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エヴァンゲリオン

2006-10-20(Fri)
おっ、このブログ始まって以来の初のアニメネタか!?

…だと、面白いのですが、ここは福音書についてブログで語ろうかと…勿論、嘘です。


本当に正真正銘GAINAXの『新世紀エヴァンゲリオン』のことです。

なーんか、今頃エヴァの新作映画が来年出る、という情報をげっと。オタクたちはとうの昔にげっとしているでしょうが。
http://www.gainax.co.jp/news/index.html?year=2006&month=9#09

えー、あれだけ「母性」だの「自我」だのを社会学者や哲学者や評論家に語らせておいて、また新たな完結編を作るのかよ!庵野!
せっかく、大塚英志も斉藤美奈子が絶賛(?)しているのにな…劇場版。あの斉藤美奈子が得意のアイロニーを展開できずに、「母性なんてこれぐらい安っぽい方がいい(もちろん褒めているのである)」(注1)と苦し紛れに言っているぐらいですよ!?
こんなに斉藤美奈子が褒めている日本作品は、文芸作品まで含めてほとんど見たことない(笑)。つーか、専門外の理系本まで読んで、何か言っているぐらいだし(『読者は踊る』にて)。

閑話休題――、そんな斉藤美奈子も宮台真司も吉本隆明(公開される頃には死んでいるかも)も、興味津々のエヴァ新劇場版とやら。僕も大いに興味は…………ありません。
大体、十年も立ってから作る作品はどう考えても、初期設定に入ってなかったと考えるのが自然じゃないですか(つーか、そんなもん想定してたらさっさ作っているさ)。となると、勝手に東浩紀の理論を借りてくると、キャラをデータベース化して、それを組み合わせただけの作品になるのは目に見えていると思うんですよね。いわば、ネットに溢れているエヴァ同人小説と大差ねーだろ、と考えるわけです。

というわけで、2007年夏に第1弾だそうです。また、「間に合わない」とか言って最後らへんは絵コンテだったりして…。もし、そうなったら大いに興味があるので見に行きます(笑)。

(注1)斉藤美奈子『紅一点論』(ちくま文庫)より引用 。劇場版のラストの綾波のオバケ(笑)が地球を包むシーン指している模様。
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