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今週のギアス

2008-08-18(Mon)
結局、諸所の事情でコミケ行き損ねました…。荻上さんの冊子はコミケに行った後輩がゲットしてくれやたようです。ありがとう!


それにしても、今週のギアスは

ネタバレあり



ルルーシュこれからどうするんですかね。本当に、ロロ雑巾をボロ雑巾になるまで使わせてしまいました。いや、ロロが勝手にやって勝手に死んだだけなんですけど。とりあえず、ファンの中では最悪の評価だったロロが意外なマシな死に方をしたのが驚き(そこか!)
そして、どうでもいいけど、カレン、C.C.の二大ヒロイン久々に揃っての出演シーン。というか、この両ヒロイン以外のヒロインはほとんど生き残ってないんですが…ニーナ、ミレイ会長ぐらい?C.C.も実際別キャラみたいなもんですしね。今のC.C.についてC.C.好きだった双城さんの見解をぜひ拝聴したい。

というわけで、本日はコミケ行き損ねたことだけをお知らせするためだけの簡略版でした。
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遅ればせながら、名指しの指定とあらば、コメントせぬわけにはいきますまい。双城真也です。

>今(19話まで)のC.C.について

私は元々、C.C.というキャラクターはファム・ファタルだと思ってきました。
私の言うファム・ファタルというのは、大雑把に言って、「主人公(男)にとっ
て魅力的でありながら、同時に幾多の障害の原因にもなる女」です。
C.C.はルルーシュに、ギアス能力という魅力を与えると同時に、その能力があったがために行った行為が、様々な不幸を呼び寄せるという不幸の原因にもなっています。
しかし、ここでC.C.が人間の女であることが重要になってきます。
C.C.には人間的な過去があり、今もまだ人間の女であることには変わりありません。それがためにルルーシュは、C.C.に対して同情することができ、また、女性として惚れることもできるわけです。
これだけの理由があれば、たとえ彼女が不幸の原因であろうが支障無く愛する(言葉の綾)ことができます。
愛した以上は彼女を捨てることはありえません。しかし、やはり彼女が不幸の原因であることも間違いのない事実。
この板挟みの苦しみを堪え忍びつつも尚愛し続けなければならない(愛し続けたい)という事態が、非常に退廃的であり、またこの在り方こそ最も現実的(痛みを忍んで初めて幸福が得られる)だと思い、私は気に入っています。

が、しかし……。
ここで現在のC.C.の状態に言及するわけですが。
彼女には最早、不幸の原因としての過去(ギアス能力の契約)は無く、ただの人間の女としての過去だけが再起した、時に適切な助言をすらしてくれる、可愛い、ただ純粋に魅力的な女性です。
この役割は元々はシャーリーがやっていたことでした。シャーリーというのは、ルルーシュが純粋に愛していた女性でしたが、諸事情あって今はもう違います。
そのポジションへC.C.が入れ替わるように入ったわけです。
シャーリーのような存在は、ただひたすら安らぎを与えてくれる天使とでも言えるでしょう。
つまり、「悪魔のような女」であったC.C.は、今や「天使のような女」に成り代
わったわけです。
このことはC.C.の新たなキャラソン「CONNECT」を聴くことによってもよくわかります。最初聴いたときは、これはシャーリーのキャラソンなんじゃないか? と思ったほどでした。
C.C.は今や天使です。それは喜ぶべき事でしょう。しかし、彼女が残した不幸はまだ続いています。これをどうにかしないことには、C.C.の天使化を素直に喜ぶことはできないでしょう。
むしろ、これまでC.C.自身の願いのためにルルーシュを支えることで不幸を促進していた彼女が突然、支えることだけをするようになってしまっては、ルルーシュとC.C.との今までの関係が崩れることになる。
今の状態なら、ルルーシュはC.C.の願いを聞かなかったことに、契約を破棄して能力を使うだけ使うことができるわけです。

はたして、天使になったC.C.をとるのか、悪魔のような女、本来のC.C.をとるのか。
まぁ、お約束的に考えれば後者ですが。
私個人としても、ファム・ファタルが好きなのでそうあって欲しいですね。
この世に天使はいませんから。
ただアニメのようなフィクションでは天使を選ぶことができるので、その架空の選択肢を改めて打ち壊すことによって現実の悪魔を見つめ直す必要があるのかもしれませんね。
それに、不死になってからの記憶は、幸せだったとは言いがたいものでしょうから、その記憶を復活させることが完全に良いことかというとそうではない気がする。かと言って、ルルーシュとC.C.との共犯時代の記憶まで無くしてしまったのは不幸なのではないかとも思う。
ルルーシュにはその判断が出来ない。でもまぁ、たとえ不死になってからの記憶が不幸にまみれていても、その記憶が消えても、過去の事実は消えないのですから、あらゆる過去を踏まえた上での現在を生きることこそ100%のC.C.であると個人的には思うので、やはり記憶は取り戻して欲しいですね。
いわば今のC.C.はただの噛ませ犬?
こんなことを言うとシャーリーまで貶していると思われそうですが、それは違いますよ。
最初から純粋な天使としてあった彼女は、最初から選択肢上に載っていなかったので、評価対象外です(シャーリーをC.C.のライバルと言っていたことがありますが、あれは天使を愛する私の夢想・・・戯言です)。
C.C.はファム・ファタルの過去を持つが故に選択肢上に残ってしまったので、天使としての価値が下がってしまっているわけです。

とまぁ、双城真也の、現在のC.C.に対する評価は以上のような感じです。
まぁ、天使のままのC.C.を選んでも良さそうではあるかなと思いますし、本当はそうしてほしいんですが、それだとよほど画期的な結末が必要になるでしょうし、C.C.との共犯時代という過去の記憶の無いままではしっくりこないというか間違ってる気がするので……そこら辺すべてを解決させて尚、C.C.が天使としてあるのは……谷口悟朗監督の腕に期待するしかないですね。

補足として、カレンについても触れておきましょう。
一応、ヒロインはC.C.だけではなく、まだカレンも候補に残っているようですね。
「紅月カレン、ただ今をもって戦線に復帰しました」
ってのにはさすがに痺れましたね。
カレンは、見ていてただの女の子ですね。
シャーリーのように天使的な包容力があるわけでもなく、C.C.のように悪魔的な魅力があるわけでもなく。
カレンはルルーシュにとっての一般人代表、みたいなもんでしょうか。別に悪口のつもりはありません。むしろこれは最高のポジションだとも言えると思います。
天使だとか悪魔だとかいうのがまず非現実的なんですから(私が勝手に言ってるだけですけど)、その中で一般人として居る、っていうのは重要ですよ。
でもルルーシュ自身がもうギアス能力を手に入れた時点で一般人じゃなくなってるので、カレンを選ぶことは無いでしょうね。
いやまぁ、無いと言い切ることは出来ませんし、希望としては、それもまたアリかな、とは思いますが。
でもそれだと、ただのエヴァになってしまう気が・・・。

以上です。
遅れたくせにこの長文、失礼しました。

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Author:Kei
文学部卒業して、冴えない仕事を冴えない顔でやってる。スバル持って北海道に移住したい。

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