*テンプレについて
コメント欄のステータス(投稿者、日時)の表示が白っぽい背景に白文字設定だったので、黒文字に変更。
コメントは管理ページ上で見ていることが多かったので今の今まで気づきませんでした…すみません。
テンプレのCSSはいじりまくっているので、おかしいところがありましたら、指摘してくれると助かります。テンプレの配布者のソースとはかなり変えてしまっているので、それは明らかに僕の責任です…。
多分、配布者テンプレの方が格好いいんですが、長い文章を書くときに黒背景に白文字って読みづらいと思うんですよね…僕だけでしょうか(笑)。あとは文字サイズ大きくしたり、行間を広くしたりと…そんないじり方をしてます。

*昨日の秋葉原通り魔事件の記事の続き。

何故か、昨日はアクセス数が半端ないことになりました。アクセス解析見ると、宮台しんじ新聞から来てる人が多すぎてビビった(←平仮名なのは検索よけ)。あれ見ている人いるんだね…正直ネタサイトかと思ってた…まあ宮台さん本人がブログで宣伝していたが。

あのあとネットに違法うpしてあった『サンデープロジェクト』見た。
東浩紀、随分と頑張って喋っていたが、案の定誰も聞いてなかった。というか、あんなこと言ってもなぁ…サンプロ見ているようなオヤジたちには誰一人理解して貰えないだろうに。論点提示すら理解して貰えない。そもそも、何の断りもなくパネルにスレッドって言葉使ってたけど、誰にも理解して貰えなかったと思うよ(笑)。
田原にあずまんが「あなたは若いからわかってない」言われてて笑った…いや、若者問題について論じているのに「若いからわかってない」って(笑)。
カンサンジュンのダンディボイスは久々に聞いたが、いいねー、これぞ主婦殺し。喋っている内容は碌に聞いてなかったけけど。
桜井よしこ女史は…もう何も語るまい。

*『ひぐらしのなく頃に』論

今日で大学の集中講義終わりです。
レポート式のテストでなんか「ゴシック文化」について書け、とか言われたので、『ひぐらしのなく頃に』論書いてました。
…いや直前に、先生から「当たり前過ぎて面白くないから『ひぐらし』とか書くなよ」って言われたのですが、敢えて書きました。すみません。
「『ひぐらしのなく頃に』はゴシック性を解体していく物語である」とかそんな要旨。まあ、逆ならいいかなぁ…と(笑)。

実際、『ひぐらしのなく頃に』の後半(『皆殺し』編以降は)ミステリ的に言えば謎解きされていくわけですが*1、言い換えれば同時に超越性とかゴシック・ホラー的和風ホラー的要素を近代科学とかで解体していく話なわけです。
また、「仲間」意識の崩壊(その結果としての殺人)の原因を徹底的に外部に求めていく話でもあります。その結果として、「仲間」が結束して、「敵」(見えない「敵」→「見える」敵に変化している)を倒そうとするのはまあ必然でしょう。
そんなわけで、『School Days』好きの趣味の悪い僕的には、後半部分はあまり好きじゃなかったりするわけですが果て…。

とかいいつつ、『ひぐらしのなく頃に』はアニメしか見てないんですけどね(おい)。ちなみに、原作は体験版第一話しかやってません。コミックは『目明し編』だけ持ってます。BOXは持ってません。

*1…本格ミステリとしては破綻してますが、物語のつくりとして。ミステリファン対策の注釈。

*『ファウストvol.7』

さてさて、世間では厚すぎて凶器になるとか、厚すぎて持ちにくいから凶器にすらならないとか、様々な評判がある『ファウストvol.7』買ってきましたー。でも、正直デカさに関して言えば『パンドラ』の方がインパクトあった。

ファウスト Vol.7 (2008 SUMMER) (7) (講談社MOOK) (講談社MOOK)ファウスト Vol.7 (2008 SUMMER) (7) (講談社MOOK) (講談社MOOK)
(2008/08/08)
不明

商品詳細を見る


『ファウスト』は俺の青春!
…すいません「〜は俺の青春!」ってフレーズを一回使ってみたかっただけです。ちなみに、『ファウスト』が青春なんて、どんなしょぼい高校時代送ってきたんだって話ですが、しょぼい高校時代だったのは確かです…当時は「これが新しい文芸だ」とか半ば本気で言ってました。

それにしても、今回の『ファウスト』は面白い企画が多いですね。まあ、二年もあればそれぐらいのものはたまるわな…。ただ、僕の中では『ファウスト』ってのは創刊号、vol2ぐらいで終わってたりしますが…すでに5年ぐらい?前になるんですよね。
その5年の間に僕の環境とか立場とか関心とかが丸きり変わってしまっているし、『ファウスト』をめぐる環境も変わったし(講談社BOXとか)、現実社会やネット社会をめぐる環境も代わったわけで、正直何ともいえない隔世の感すらあったりします。

・対談 佐藤友哉×西尾維新
最初に読んだ。同世代のほのぼのトーク。ただ、やっぱり引き出す人欲しいよね…正直、この二人だけだとほのぼのトークで終わってる(笑)。
でも、本人たちも言及しいているとおり、二人をめぐる環境は本当にここ数年で変わりましたね。正直、『ファウストvol.1』の頃には並んでいることに特に違和感は無かったんですが(どっちかというと舞城の方が違和感あった)、今や佐藤友哉は純文の人だし、西尾維新はアニメ化原作の人。ポジションは島本理生(佐藤夫人)と日日日(アニメ化原作でも思い出しただけ)ぐらい離れている(笑)。
それと、西尾維新も自身の変化に自覚的なんですねー。随分前の東×西尾対談のせいで、もっと天然かと思ってた(笑)。『ゼロ年代の想像力』ひょっとして読んでる??

以後、読む予定のものピックアップ(全部読むのは面倒なので)

・筒井康隆×いとうのいぢ
…のいぢ絵いいよのいぢ絵。かの筒井先生がラノベに挑戦したという意欲作。これは期待できる。そして、挿絵はいとうのいぢ。どっちも期待。…それにしても、この作品ののいぢ絵は少女漫画っぽい絵ですね。
・佐藤友哉2作品
…まあ、宇野常寛に古いと何といわれようと、メフィスト系で最も好きな作家であることは変わりないので。頑張れ、なんか三島賞取った後ネタがなくなった感があるけど。
・東浩紀インタビュー
…そりゃ、読みますよ。
・福嶋亮大の評論
…今回、やたらと福嶋さん頑張ってる。なのに、表紙の文字は東浩紀より小さい。これは可哀相。『思想地図』でもいいこと書いていたんだけど、扱っているトピックがトピックだけにね…。オタクはあまり海外のことには興味ないんだよね、多分…興味あるのはどっちかというとビジネス関連の人で。
・竜騎士07インタビュー
…『うみねこのなく頃に』(体験版)落としてきました。プレイしてから読むかも…?
・幻影城特集
…読むかも。確かに、『ファウスト』って既存文学関係者の対談を必ず入れていたような気がしますが、正直「何故、今更『幻影城』?」って感じもする。新伝奇関係?

ちなみに、森川嘉一郎さんが3ページだけのエッセイはもう読みました。サブカルのアカデミズムによる権威付けは児ポ法対策に使える!ってか、使えよ!って話(違うかもしれない)。
こんなとこですかね、はい。

コメント返信

>もてる男さん

>やっぱブログって時間かかって更新とか面倒臭い時もあるけど楽しいですよね

応援ありがとうございます。

>双城真也さん

>コードギアス効果というよりxxxHOLiC効果では?

でもxxxHOLiCはそもそもCLAMP原作ですしね…。
何の関係もない作品にキャラクターデザインとして参加するというのは、やっぱりコードギアスの影響って印象ですが…。

って、どうでもいい反論ですが(笑)。

コメントありがとうございます。
ちょっと話が変わりますが、地味ながらもブログをここまで続けてこれたのは、本当に見ている人コメントくれる人のおかげだと思います。
ここのところ、更新頻度が下がっていて(モチベーション低下で)、痛切に思いました。
このブログのおかげで、僕自身も助かっているところも多いです。
この場を借りて見てくれる人コメントくれる人すべてにお礼を申し上げます。そして、これからもこんなブログでよければよろしくお願います。

あと、面倒くさがり屋なのでコメントあまり書き込みませんが、ここでコメントくれた人のブログはちゃんと読んでますよ。RSSリーダ上で見ていることが多いので、アクセス数すら貢献してないこともありますが(笑)。
  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://teitodiary.blog63.fc2.com/tb.php/396-ff695d5e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
  1. 無料アクセス解析