メモ代わりのてきとーレビュー・フィクション編。

時をかける少女 通常版時をかける少女 通常版
(2007/04/20)
仲里依紗石田卓也

商品詳細を見る


とーきーをーかけるしょうじょー♪(原田知世風に)
去年?一昨年?ぐらいに話題になった細田守版『時をかける少女』を見ました。「時かけ」と言えば、数々のパロディを生み出した上の絵でしょう(笑)。最近コードギアスにもありましたねー、時をかけるルルーシュ。

というわけで、感想。
いかにも青春!って感じでした。いいねー、うらやましいねー、こんな学生生活。
原作の主人公(魔女おばさんですね)より、真琴の方が時を"駆ける"感があっていいですね。悩むより駆ける!絶対遵守の力を得た少年とか名前を書くと死ぬノートを拾ったどこかの少年とは正反対ですねー。
…でも、世間で持ち上げられるほど、そんなに面白かったっけ…?とか思ったりもしたんですが…ノスタルジとかじゃなくて、「それは良かったねー」みたいな上から目線で見ているオジサン(何歳だ、お前は)みたいな気分だったんですが…。少なくとも、こんなもので鬱になるほど(ネットの『耳すま』現象)、やわじゃないですし。

どうでもいいけど、真琴の携帯が僕の携帯と色違いでした…vodafone 703SH。随分前のモデルなので、もう売ってないはず…そろそろ携帯変えようかな…でも、何となくiPhoneに変えるのは負けた気がするので嫌だなあ(どうせ手に入らないみたいですが・笑)。

きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス ニJ- 22) (講談社ノベルス ニJ- 22)きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス ニJ- 22) (講談社ノベルス ニJ- 22)
(2008/07/08)
西尾 維新

商品詳細を見る


「きみぼく」シリーズ第3弾。くろね子さん、様刻くんとロンドンに行く巻。
メタメタでした。最後は世界を壊して、現実帰りましたオチなのかな。随分、西尾維新としては陳腐なオチだと思うんですけどね…まあ、この人、手抜き作品(「きみぼく」シリーズの二作目とか)を平気で書くからなぁ…。くろね子さんがお化け屋敷で怖がるシーンは萌えますけどねー。『ドグラ・マグラ』は…妹萌え小説だったらしいですよ?まあヤンデレっぽいかも…。
あと解決編で"「"連続ネタは面白かった…翻訳ミステリの定番ですよねー。特に創元推理文庫あたりに多い(笑)。
というわけで、いつの間にかシリーズ化しているらしい「世界」シリーズ。続編に期待。…って、今までは「きみぼく」シリーズって言われてなかったっけ…?
そろそろ前期末の色々なことがあるみたいですようが、全然把握すらしてません…てきとー(汗)。レポートばっかりで、あまりテストはないはずなんですが…。

正直、レポートの締め切りどころか、夏休みの予定すら全然把握してません…。10月以降の予定なんで言わずもがな…ちゃんとしないとなぁ…。
そういえば、今年の大学祭はサークルで講演会…ってか、対談イベントを企画するそうです。内容は「郊外論」らしい。なんで「らしい」かというと、発起人からMLが回って来ただけで、全然詳しい内容を知らないからです。大学キャンパスは行政主導で開発された郊外にあるので、内容はピッタリですが(笑)。

去年の大学祭は他大の大学祭の声優イベントに行っていましたが、そういうわけには行かないようです。うちの大学も声優とか呼ばないかなぁ…。

声優で思い出した。ネットに落ちてた女性声優ソートやってみた。

1 茅原実里
2 金田朋子
3 福原香織
3 松岡由貴
5 沢城みゆき
6 坂本真綾
7 林原めぐみ
8 加藤英美里
9 井上麻里奈
10 井上喜久子
11 三石琴乃
11 ゆかな
13 折笠富美子
14 田村ゆかり
15 千葉紗子
16 中原麻衣
17 野中藍
18 雪野五月
19 柚木涼香
20 田中理恵
(中略)
24 能登麻美子
25 平野綾
(中略)
30 釘宮理恵

まさかのみのりん1位GET(笑)。ちなみに、長門派じゃなくてハルヒ派ですよ?
金朋先生は完全にネットスターのせいです。しかも、3位には福原香織、完全に「バルサミコ酢」効果(笑)。基本的にあまり中の人は興味ないので、かなり大部分が演じているキャラへの好感度によって決まってます(茅原実里と金田朋子以外)。
…ってか、トップ3に天然ボケキャラが揃っているのは気のせい…?こんなに残念な子好きだったっけ…(汗)。

あと、能登とくぎみーがやたらと低いですが、そのことに何の意図もありませんよ?
あっ、そういえばみやむーがいなかった!

コメント返信

>tamakiさん

>短冊の下の方のかがみ?がスプーにしか見えなかった私はどうしたら……

…ええと、かがみでも初音ミクでもなくて、正真正銘スプーです。直後にかがみの話を書きましたが、まさかかがみととる人がいるとは思いませんでした(笑)。

>ハルヒに確か七夕の話ありましたよねー原作読んだこと無いからわかりませんが

多分、アニメの二期でやるのではないかと。とかいいつつ、原作は4巻までしか読んでませんが…。

>普遍的な「人生」をテーマにしているのなら、きっとCLANNADは立派な文学になってると思います。

普遍的かどうかはわかりませんが、高校三年生から始まって、卒業して、就職して…って話で人生の分岐点の時代をよく描いていると思います。

>こっちはFateやってます。もうすぐ終わる……

おお、あの長いFateですね。後輩に「演出がいい」とか随分勧められます…。

>かるーくAIRについてネタバレ食らってしまっても、落ち込まないんだから!

あう。すみません…『CLANNAD』について出来る限りネタバレをするまい、と思っていたら『AIR』については完全に無防備でした。

>私も正直「そんな質問されてもあんま興味ねえなあ……」となってました

ですよねー。
CLANNADようやくクリア!

…というわけで、ええと結局何ヶ月かかったんだ…。余りの長さに途中で数ヶ月間ぐらい放置していたのですが、さすがにこれはまずいってことで今週末に一気に詰め込んでやりました。大体、ゲームシステムが複雑すぎますぜ…。

CLANNAD FULL VOICECLANNAD FULL VOICE
(2008/02/29)
Windows Vista

商品詳細を見る


感想:『CLANNAD』は人生です。間違いありません。




…なんかこれだけ書くと単なる痛い子じゃないですか。
『CLANNAD』は美少女ゲームじゃなくて、人生(シュミレーションゲーム)ですよ、多分。
「『CLANNAD』は人生」っていうと、「野球は人生」見たいな意味で「人生で一番大事なもの」みたいなニュアンスで捉えられ気味ですが(というか、その誤解からここまで広く使われるネタになったんでしょうが)、最初に言った人は「『CLANNAD』が人生について描いている」ぐらい意味かと(笑)。

あまり書くとネタバレになってしまうので、書きませんが。アニメの二期が楽しみです。『CLANNAD』が人生たりうるのは二期から。期待してます!
っていっても、どっちのEDで作るんだろう…出来れば、幸せな方で…。

あずまんがNHKの公式サイトで『CLANNAD』について語ってます。→こちら

これ、たしか本放送では丸々カットされてたんですが(笑)。
簡単に要約すれば、『AIR』や『Kanon』では超越性を志向していた(セカイ系的な)。でも、『CLANNAD』はそれを放棄して、街の中で家族を守っていこうよ、って方向性になっている。そういう価値観はヤンキーに近い。それが社会問題(ニート・フリーターなど)と繋がるらしい。

…どう繋がるのかよくわからないけど(笑)。生活保守って意味?

『AIR』って「がおー」とか、わけわかんない病気とか、平安時代の話とか、カラスがプレイヤーの無力さを表している、とかそんな話じゃなくて、本質は超越性なんて関係なしに"幸せ"な「家族」を作ろうってする話で、そんなに『CLANNAD』と切断するとも思えないんですけどね…。僕は『AIR』は京都アニメーション版しか見てないので、間違っているかもしれませんが。

『AIR』の「ゴール」ってBAD ENDですよね…家族ゲームの失敗と言う。鍵っ子の間でどういわれているのは知りませんが。みすずちんは天に召されて、超越性で回収された、とかいうオチじゃないですよね…多分(何せ、京アニ版しか見てないし、見たのも随分前に一回きりなので余り覚えてない)。

でも、『CLANNAD』は「超越性を志向」せず、自分たちの街で小さな幸せを作って生きていこう、という部分は強調されているのは確か。
前作に『AIR』『Kanon』があったからこそ、その部分が強調されたっていう部分もあるとは思います。

余談ながら、先日の某社のグループ面接で将来の夢を聞かれてんですよね。
そこがIT系のベンチャー企業だったので、僕の前に答えた二人が「起業したいです」と熱く語っていて、「やべえ、これが希望格差社会って奴かー」とか思っていたんですが(笑)。
いざ、僕の番になると「人を幸せにする仕事がしたいです」とか月並みで嘘っぽくて抽象的なことを言っていたんですが(笑)、その時に頭の中にあったのは『CLANNAD』なわけで…。

この希望格差社会という時代に、希望を持って物事に挑むなんてものすごく難しくなっていると思うんですよね…ましてや、『CLANNAD』の登場人物はほとんど、はぶられボーイズ&ガールズですし。その「学校」≒"社会"からはぶられた人が生きていくためには『CLANNAD』しかないと思うんですよね…(ここでの『CLANNAD』は作品内容と美少女ゲームという意味をかけていますが)。

とかそんなことを面接官に言っても理解してもらえるとも思えないので、そんなわけわかんない嘘っぽい抽象的なことを言ったわけです(笑)。

*コメント返信
>すごくスノッブ臭がするブログだw

これに対して、僕はコメントを返さなきゃいけないんだろうか…。確かに、そういわれても仕方ないところはあると思いますが…。

>tamakiさん

>うわは、スレイヤーズもう始まってたんですか!

僕の友達も同じこと言ってました(笑)。

>というかプレミアム会員だったのですか!

Amazonを使わない月は毎月請求額500円のクレジットカードがきます(笑)。
今週の『コードギアス』は面白かった。あそこまで落ちぶれたルルーシュなんて…そうか、ルルーシュも一応男だったのか、あのままカレンと…って、日曜5時アニメの展開じゃねー!
これまで共に歩んできたルルーシュと黒の騎士団は、最終目標が違ったことにより1stのラストでのゼロの敵前逃亡に繋がったわけですが…ナナリーの総督就任に伴い両者の思惑の相違が明確に現れてきたのがこの回ですね。
相変わらず、ルルーシュはシスコンだなぁ…いや、僕はそれは嫌いじゃないけど。でも結局他のロボットアニメと同じように「仲間」大事だよ、みたいなところに陥れていくんですかね。実は『コードギアス』はルルーシュ君の成長物語だった、なんていうオチ!?
まぁ、どういう展開になるかはわかりませんけどね…。

ついでに、今週の『図書館戦争』も面白かった。(一応)ブラベリファンとしては『華氏451度』キターってだけですけど。ってか、トリュフォーってフランス人だったのか…今の今まで知らなかった。原作はまだ『図書館戦争』しか読んでないんですが(アニメだと4話まで)、アニメは省略が多いみたいなので原作の続きも読むかもしれません。

ついでなんで、今期でもう一本見ているアニメ。『RD 潜脳調査室』。大体ネット配信は放送よりも一週間ぐらい遅れたりするもんですが、Gyaoで放送日の翌日?ぐらいには放送しているので重宝してます。こんなこと他もやってくれれば、ネット上の様々なツールに頼らなくてもいいのにね…。

士郎正宗×productionI.G.ということで、世界観を説明するのに3話ぐらいかかるのも相変わらず。というか、今ウィキペディアで知ったんですが、この世界観でいう「メタル」って「メタ・リアル」の略なのか!始めて知った。というか、ネーミングセンスがうますぎる(笑)。
これから僕もインターネット世界のことは「メタ・リアル」と呼ぼうかな(笑)。

はい、というわけで本当にどうでもいい記事でした。

コメント返信
>双城さん
これアップしてからコメントに気づきました。すみません.

>個人的なところでは、「C.C.」は「トリックスター」というよりも「ファム・ファタル」だと思っているわけですが、それはまた別の話ということで。

うーん、別に相反する概念と言うわけでもないと思うんですが。でも、僕の中ではトリックスターって子供っぽいイメージがあるから結構微妙なんですよね…。
このブログで史上初?1ヶ月で記事数が20越えしました!パフパフ!
というわけで、記念すべき4月最後の記事です!

「ハルヒとアスカ、どっちが魅力的か?」 ネット論争で決着付かず、リアルで決闘痛いニュース

やべえ、面白すぎる(笑)。アンタら、バカァ?だって、こんな論争、結論わかってるじゃん。





アスカの方に決まってるじゃん!ねえ?
asuka04


というわけで、決闘フラグ立ててみました。ちなみに、僕は素で決闘になったら負けるので、武器としてポジトロン・ライフルを申請しておきたいと思います。

166 名前: 栞奈(東京都)[] 投稿日:2008/04/30(水) 11:15:51.59 ID:yBbQUOqz0
アスカにいいイメージ持ってるヤツって同人の読みすぎだろ
アレはタダのキチガイメンヘル

190 名前: 芽依(埼玉県)[sage] 投稿日:2008/04/30(水) 11:19:03.04 ID:nJwl988N0
>>166
そのキチガイメンヘルっぷりが可愛いくて堪らないんだよ


190のいうとおりですよ!
中盤のラブコメがあったあとに、壊れていくアスカが…いいんですよ、アスカは!
ハルヒは、キョンに当り散らすなり、閉鎖空間で神人を暴れさせるなりできるわけじゃないですか。しかも、悩みも「はぁ?」みたいな悩みだったりするわけだし。
それに対して、アスカは自分のアイデンティティであるエヴァ――そのエヴァにアイデンティティを置かざるを得ない、あたりも危ういんだけど――に乗れなくなって、逃げ場(加持さん)もなくなって、シンジにも実に複雑な感情を抱いているので頼れないし、結局内に溜め込んで壊れていくあたりが、アスカの魅力なわけですよ、ええ。実に人間的であーりませんか。

というわけで

結論

気持ち悪い…

いや、ホントこれに尽きますね…本当。単なる二次元じゃないか!これは単なる絵だ!

まぁ、されど二次元というあたり、「人間の実存」に関わる部分までキャラクター的把握されるようになってきたというのはあながち間違いでもないのかもしれません。

というわけで、ネタ記事でした。ごめんなさい。夕食(まだ食べてない)のあとにまともな記事を書きます!多分。
  
  1. 無料アクセス解析