…)
で、今月号のシノドスの目次みてたら、宇野常寛発見。文学について何か語っているらしい。そういえば、いつの間にか大手*1の活字メディアに取り上げられたりして、随分有名になったようで。
*1…大手といっても、人文系のメディアなんてたかがしれているけど。

宇野常寛の雑誌『PLANETS vol.4』。中身はともかく、表紙は好きですよ、これ。文学特集は割合面白かったし、文芸評論家ミシュランはおおむね同意できる。が、文芸評論家ミシュランとかいいながらたった7人って…。
で、『PLANETS』読んでても思ったんですが、宇野っちって、昨今の若いサブカル系文化人の中では珍しいぐらい文学コンプレックスが強い気がする。
文学コンプレックスってのは、「文学の権威なんて関係ないよ、とか、既存の文学終わってるよ、とか口で言いながら、実は「既存の文学」(特に純文学)意識しまくり」みたいな意味で僕が勝手に使っているだけですが。世間でどういわれているかは知りません。
ちなみに、僕の中のイメージでは「文学コンプレックス」の強いサブカル文化人っていえば大塚英志と佐藤友哉。あと、滝本竜彦(こいつは重症)。
ユヤタンの方はあっさりと文芸誌業界にいっちゃったけど、変に純文コンプ抱えて講談社ノベルスあたりで鬱屈してた方が面白かったのに。ユヤタン頑張れ。
意外と舞城の方が純文学コンプレックスみたいなものは感じない。実際、デビュー作でメフィスト賞受賞作の『煙と土と食い物』と芥川賞ノミネート作の『好き好き大好き超愛してる』って十分一直線で繋がると思うし、純文の舞城とエンタメの舞城って別にわかれてないし。ホールデン的な一直線さを感じます(笑)。
滝本竜彦はねぇ……。まぁ、『NHKにようこそ』のマンガ版は良かったけど(作画担当のおかげで)。『超人日記』もね…痛いだけだし……。西尾維新的なテンションと「てきとー」さを見習うべきかと。
西尾維新といえば、『きみぼく』シリーズの新作『きみとぼくが壊した世界』が出るそうで。それは楽しみだけど…、『きみぼく』二作目のてきとーさを考えるとね…。(講談社のメルマガとっているのに開いてなかったので、他人のブログ見て気づいた)
しかも、笠井潔の矢吹駆シリーズの新作も出るそうで。
| ●『青銅の悲劇 瀕死の王』笠井潔 7月28日頃発売 笠井潔渾身! 待望の矢吹駆シリーズ!! 1988年末、東京郊外の旧家、 鷹見沢家に続発する奇妙な事件! そして冬至の日、会席の席上、当主の 信輔が突然倒れる! 旧家に纏わる忌まわしき因縁とは!? |
次に出てくる思想家は誰だろ。そろそろボードリヤールか、リオタールが来そうな気がするんですが。何でも、日本が舞台らしいし、浅田彰とか柄谷行人という線も…。ポストモダン思想批判来そうな気がする(笑)。
笠井潔―東浩紀往復書簡集を読んで以来、笠井潔のイメージが下がりまくりなんですが(笑)。高校時代は尊敬している評論家の一人だったのになぁ…最近、若者擦り寄ってるオジサン的な感じがするんですよねー、偏見かもしれませんが。
先日の『美味しんぼ』の作者の「金髪・茶髪は知性が感じられない」発言でも思ったんですが、意外と海原雄三的な頑固オヤジってのは若い世代からニーズがあるような気がする(笑)。文壇でいえば、石原慎太郎とか。
サブカルチャーは旧世代頑固オヤジたちに理解されないからこそ、ある種のステータスを獲得するところがあると思うんですよね。これが「新しい○○だ」みたいな感じで。そのためには頑固オヤジが必要なわけですよ、多分。
気づいたら新規アニメの時期ですね。「スレイヤーズREVOLUTION」はもう始まっているそうで(mixi人気キーワードランキングで知った・笑)。
おお、何となく90年代感が(笑)。
夏アニメ情報収集中に気づいた。『グレンラガン』って劇場版出るのか(笑)。グレンラガンの隠れた魅力であるコメディタッチのところはあまり無さそうだなぁ…ただ単に熱いだけで。
GAINAXに期待しておきましょう!(多分、見に行かないけど…)







